いわゆる南京戦での死者の数は、南京城内での議論であり、
南京戦で確認された遺体数は、南京城外で30111体、南京城内で1793体です。記録で確認されてます。

〇ラーベの日記
未だにラーベの日記が、、と馬鹿丸出しなことを恥ずかしげもなく叫んでますが、
当時ラーベは、逃げた蒋介石の後を追って南京に居なかったので、「ラーベの日記」自体が幽霊話やSF小説と同じです。
何故にラーベが南京を出たかと言えば、当時上海〜南京戦は、ドイツ参謀が蒋介石軍を指導した戦いだったからです
このことは既に何年も前に証明されたので、今では「ラーベの日記」なる本は古本屋でも買い取りません。

〇スミス報告あるいはスマイス報告
南京安全区に残ったスミス博士が、南京戦直後に実地調査して統計的手法により算出した死者が3250体です。
そのスミス博士は、東京裁判に 検 察 側 証 人 として出廷し、
検察官から、
   死者が3250人じゃなくて、本当は何万人か何十万人でしょう、、
と誘導尋問されましたが、「(意訳すると)クソ嘘つき検察官め、3250人が真実である」と証言しました

〇牧師の証言と著書
名前は忘れたが(調べるの面倒)、当時南京の安全区に居たの牧師がいます。
この牧師は、著書か何かで南京事件で何百人ものシナ人が虐殺されたと記してたので、検察側証人として東京裁判に出廷した。
検察側の尋問では、牧師が「何百人、、何百人、、」と強調して証言した
ところが弁護側の反対尋問で
  牧師さん、何百人が虐殺されたとの証言ですが、直接見たのですか
との質問に対して、牧師さん
  私が見たのは1人だけです。制止命令を無視して安全区に無理矢理入ろうとしたシナ人の射殺だけです
ですと、、、あれれ、、あれれ、、安全区内では何千人何万人も虐殺された筈なのに、、、変ですね、、、、