結局ハイロウズはブルーハーツを超えられなかったな
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YW0 むしろ、ブルーハーツの初期の3枚を超えられなかった、じゃないかね?
ブルーハーツ中期からクロマニヨンズまで
うふふ 全てのミュージシャンにはポッとでてきた頃にしかない
独特の新鮮かついじらしい、痛々しい魅力がある
それは子ども特有の可愛らしさにも似ている
あとで超えるとか超えられないとかいう問題じゃなくて
ただ初期にしかない魅力としか言いようがない ブルーハーツが解散した理由はだいたいわかるけど
ハイロウズが解散した理由ってよくわからない ハイロウズはやはり白井さんがいなくなったことが大きいだろう
新しいメンバー入れるのも難しいし、キーボード前提で編曲していた曲を
四人編成で演奏していくのも物足りなさが残る
主にマーシーの判断でやめたみたいだけど、唯一和音が弾ける楽器となったギターの負担、
演奏の遊びを失ったことが堪えたのかも
どうせ苦労工夫するなら新しく4ピースバンド向けの曲を作った方が前向きだし 若い頃に湧き上がってきた社会への不満やいらだち怒りというものは
年を取って有名になりお金持ちになると消えてしまう
そこでアーティストは作品の方針転換を強いられるのだが
このバンドはもともと純粋な怒りをパワーにかえていたのではなく
どこか確信犯的な計算がみてとれる。甲本ヒロトが落ちこぼれじゃなく
インテリだったという点が大きい。だから今でも存続しているのだろう。 ヒロトなんて別にインテリじゃないよ
考えすぎ
そもそもリンダリンダやキスしてほしいに怒りは感じないじゃん
最初に若さからくる怒りの表現でバンドをやってなかった
(マーシーは少し怒ってたけど)
だから今でも楽しくバンドやってるんだろう
本当にあまり大してなんにも考えてないんだと思うよ あとは本人も言ってるように運だね
運の良さでなんだかんだあっても好きなことを続けてる
世の中そんなもんよ
結局運のいい人勝ちなのさ ブルーハーツがあったからこそハイロウズが存在する。とマジレス。 ハイロウズのリズム隊は完成度高い
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コミックバンドにうまくシフトたからこそ生き残れた
脱却できず追い込まれたのは尾崎豊
大槻ケンジも年とると青臭いことを叫ぶのは無理といってるしな ハイロウズはコミックではないし、なかなか青臭い曲もやっていた
せめて一通り聴いてから書き込みなよ、ネタにしても面白くないし >>297
浅いな
浅すぎる
ブルーハーツとハイロウズの青臭さの性質の違いが分かってないの?
ハイロウズは青臭さから脱却した立場からの歌
そこが違いだな
ブルーハーツのような当事者感がない
単なる青春ストーリー
もうマジなのはやらんしライブでチンポも出す
お前らもマジに受け止めるなよというのがハイロウズ以降だな
ブルーハーツ時代のいじめられっ子の拠り所みたいにされるのは不本意だったのだろうな
求められるのも演じるのもウンザリしたんだよ
黙ってチンポでも見とけと >>296
尾崎豊なんて初期の頃は実際に高校生で、
賢くて社会や学校に思うところがあって、
それを歌にしたらカリスマに仕立てられて
プロの歌手になって大人にもなった
でも青臭い時期の曲やイメージを求められる
ハイロウズみたいにチンポ出すキャラでも無ければ悩むよ
ハイロウズはブルーハーツという皮を脱皮できて新しいイメージに乗り換えられたが、ソロシンガーじゃ難しい
椎名林檎みたいにバンドでも組めば良かった
名前が変わるだけで観る側のイメージも変わるからね メンバーが宗教にはまったのも分からんでもない
自分たちに救いを求める深刻な若者を目の当たりにしたらねぇ
そこで真剣に向き合うか、チンポ見せて全部テキトーだと白状するかの違い
俺としてはそういうガキには真剣に向き合うよりチンポ見せて笑わせた方がいいと思う
深刻になる事はない、とりあえずチンポでも見とけと
楽しく歌いながらチンポぶらぶらしてる姿を見たらクダラネー悩みなんかぶっ飛ぶから
それこそがロックだよね ハイロウズはメンバーがうまかった
ヒロトマーシーのキャラの濃さを流せる上手さ
ブルーハーツはアマチュア上がりな感じが抜けなくて、詰まっていったって感じかなぁ
ただ1st〜3rdあたりの勢いは凄まじい
ハイロウズのリズム隊と白井さんはいい仕事してたけど、白井さんいなくなると辛い
クロマニヨンズは更に上手いリズム隊で、
白井さんみたいな人がいなくてもヒロトマーシーを上手く料理できる クロマニヨンズのリズム隊はヒロトマーシーより5歳とか10歳年下で
かなり遠慮してるからうまく行ってる面が大きい
白井さんの抜けた穴は他のキーボーディストでは埋められないから
4ピースバンドでシンプルにゆく構成にしてるんだよ
つまりヒロトマーシーがやりやすいようにやってるのさ
ま、パンク風味のバンドなんてアマチュア上がりで危なっかしくてメンバーも必ずしも仲良しではない方が面白いけどね
年とるとそんな面白さは疲れるからな 超えるというか種類が全然違う
うどんとラーメンくらい違う >>300
インディーズ時代からチンポは出してたし
メジャーデビュー後は既に10代の反抗期当事者ではなかった
でもハイロウズもクロマニヨンズもある意味全部大マジだよ
そこがわからない方が浅いぜ まあハイロウズにしろブルーハーツにしろ、ヒロトもマーシーも好きなことやってるってことよな。
ブルーハーツの成功がなければやり続けられなかったかもしれないし、そのあたりの功績はデカい。 ハイロウズのバームクーヘンが至高の名盤だな。
逆に言うと彼らのキャリアの限界だった グループのイメージとしては
かわいい
カッコいい
楽しい
って感じかなぁ… どんな綺麗事ならべても
厄介者を追い出すための一旦解散、事実上再結成にしか見えん
クロマニヨンズで証明されたし 再結成して前と同じ曲をやるなら前メンバーの追い出しと言えなくもないけど
集客力のある歌もろとも前のバンドを捨ててるんだぞ
それにバンドは不仲からメンバーが出入りするのもよくあるので
事実上のリズム隊取っ替えだとしても何の問題があるかわからない リズム隊の上手い下手って正直分からないわ
ギタリストが上手い場合だと結構演奏も変わってくるのは分かるけど
マーシーは基本、うん、まあ同じだしな…
むしろシンプルな曲程、ブルーハーツのセンスの良さを感じる
だからマーシーの曲はブルーハーツ時代の方が好き 調と大島は作曲もさせてもらえず、ある日突然切り捨てられた
(クロマニヨンズに至っては兼業のベースとドラムで仕事感丸出し)
それに比べれば河口と梶原にはちゃんとした居場所があったし
そこがブルーハーツ>ハイロウズ>クロマニヨンズな理由かもしれん ブルーハーツは若さもあってむしろ一番危機感に満ちていたと思う
でもバンドは今にも空中分解しそうなくらいが面白いんだよ