>>352
>文芸雑誌の持ち込みの慣習は全くわからない
どこの雑誌でも、実績のない新人が持ち込んだ原稿はすべて新人賞への応募作品として扱われる
だから小川の原稿もそのように扱われた
最終選考に回されたのは、有力者の後ろ盾があったからだろう
持ち込み即掲載に至った平野啓一郎の「日蝕」は奇跡的な例外