鬱島郡の範囲を定めた大韓帝国の公文書が決定的証拠のひとつ
島根県の竹島は、大韓帝国の領土外であることを当時の高宗皇帝(国王)が認めている。

1900年10月の議政府への請議書
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　縦八十里、橫五十里　(東西21km、南北33.6km)
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　大臣の印章で承認
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　 内務部の印判でも承認
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　別紙添付の請議書を含めた裁可　(勅命之寶)

勅令案已經會議標題可否另(別の異体字)具粘附並呈原案伏候聖裁
つまり、「別紙添付」の請議題書を含めて認めることを、高宗が印判を押し署名している

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　大臣の署名と大韓帝国皇帝の花押と御璽

この「国璽」印によって、大韓勅令によって日本より先に領土に組み入れたという現在の
韓国政府の主張が大嘘であることが証明される。