大日本帝国の戦争が批判されるのは分かるけど
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何故戦国時代の合戦や武士は批判されないどころか賞賛されるんや?
同族で殺しあったのが多いぶんこっちの方が駄目な気がするんやが? 戊辰の会津戦争で板垣退助が「必死に戦う会津藩士と我関せずの会津領民」の温度差に驚いたエピソードがあるけど
近代以前の戦争は当該の戦闘に関わってるプロ以外は比較的安全やったからな
それが近代になって国民国家同士の戦いになると一般人まで参加させられるようになり
第一次世界大戦以降の国家総力戦では国まるごとの命運をかけた戦いになった
とはいえ戦国時代の雑兵たちも村襲ったりしてたみたいね
だからこそ村も自衛しとったとか そりゃ戦国のいくさがとっくの昔、何百年も前だからやろなぁ
それと比べるとWW2は犠牲者の遺族や一部従軍した兵士がまだまだ生きてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています