>>970
家計管理をやってた父が亡くなって、近居の兄が手伝うようになった。
母が大病して車椅子となったら、兄が一人で済ませるようになった。
そこを突かれた。

>>986
見通しが立ったようでなによりです。

>兄嫁実家は自営業でそんなに裕福には見えないから
968で書いたうちの兄嫁の実家もやはり自営業です、
こちらさんの場合ですが、カツカツに見せかける術は長けているようでしたよ。

兄の通夜に集まった親せき縁者は、
本来なら未就学児を残して逝った境遇に、口が重くなっても仕方ない状況なのに
兄嫁と子どもらを囲んで、飲めよ食えよと高笑いで歓談していたのを覚えています。
唖然っていうんでしょうか、隣に座った別の兄嫁と目を合わせてしまいました。

そのうち車座になって投資話です。未亡人の兄嫁も混ざって。

生前兄は、年の差婚を甚く気に病むようになり、万が一の時嫁子が困らぬようにと十二分な準備を整え(させられ)、
それを誇らしげに私に語り、男とは父親とは夫とはと、自分に言い聞かせるようでした。
いつかぎゃふんと言わせたいです。