まだ新潮45の文章にこだわってる
> 新潮45の拙文については、自分で言うのも妙な話だが、日本の近代批評や、現代の思想的問題提起の文脈で真面目に受け止めないと、全く意味がない
そうだが、読んでも何が言いたいのかまるで意味がわからない。そんなに大層なものならもっと書きようあっただろう
過度の同調といい、近代批評の文脈といい、結局何をらどうしたいのか