御嵩町長襲撃事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%B5%A9%E7%94%BA%E9%95%B7%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

民主主義と暴力／『襲われて　産廃の闇、自治の光』柳川喜郎
https://sessendo.blogspot.com/2012/08/blog-post_29.html
https://plaza.rakuten.co.jp/foret/diary/201107050000/
　今回の御嵩産廃処分場に関して言えば、推進派の頂点は寿和工業の清水正靖こと韓鳳道である。
また、利権に群がる輩は、右翼団体、暴力団を始め、一部地域住民にも及ぶ。これらの関係は、
複雑に入り乱れ、一般常識では計り知れない人、物、金が動いている。
　こうした状況下で御嵩町長に対する盗聴及び襲撃事件が発生し、盗聴事件については、
いわゆる推進派の系列にあたる者の計画によって敢行された犯罪であることが判明している。
しかし、襲撃事件については未だ検挙にいたらず、その全容が判明せず鋭意捜査中である――

名古屋の名門私立小学校　名進研小学校で「内紛」？　背後に町長襲撃事件の「あの会社」か？
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/50563611.html

月刊『紙の爆弾』2018年11月号
名古屋市「名進研小学校」を支配する
「産廃業者」と「同和フィクサー」
http://www.rokusaisha.com/kikan.php?bookid=000560

清水利康は、学校法人はコンサルタント、医療法人は実弟に任せ、子供を連れて海外に居住している模様。騒がれる
のが嫌らしい。
森朴繁樹（東海高校卒業、写真専門学校中退、政治資金管理団体・扇千景後援会元代表、名進研小学校元理事）は
現在も学校法人の実質的なオーナーである清水氏のアドバイザー役だと思われる。