10/17号文春
暴力団員から買っていたのはシャブではなく「アンナカ」
昨年夏過ぎから、山本からアンナカを手配してもらうように、病院の手間と量も2ヶ月分を1ヶ月で使えて助かった。
これが僕の認める唯一の汚点:薬事法違反

山本が暴力団員だとは知らなかった。小指が無いのも脅されてから気づいた。
「暴力団員では…?」と疑うようになっが、失礼なので聞けなかった
その後あるバンドにクスリを世話をしたときの話で組員だと知る

「吸引ビデオ」は存在するが、シャブは吸ってない
アンナカなのにビデオではシャブの話にすり替わっていて、まんまとハメられた。

しつこいので一度だけ食事に行った。その後も金を貸してくれと言われたが断った。
Aさん(山口系暴力団幹部)なんて知らない。
「全ての人脈を使ってでもこの話を止めるよ」とは言ったが、向こうを恫喝したことは一度もない。メールは偽造

お金のことで訴えるのはカッコ悪いし、忘れたいって気持ちが強い
組の人に発見されて北海道に護送されたというメールが。その後、
彼がどうなっているのかもわからないので、刑事も民事もやらなかった。

バーニングの周防郁雄社長の事は「オヤジさん」と呼んでいる。
自分が疑われるのは薬物疑惑のあるエイベックス社長松浦勝人クンのパーティに出たから。

100万円や200万円と小さな謝罪記事を得るより、音楽を作ることに時間を掛けたほうがいいと思った。
僕は文春のポジションの高さをよく分かってる、長い音楽生活これからも文春さんと長いお付き合いもある
「一曲、どうしても聞かせたい曲がある」「ね、シャブ中には作れない曲でしょ」