>>277さんへ
>>271だけど、徹底的に制裁すると書きこみながら他人が前科持ちになると思うと躊躇う気持ちは少しあるんだ
キチ、キチ家族が真剣に詫びて治療費、慰謝料等を言い値で払えば被害届を取り下げても良いかな?
とは思うが、まずそんなことにはならんだろうしな

まだ裁判も始まってないけど、弁護士がキチはほぼ100%罰金刑ではおさまらず、最低でも執行猶予刑になるだろうと予想するのは
「私への傷害罪と私の車への器物損壊罪が悪質であること」
「私が網膜剥離になったことで一生涯にわたる障害を与えたことになる」
からだそうだ
元々それほど視力は良くなかったが、裸眼で運転免許は通るぐらいにはあった
それが左眼の裸眼視力が0.1程度、矯正視力が0.6〜0.7ぐらいに下がったので、私が一生涯にわたる障害を受けたことになるらしい
例として説明を受けたのは、自動車事故等で負傷して矯正視力が0.6程度に低下すれば失明等しなくても任意保険の補償対象になり障害等級の最低ランクで扱われるそうだ
それで目安として200万円の補償金と説明を受けた
後、傷害と器物損壊事件になったと大学に伝えたが、キチは退学処分ではなく卒業保留みたいだ
まぁ、私が被害届を取り下げても卒業は9月末になるから今春の就職はないし、裁判で前科持ちになれば退学処分だろうな

私の被害額は
検査、入院、手術費用で100万円強
実際は高額医療費制度で窓口での支払いは10万円強だけど、医療保険に入っていたから20万程度は後で貰える
網膜剥離に起因する視力低下に対する補償金200万円
自動車修理費10万円強
2ヵ月間休職するので、その間の休業補償
病休中は基本給の8割は支給されるが、各種手当や残業代が無くなるので実収入は6割程度になる
それと2ヵ月間休職するので会社からは申し訳ないがボーナス査定は下がって通常の80%になるだろうとの説明があった
前回のボーナス査定は基本の115%だったのでこの減額は厳しい
ボーナスは基本は基本給の3ヵ月なので3.45ヵ月分の賃金が2.4ヵ月分の賃金に下がる
実費だけでも被害額は280万円強になる
高額医療費制度、会社の病休制度が無かったら被害額は450万弱かな