事件発覚の直後に繁昌亭の高座に上げたのが、今から考えるとターニングポイントだったな。
あれから「上方落語協会って、暴力と脅しを許容するんだ」が定着した。
春蝶と二人会をする落語家も、「暴力と脅しを許容する」側という色がついていく。
オーケーを出した、ざこばの責任は大きい。
正月公演の宣伝する暇があったら、自らの責任問題をしっかり考えたらどうだ。
いい加減、この事件についての上方落語協会の公式の見解を明らかにしろよ。
なかったことにでもするつもりか。
誰も責任をとらないんだな。吉本よりヒドいよ。