まあ、端的に言えば

一方的な要求、権利行使ばかりしているヤツが居るとする
仮にそれが、個々の事象では憲法などで認められた権利の範疇内であったとしても、他者の権利行使に対する侵害となるときには、侵害された側はその要求に対して反論、状況次第じゃ反撃さえ可能
ときには国家権力などをもってその権利を「限定」することもあり得る

最大多数の人間が同じように権利、自由を享受できるような社会がホントの「自由」だってこと

だから、言論の自由やらを盾に取って在日の人等とかの人権侵害しようとする在特相手には反撃するというのも正当化される

ときには市民が積極的にそういう「不断の努力」をしないと自由な社会が保持出来なくなる