明るくて甘え上手な姉ばかりかわいがる両親。
暗くて口下手な自分は、洋服も買ってもらえず、おもちゃも本も買ってもらえず
高校進学も泣いて泣いてやっと『許可』。学費は自分のバイトで。
姉はお嬢様大学に進学、生活費も学費も親もち。夜の男あそびの金も親もち。

姉は卒業と同時に、得体のしれない在日男と駆け落ち。
「純粋な人なのー 筋肉ムキムキですてきなのー」とか。
父の葬式と同時に、実家に姉と在日一族が乗りみ、実家占領。
在日に洗脳された母が包丁もちだして「お前が死ねば遺産相続分け前増えるし」とかいうから、
着の身着のままにげてきた。

職場も変えて遠くの街で静かに暮らしていたのに、どこでしったのか、ひょっこり母が現れて
「老いた私を介護して。お婿さん一家へも送金してー。お金使っちゃったのー」と。
どんだけ都合良い脳みそしてんだよ。
じぶんを殺そうとした過去は?

ずっと金の苦労ばっか掛けやがって!
実家の山や土地、貯金 ふんだくった在日野郎に介護してもらえよ。