北の飛翔体 「短距離ミサイルでない可能性」=韓国国会国防委員長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000032-yonh-kr

安氏は「一般に短距離ミサイルとは射程が1000キロ以内、中距離は3000〜5000キロ、長距離は5000キロ以上だが、
北が発射したものは射程が200キロ前後だった」と説明した。

また、「これが戦略兵器だったなら戦略軍司令官の立ち会いで発射したはずだが、砲兵局長が代わりに立ち会ったため、
戦略兵器ではなく戦術兵器を試験している段階ではないかと分析している」と伝えた。