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李承晩ライン、正しい歴史認識のために…
@国際ルールがん無視の李承晩ライン、
A李承晩ラインでの拿捕、暴虐の海
https://www.youtube.com/watch?v=O_KoWr9VqxE

@国際ルールがん無視の李承晩ライン
 第二次世界大戦後、日本漁業の経済水域は、
 占領軍による日本統治のために引かれたマッカーサーラインにより大きく制限された。
 しかしそれは暫定的な物で、サンフランシスコ講和条約により日本主権が回復されれば、
 廃止が予定されていた。
 韓国は、朝鮮半島から日本が去ったことにより、アメリカを後ろ盾とし成立した国である。
 初代大統領の李承晩は、日本統治時代の殆どはアメリカに在住し、
 韓国独立のためのロビー活動によりアメリカでは知られた存在だった。
 そのことがアメリカが李承晩をバックアップした理由だった。 …

A李承晩ラインでの拿捕、暴虐の海
 韓国によって一方的に引かれた李承晩ライン内での漁業は、韓国籍漁船以外は行えず、
 これに違反したとされた、主に日本の漁船は韓国側によって臨検、拿捕、接収、銃撃を受けるなどした。
 1953年2月、第一大邦丸及び第二大邦丸が操業していると、韓国の漁船二隻が接近、
 そして日本語で「魚は獲れますか」と話してきた。
 韓国船はそのまま行過ぎ、付近で停止して操業を装いながら日本船を監視していたが、
 しばらくして第一大邦丸が揚網作業に入ると、韓国船は船尾から30メートル程度の至近距離から無警告で、
 自動小銃で第一大邦丸への銃撃を開始した。 …