自民国防部会長「韓国はこれ以上、うそつくな」 読売新聞 2019/01/31 19:20

韓国軍が自衛隊機による「威嚇飛行」を受けたと主張している問題について、
防衛省は31日の自民党国防部会などの合同会議で、自衛隊機が飛行した高度に
問題はないことを説明し、今後も同様の警戒監視活動を続けていく方針を示した。

山本朋広部会長は冒頭のあいさつで
「韓国政府はこれ以上、うそをつかない方が良い」と述べた。
韓国人窃盗団が長崎県・対馬の寺院から仏像を盗み、日本側に返還されていない問題
にも触れ、「うそつきは泥棒の始まりではなく、泥棒がうそをついているだけだ」とも語った。