ナンバーガール 66 [無断転載禁止]©2ch.net
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熊本と福岡は結構違うが、九州自体がある程度似てるんだよ
焼鳥に豚とか牛とかあるとこもな なんか居酒屋で雑談してる映像で、アヒトはかなり博多弁(福岡弁?)が強いと言ってたような
あと、同じ九州でも福岡と大分では違うと大分出身のアナウンサーが言ってた 大分は四国経由の関西が混ざってるからな
九州は南の方に行くにつれ訛りが強くなる >>639
そりゃ女の子は妄想の中の人物で
主体は自分にあるからじゃないのか LOVE MUSIC観たけど斎藤さんガチファンやんかw 向井もそうだが福岡人って関西や東北のような真似のできない特徴の捉えにくい訛りがあるよな 今更ミニグラマーがロックな良い曲だと気付いた
記録シリーズに入ってるライブバージョン聴いて すごい 。。。、
それは。。、、、
すばらすいことだの 。。、、かの、、
しれなせんね。。、、、 熱帯魚の薬でヒコサンZって奴買ったんだけど、
ひさ子のエキスみたいで興奮する、ハァハァ 英会話の勉強でよく見てたYouTuberの日系人が急にナンバガ語りだしてびっくりした
https://youtu.be/pd0OUCnHGng めくらのぼうさん屁をこいたが入ってるのって記録シリーズのDISCなんだっけ?
DISC3がMACHIGAIのあとのカウントのあとで終わるんだがプレイヤーが再生してくれないのか ワシが最初に見たのはロキノンのサムライだった
なんだこの人たちは!
普通の専門学生風の人たちがなんちゅうクッソかっこええ音鳴らしてんや!た思ったわ >>614
今まで溜まってたんだよ 練習ハードだし、向井のノリも独特だし >>581
昔、ライブ盤は 実況録音!とか言ってたんだよ
70年代までの話 アーバンギターが完成した時にナカケンから向井に握手求めたんだよなあ >>664
殺風景までのライブ映像見てるとナカケンホント楽しそうなんだよ
ディストーショナルとかもうノリノリ
ナムヘビでいきなりだるそうになってる 向井は才能あるっていうより、ちょっとした思いつきでも
本物になるまで鍛えて鍛えて鍛えぬくイメージ >>663
あの普通の専門学生感なんなんだろうw
大学生だとなんかリア充出てちょっと違うんだよね ピクシーズも近所のデブの兄ちゃんって感じのがそのままでロックだからな ひさ子、ナカケンは当時の流行の服装だよね
スポーツテイストなのが流行ってた99年頃
向井は和柄アロハシャツ着てた時期もあったな
センチメンタルガールズ…のアコエレバージョン聴くと
ひさ子のギターパートが勝手に流れてくる ひさ子の服装はひさ子が流行らせた(確信)
ナカケンはちょっとパンクとかメロコア寄りのださい感じから、
殺風景辺りでイメチェンしたよな RSRF2001のTATTOOありフル昔つべで上がってたよなあ space girl 〜加速装置〜 これもっとライブでやってくれてもよかったのに ロマン主義的な追憶の描写における最大の成功は、かつての幸福を呼び起こすことではなく、きたるべき幸福がい
まだ失われていなかった頃、希望がまだ挫折していなかった頃の追想を描くことにある。かつての幸福を思い出し、
嘆く時ほどつらいものはない――だがそれが、追憶の悲劇という古典主義的な伝統である。ロマン主義的な追憶と
は、たいていが不在の追憶、一度たりと存在していなかったものの追憶である。(ローゼンのシューマン論 )
向井の「OMOIDE」への執着は、一度たりとも存在していなかったものへの追憶なのではないだろうか? IggyPopFunClubの前MCみたいなこと言うなw みんな本当はオモイデ別に好きじゃないでしょ
みんなが良い、名曲だと言うから、なんか乗せられて言ってんでしょ
当時から大した曲じゃないなーと思ってた
桜のダンスや透明少女の方がよほどキャッチーで完成度高い この神格化しすぎて評価だけが一人歩きしてる状態
グリーンデイのバスケットケースそっくり、良い曲だけど、それだけだよ オモイデ好きじゃないって奴はライブでノレないような奴
腕くんで見て、感想もギターがどうので分析的 過疎スレでわけのわからんアンチしたってバレバレだぞ omoideはナンバガ屈指の名曲だと思うけどな
それよりこのスレでomoideはどちらかと言うとライブ版よりスタジオ版の方が好き的なことを言ったらすっげー馬鹿にされたの、今だに根に持ってるからな俺は… スタジオ版はその当時の空気感みたいなのが出てると思う
リアルタイムでこのバンド知らなかった筈なのに聞くと当時の事思い出す それはあるけど、ライブ盤とスタジオ版人質に取られてどちらか一人殺すって
言われたらスタジオ版にしてもらいますw なぜ初期のスタジオ版が素晴らしいのか、
それは日本のロックバンド初の、ボーカルと楽器の融合。
それまでの、ロックバンドの、レコーディングは
歌詞が聞こえるように、ボーカルを際立たせるミキシングであったが
ナンバーガールのレコーディングサウンドは
ボーカルが、楽器に埋もれながら一つの塊として
耳に入るのである。
スティーブ・アルビニみたいにね。
その後の、ロックバンドは誰もボーカルを埋もれさせる真似出来なかった怖くてねw
なんちゃってオルタナティブの椎名林檎もねw 言うほど価値が下がるんだ お前もみんなも大事なものを >>700読んでからSCHOOL GIRL BYE BYE聴いてみたら
ボーカルの歪感が気持ちいい ライブ版は聴いてる間死んでもいいというかなんで死なないの?って
思えるくらい好きだが、スタジオ版はそこまでないんだよね
ライブ版の方が好きって人もスタジオ版は好きなんだよ、ライブ版の好きレベルが限界超えてるだけで 代表作の透明少女はそんな好みじゃない
初期のだとyoung girl 17やイギーポップファンクラブとかのほうが好き
omoideは歌詞が好きだな
メジャーファーストアルバムはこもったサウンドが
思春期のモヤモヤ感や夏の気だるい感じがして好き 爽やかギターポップからガチガチのダブへ
と思ったら解散
あと一枚は聴きたかった >>704
SAPPOROのイントロのブレイク「わー」はやばいね イロモノ扱いでは無かったけどボーカルの声が小さくて何言ってるのか分からないとかそういう声はあった 向井も言ってた気がする
声小さいとかじゃなくてシャウトだしねじりかえった歌い方だし
「見えん実に見えん殺風景」が「見える湖見える殺風景」に
聴こえるとかいっぱいあったわw 透明少女の東京レコーディング版聞いたけど、爽やか過ぎて向井もこりゃ違和感持つわなw 90年代後半はミッシェルがガレージパンクを掘り起こしてギターウルフがメジャーデビューしたり、ローファイでプリミティブな音を受け入れる下地が出来てたから、セプテンバーガールフレンドとかたまらんかったよね スピーカーが2つあるってことは そこに2次元の世界があるってことなんですねって オレに聞くあの娘
なんて歌詞をあのメロディにあんな乗せ方されたら一層聞き取れない…歌詞カード見て度肝抜かれる DRUNKEN HEARTEDなんておもいで酒だけが俺を酔わずのだーってのしか聴いていてもわからなかった
しかも歌詞カードに空白あってご自由にお書きくださいってあったなどうでもいいけどこれのライブ映像出てこねえのかな
誰か覚えてないかな8ミリフィルム風に撮ってあったような赤色のライトだったかのライブ映像 もう消されているけどこれじゃないかと邪推
ttp://www.ni covideo.jp/watch/sm10906884 ドランケンはPVがライブ映像でめっちゃいい こっちで再CD化すべきだった >>697
わかるわーw
ナンバーガールにかかわらず、当時聴いてなかった音楽聴くと当時の空気思い出す すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
一応書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NAJOK 邦楽のバンドのCDとかかなり処分しちゃったけどナンバガだけはずっと大切だなー 俺は逆だな向井秀徳の化けの皮が剥がれたというか才能の底が見えてしまって
過去の作品も陳腐なものに思えてならないのが残念 > >730
奇をてらって作曲してたのを
オマエは見抜いてしまったのだ
俺もだけど
まだ大勢のヤツらは気づいて無いというのに… こういうこと言う奴って元から好きじゃないんだよな
周りで流行ってたからとかで聴いてる奴 当時ライブにいって一度でもカタルシスを味わったことある人は絶対難癖つけて否定したりしない それ、単にお前の好みだろ
お前の好みなんてどうでもいいんだよ ナンバーガールの影響か分からないけどナンバーガール以降
ガールとか少女をモチーフにしたアーティストが雨後のタケノコのように大量発生した現象
特にシューゲ界隈に多いんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています