キチガイが言葉遊びをしないように表現を正確にしたw

日本政府は、【事変】と【侵略】と【戦争】を使い分けてる。

 https://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/discource/20150814danwa.html
 事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いて
 はならない。植民地支配から永遠に訣別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければ
 ならない。

下の「2」のお詫びの気持ちは、あくまでも「大戦=戦争」に対するお詫びの気持ちであって、支那事変に対する
お詫びの気持ちではない。ということは、「2」「3」は、支那事変である「1」の見解内容に言及したものではない。

 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/
 問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
 1. 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは
 否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府として
 どれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

 2. 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣
 が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、
 さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。

 3. こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015
 年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。