佐々木や北等の悪徳弁護士は5月、「賠償しろ、、裁判するぞ、、」と善良な国民を恫喝して、カンパを集めたが今もって裁判を起こしてない。
それなのに、パヨク悪徳弁護士と弁護士会は、「量産型懲戒請求」という珍妙な言葉を創作して、印象操作に邁進してます

ところで「量産型懲戒請求」に対する悪徳弁護士からの賠償訴訟は、「量産型」賠償訴訟にしかならない。
そこで、量産型賠償訴訟に必要な作業量・作業時間を推定してみた。
 @量産型賠償裁判の書面は、余命側千人の氏名住所等をエクセル入力しワードで印刷すれば簡単です
 A氏名住所等のエクセル入力に必要な時間について、1名当り2分間とすれば、
     1日7時間労働×60分÷2分間=210件
  なので、余命側が千人であるとすれば
     1000人÷210件=約5日間
  となる。 
 B「1件当り2分間」という推定も相当に遅い作業速度であるが、
  照合・検証などの必要があるとして、「1件当たり4分間」とすると
     約10日間
  となる。
 C悪徳弁護士が、職権乱用で有名な「職務上請求書」で余命側の住所を各市町村に紹介したとすると
  通常、市町村は文書受理後の2週間程で回答しますが、長くて1か月です。
  この市町村への職務上請求書でも、Aのエクセルワードのデータを使えるので作業時間の必要がない。
 Dその他に10日間を雑作業時間とする、、

以上を合算すると
  入力10日間+職務上請求1か月+その他10日間=約2か月
となるので、悪徳弁護士は7月末までには容易に提訴できる

そろそろ9月なのに悪徳弁護士は、カンパ金を集めるだけ集めて、訴訟を起こしてませんし、会計報告もありませんから、、、ソープで豪遊しているのでしょう