祖母が大好きです。きょうだい児の私個人の事を良く分かってくれてる。
たくさん祖母の言葉で救われてきた。
うちの親が私に対してキチンと手をかけてやってないことにもキレたりしてた。

祖母は障害児ちゃんにも時々小遣いをくれるらしい。
障害児ちゃん本人はわからないので母が受け取るんだけど、
今回は「(障害児ちゃんに)服でも買ってやれ。
障害児ちゃん(みたいな子は特に)にはちゃんとキレイな服を着させろ」
と言ったらしい。
もちろん変な服は着せてないんだけど、ヨレてきた服を処分して新しい服を買うことになった。

もう100歳も目の前の祖母。元気だけどいつお迎えが来るかわからない。
その時が来たら私はどうなっちゃうかわからなくて怖い。私を支えてた半分が無くなるような気がする。
ちなみに私もずーーっとコッソリお小遣いをもらい続けていました。

親は障害児ちゃんでいっぱいで私の事は見えてない(でも頼る)。
ここのコメントはほんと共感。あるあるなのかな。たまったもんじゃないけど。