韓国の主張が、ウソであることを証明する韓国側の史料が相次いで発見されている。

大韓帝国が、独島を含まない鬱島郡の公式地図を作製していたことが判る
1906年7月13日『各郡地形更圖』という新聞記事が、2018年5月に小嶋氏により発見された。
http://i.imgur.com/QpvNclr.jpg
 (記事画像)
https://blogs.yahoo.co.jp/chaamiey/58084978.html

すなわち、竹島問題は1906年に決着していた
https://blogs.yahoo.co.jp/chaamiey/57250872.html

2008年2月に杉野氏によって発見された記事、皇城新聞1906年7月13日 『鬱島郡の配置顛末』
「該郡所管島は竹島(竹嶼)と石島で、東西が六十里で南北が四十里なので、合せて二百余里だ」
http://dokdo-or-takeshima.blogspot.jp/2008/02/july-1906-korea-omits-dokdo-from-uldo.html

1906年7月13日の『池田公函』の記事  竹島が韓国領土でないことを日本側に公式に伝えていた。
http://dokdo-or-takeshima.blogspot.jp/2011/07/1906-july-13-mael-shimbo-ikedas.html

http://stat.ameba.jp/user_images/ee/3f/10046635757.jpg
(現在の地図での範囲を示す画像)
この画像の通り、「東西が六十里で南北が四十里」では、現在の竹島は領域外と確定。