>>546です
昨年の6月29日は夫と二人で両親に呼び出されました。
父が肺がんになり、齢なので手術はしないけど、亡くなったら実家の家と土地を私に相続してほしいと言ってきた
配偶者である母が相続しても、高齢でまたすぐ相続人が変わるのは面倒くさいと。
要は弟が亡くなるまで面倒見てその後は売ってもいいというけど、とても売れそうにない田舎の築40年住宅です。
そのとき父が弱っていたので一瞬いいよ、と言いそうになりました。
でも夫が相続はまず2分の1の相続人である母がするべきだと、しごくまっとうなことを言った
その直前、母は夫宛てに弟を擁護し、私を誹謗中傷する手紙を寄越していた。
さすがに母はおかしい、と気づき助け船を出してくれた。