法に触れるのは弁護士会の方（特定団体に対する不法な受け入れ要求）だよ
誰を構成員とするかは、団体の根幹というか存在意義そのもの
望まない人が加入しようとしたときに「排除」できない団体は、もはや民間団体として機能しない
加入を拒否できない団体なんて、法定強制団体かそれこそ「不動産管理と役所の奴隷労働のための登録地縁団体（いわゆる法人化自治会）」にでも成り下がるしかないからね
だから、憲法でも価値観や目的に応じて自由に団体を結成する「結社の自由」が基本的な権利として保障されている
弁護士会はそれを否定しているわけだ
まして祭りのような民間の親睦・宗教行事なら、弁護士会のような団体が「あいつも参加させろ」なんて言うのは無茶苦茶な話だろうに
