>>218 レス有難う。両親、兄、自分の間で奇妙な現象が起きている。

↓こんな感じです。

母親、父親はお互いの事を凄く思いやっていて、毎日寝る前にニコニコしながら
「今日も気にかけてくれて有難うね」とお礼を言い合う。
兄貴が菓子ひと箱送ってきただけで「お兄ちゃんが送ってくれた!!」と大喜び。

母親の父への気遣い「パパ、暑いから今日は半袖シャツがいいわ」→出すのは俺。
父親の母への気遣い「暑いからママ、今日はシャワー浴びなさい」→用意するのは俺。
両親「お兄ちゃんにお菓子有難うってメール出して頂戴」→出すのは俺。
兄貴「お袋達俺からのプレゼントだって喜んでたろ、イェーイ(-。-)y-゜゜゜」
→菓子はあればあるだけ食べてしまうし粉が付いてるとむせるからよけたり、
 管理するのは俺。くず餅なんて送って来るなよ・・・とかね。

自分の献身は、両親、兄が普通に暮らすために消費されていく。彼らに特別な感謝はない。
だから遺産も兄貴と自分で半々だと思う。
俺のために遺書を書いてくれと言っても、多分「何で???」って言うと思う。