韓国軍は、本来なら優先順位がはるかに高いと思われる北朝鮮軍の南侵やミサイル撃に備える装備より、強襲揚陸艦やイージス艦、弾道ミサイルや巡航ミサイルを発射
可能なミサイル潜水艦、射程500キロ以上の新型弾道ミサイルといった、日本への対
抗を主眼とするかのような装備の充実に力を入れている。日本にしてみれば、朝鮮半
島への軍事侵攻などもはやありえない選択肢だが、韓国国民の認識は異なり、それが
軍内部にも反映しているのだろう。
日米韓の協調関係が終わり、核武装した南北統一軍が成立する可能性への備えを、わ
が国も何時までも大人の対応とか遺憾砲の連射や毅然とした対応砲の発射を辞めそろ
そろ真剣に考え始めるべきでは無いのか。南朝鮮にも北朝鮮と同じ痛みの共なう懲罰
こそ効果が有る対応なのです。
お隣の反日南北朝鮮は日本を敵国として準備をしているのです。
日本国政府や外務省がまた反日韓国に腰砕けな対応をしないよう申し入れ致しまし
た、
申し入れ先は下記です。
首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
内閣官房
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
外務省
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
自民党
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.40616033.2109126024.1541549601-889700939.1483964272