ARB 及びメンバーソロ [転載禁止]©2ch.net
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立ててみました。
とりあえず3X3X3や光浩の40周年の曲目や、
感想など、観に行かれた方、よろしく! >>154
2部構成の第2部でARBナンバー演った。
Keithは1部2部通して叩いてた。
以下第2部の演目について。
一郎(Gt Vo) 光浩(Gt Ba Vo) 岡本(Ba ;アンジー)
延原(Vo ;The privates) アツシ(Vo;ニューロティカ)
魂こがして トラブルドキッズ heavy days ララの女 she is charming. Holiday. ユニオン ロッカー
War is over . Naked body. さらば相棒 東京シティは風だらけ いかれちまったぜ.
ロフト23時(アンコール)
曲順は定かじゃないよ。あと2曲くらい抜けてるかな。 >>156
延原ってARB好きだったんだ?
ストーンズや富士夫関連ではちょくちょく見かけるけど意外だなー。
いい年になってもいい意味でロック小僧で延原は結構好き。 >>157
延原が出てきたら、後ろから「誰、あのイケメン?」て声が聞こえきたよ。さらば相棒、東京シティとあと1曲何か歌ってた。いいヴォーカリストだよね。 「誰、あのイケメン?」って30年以上やってるのにw @
前半パートが終わり、一旦スクリーンが降り再びスクリーンが上がると、KEITHさん、田中一郎さん、斉藤光浩さんのARBメンバーが。
会場からは「ARB」コール、巨大ARBフラッグも。
光浩さんがベースを担当して『魂こがして』『トラブルド・キッズ』『Heavy Days』を演奏。
続いて、元アンジーの岡本雅彦さんが呼び込まれ、光浩さんがベースをテレキャスに持ち替え『彼女はチャーミング』『HOLIDAY』『イカレちまったぜ!!』の3曲。
一郎さん「正面向いて言うのは恥ずかしいけど。行くぜ!ユニオン!ユニオン!」会場のユニオン合唱から『ユニオンロッカー』
続いて「アッちゃん!」の呼び込みで、ニューロティカのアツシさんがARBのアルバム「トラブル中毒」のジャケットのコスプレで登場。会場大盛り上がり。
『赤いラブレター』『クレイジー・ラブ』『Naked Body』見た目がちょっとギャグっぽいですが歌うアッちゃんはカッコ良かった。
ラストのボーカルはTHE PRIVATESの延原達治さん。「ARBはカッコ良い曲多いよね。」『さらば相棒』『ラ・ラの女』『Tokyo Cityは風だらけ』の3曲を熱唱。
初めて観たらしいお客さんからは「カッコ良かった。」の声も。そして本編終了。
「ARB」コールのアンコールでKEITHさん、一郎さん、光浩さんが登場。
1曲目は『War Is Over』。続いて全員が登場して『ファンキー・モンキー・ベイビー』
うじきさんはPRS、内海さん、光浩さんはテレキャス、一郎さんはレスポール、岡本さんはプレベを弾きました。
アンコールラストは『ロフト23時』。 @魂こがして
Aトラブル・キッズ
BHeavy Days
C彼女はチャーミング
DHOLIDAY
Eイカレちまったぜ!!
Fユニオン・ロッカー
G赤いラブレター
Hクレイジー・ラブ
INaked Body
Jさらば相棒
Kラ・ラの女
LTokyo Cityは風だらけ
EN
@War Is Over
Aファンキー・モンキー・ベイビー
Bロフト23時 >>160
>>161
完璧なレポだ!
こちらの方が正しいです。 岡本雅彦ってアンジー加入前に初期プライベーツにいた
http://mod.kir.jp/privates.html
「city cocktail」詞 延原達冶 曲 延原達治+手塚稔
「ダイスで殺せ」 詞 延原達治 曲 加瀬 嗣
「NO STEP」 詞 延原 達治+加瀬 嗣 曲 加瀬 嗣
当時のメンバーは
vo.harp.延原達治 g.vo.手塚稔 g.vo.加瀬 嗣 b.岡本 dr.per.森原浩司 同じロフト40周年でも凌の出た中野サンプラザと今回のKeithのライブでメンツ1人もかぶらない。隔たりのようなもんがあるんかね。 今回のロフトのメンバーでARBのカバーアルバム作って欲しい 光浩時代の曲が2曲!しかも彼女〜は作曲凌
金出していった人は光浩時代曲もっと期待したんじゃないか?
FIGHT IT OUTを一郎が唄ったら面白かったのに 延原・一郎・光浩・キースでARB再結成してくれ!凌は太った腹みてるだけダメだ ARB Kids は永遠なんだとロフトのライブで思った。ARBは永遠じゃなかったけど。 好評だったみたいだし定期的にやって欲しいな
今度は岡部滋よんでくれ! 再々復活A.R.B
VO岡部滋
GU花田裕之
GU日戸修平
BA寺岡信芳
DR浦田賢一
KEY野島健太郎 >>175〜181
すごい!めちゃくちゃレアだね。
ありがとう。
しかし、かっこいいなぁ。 キース最初まだ長髪だったの初めて知った
オレンジペコ時代までだと思ってた ローカル感あっていいね!後ろの看板にBOROの表記
凌のポーズから♪大手を振って路地の裏までやぁ〜てくる♪のシーンかな デパートの屋上っぽいね。
一郎が短髪だからサンジが加入したてのころかな。
こんな写真ここでしか見れないわ。
ありがとう! 野島健太郎はARBオフィスに所属するミュージシャンで
キーボードが主な担当でありつつ ギターも上手かった(白浜よりも・笑)ので
演奏強化のため参加
日戸って人(ダジャレ)は知らんけど似たようなもんだろう >>196
背中まるめ歩いてゆく → イェイェイェイェイイェイ 現役はイエローで聞くのやめてたけど、ここ1週間で砂丘ワンアンドロクオバペーパシンパラブザブラックと3期までコンプ。
きっかけは、ロフト40th.での再燃、w ザ・ダイナマイツ、頭脳警察、アナーキー、ARBなどビクターのロック・カタログが一挙紙ジャケ再発 - TOWER RECORDS ONLINE
http://tower.jp/article/feature_item/2016/12/28/0704
BAD NEWS<初回限定盤> 発売日2017/03/08
http://tower.jp/item/4423329/
ボーナストラック
14.Tokyo Cityは風だらけ
15.R&R AIR MAIL 映画さらば相棒 DVD
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MF98VF2
(本編58分)
ラチ、クミコ、銀次は九州から上京してきた仲間。クミコはピンサロに勤め、銀次はスナックで皿を洗い、ラチはライブハウスでシャウトをしている。
ロックのスーパースターを夢見るラチは持ち前の一本気な性格のために思うように事は運ばず、バンドメンバーやマネージャーとトラブルを繰り返し、見放される。
そこへ、ある音楽事務所からレコーディングの話が転り込んだ。
夢の実現に三人は小踊りして喜ぶが、音楽事務所にはもう一つの顔があった……。
豪華なスタッフ・キャストが揃い、若きロックアーティストのギラギラした野望と挫折を描くロックン・ロール・フィルム。
スタッフ
監督:宇崎竜童/脚本:宇崎竜童 、黒沢清/撮影:長田勇市/音楽:A・R・B/助監督:水谷俊之//技闘:戸井十月
キャスト
石橋凌、太田あや子、山根銀次、安岡力也、島崎奈保美、蘭童セル、島武美、黒田征太郎、A・R・B、アナーキー、内田裕也 甲斐よしひろが甲斐バンドで上京する時、石橋秀樹を誘ったって本当? 甲斐が一郎から相談されて、KBCの岸川ディレクターを介して探してもらったみたいね。
アップルツリーの頃から目を付けてて、甲斐バンドのメンバー候補だったらしい。
あと、あまり知られてないけど、サンハウス、ショットガンの浦田賢一は初代ドラマーだからね。
デビュー直前になって床屋になりたいと言って、揉めに揉めて殴り合いのケンカになったらしいけど。 しかし、石橋秀樹を甲斐バンドに入れようとしてたとしたら、一体何をやらせる気だったんだ?
ボーカルは甲斐だろうし、ギター?ドラム?まさかなぁ・・・ >後から聞いた話であるが甲斐は久保の他に「アップルツリー」の石橋秀樹にも声をかけたらしい。
http://www.myoanji.com/1970/25/index.html >>209
ピエロのギターだった松藤をドラムにしたんだから
アップルツリーのボーカルもドラムだろ 甲斐はARBから一郎を引き抜く時も石橋に仁義を切ろうとして話し合いをしたんだよね。まぁ石橋にとっては有り得ない話しだから決裂して、あんな感じになったんだと思うけど >>199 わろた
10年くらい前にもキース監修で全作紙ジャケ再発
してたよなまあそんなもんか >>212
そうなんだぁ。甲斐は石橋に一郎をくれって話してたんだね。
まぁ、でも80年代はずっとレコーディングにも参加してたし、ギターソロまで
弾くくらいだったしね。欲しかったんだろうね、一郎が。 久留米に「アップル・トゥリー」というバンドがいた。
久留米で絶大な人気のあった彼らも毎週「照和」に出るために久留米から車で通っていた。
久留米といえば松田聖子やチェッカーズが有名であるが彼等がまだ中学生くらいのころの事である。
リード・ボーカルは「石橋秀樹」。今は俳優、ARBのボーカル「石橋凌」である。 聴いたことないけどいいバンド名だな
ビートルズ好きなんだろうな 秀樹はポール推しだったんだな
俺東京ドーム行くで〜 UNEXTにだまされてプリッツ買うな暴力戦士もさらば相棒もない
GYAOに暴力戦士あるけどな ほんと今更だけどNO EASY ROADって
COME ON FEEL THE NOIZEだな 今、凌が出ているガムのCMを見た
、、、何だろう、涙が出て来たよ 一郎はARBに在籍して居た頃から甲斐バンドのレコーディングにちょくちょく参加していたんだけど、
そのことを凌とキースは快く思ってなかったらしいけどサンジは「ARBに支障がなければいいんじゃない?
友達は大切にした方がええし。」と、一定の理解を示してくれたらしい。
一郎はARBを辞めた最大の理由は達成感があったからと答えていて辞めた時点では
甲斐バンドに加入することは決まってなかったとも言っている。
キースとは数年前に共演してるんで和解してるみたいだけど凌とは現在は全く交流が
ないみたい。 それよか再結成時、浅田白浜には何も声かけをしたのかしなかったのか
知りたい。表情報では凌がキースに誰がいいと聞いて若手2人の名が出たと
あるが、解散時、対等4分の1のARBで解散したのであれば声かけ
ないとおかしな気がする。勝手に凌キースで俺たちのARBだし
勝手におっぱじめるかとなったのか。 白豚がクズ
白豚の動き次第でレジェンド枠に入れたのに
ARBが仲間割ればっかでグダグダでなった元凶 キースは随分前からライブ後ホテルに直行って感じだし、あのままARB続けるだけの体力残ってないと思う
一昨年グルービン再結成ライブで相変わらずの姿が見られて嬉しかったが、やっぱりライブ後は打ち上げ出ずに帰ったし 俺は再結成の時に凌&キースのユニットで良かったと思うんだよな。ゲストで花田入ったりとか
白浜浅田のARBも嫌いじゃないしむしろ好きだし白浜曲もセンスいいよ
再結成してアルバム一枚しか買わなかったな 私は4期が一番好き
REAL LIFEとエルドラは良かった >>239
INFINITELYやバラとサボテンは好きだ、MADWAVEもいい
オレはイチロー、ミツヒロも好きだが白浜時代が好き
垢抜けた感がある 白浜期ファン多いはずだけどカキコが少ない
一郎期マンセーに圧倒にされるから出てきずらいんだろな
おれはリアルタイム光浩期から入って再結成後は良く知らんがその前はそれぞれ全部好き 初めてARBを聴いたのがNHK~FMのニューサウンズスペシャルのスタジオライブだった
白浜と凌で演奏された魂こがしてのアコースティックバージョンが自分の中でベストテイクだな
間違えて消しちゃったんで記憶の中にしか無いけど このスレ的に、イエローブラッドってのはどう評価されとるん? すげー力作だろ 黄色い血
ギター効きまくりのロックにこの時代的なゲートエコーとか
エフェクトを組み合わせたりして 相当の野心作と思うわ
力強さでは全アルバム中トップと違うかな
こんな高テンションのアルバムの次作の砂丘が
なんか妙に落ち着いちゃったのが気になる 半ば産業ロック化する白浜期への前兆みたいに、斉藤期って多層的な音らしく表現するために工面したり失敗したりしているよね。
「Maybe Tomorrow」なんかはスリリングで良い。
逆に、「Holiday」は白浜(ライブ)式のキーボードが入った編成のほうが正解に感じるから、ギター1台ではちょっと無理な曲想だったのかもしれない。
石橋凌が言った「ARBがツインギターのバンドだったら斉藤くんも活きたろうけど」というのはこのへんかな。 当時のARBがライブでHolidayを演奏するときは石橋凌がアコースティックギター弾いて、斉藤光浩がエレキギターを弾いてたな 凌がステージでギター弾くのってholiday,after,魂、淋しい街。
飲まずに、factory、just a 16もあった?
新旧問わず珍しいのライブで見た人いないか? アルバムでは「イエローブロード」と歌ってるけど
「ブラッド」が正解でよな >こんな高テンションのアルバムの次作の砂丘が
> なんか妙に落ち着いちゃったのが気になる
ほんとそれ。
Yellow Bloodをはじめて聴いたとき、新生ARBにめちゃくちゃ期待したよなぁ。
岡部、斎藤でも全然イケてると思ったんだけどな。 鏡の中のナイフ
「鋭く光る銃口が」が
「鋭く光るウ○コが」って
聴こえるのは俺だけか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています