最初に準備書面の確認があって、その時に原告代理人の弁護士が準備書面を誰が書いたか質問した。
被告「専門のチームが作成した」
弁護士「非弁行為ではないか?」
裁判官「本人の意志に基づいているのならよいのでは」
喜べ余命信者、専門チームの準備書面が認められたよ