>>6
自分が辛い時家族が突き放してきた事を思い出しその子にはあなた方親子という縁があってよかったと思う
世の中はそんなに悲惨な状況でも無視をする人は多い

自分も家族が寝静まるまで公共施設で過ごしたり眠れなかったり食事に飢えていた時を思うと
彼にとってあなた方の存在と「眠れる場所」「ご飯」「お風呂」これは本当に奇跡に思える程ありがたいものだと思う

まずはあなた方親子がその子にどこまで関わる気があるのか気持ちをハッキリとさせた方がいいんじゃないだろうか
保護者になるなら子供一人の養育は生半可な善意で完遂できるものではない
それが決まったらそれをその子に伝えるといいと思う
どこまで頼っていいのか、信頼していいのか、依存していいのか、
何は自分で頑張るべきなのか、我慢するべきなのか、
そういう立ち位置をハッキリさせたらその子も安心するんじゃないかと思う