2017年10月05日
騒音トラブルは“音量公害”ではなく“感情公害”。解決するには?
https://nikkan-spa.jp/1401576/2
>「アメリカには州が予算を出してNJC(近隣司法センター)という制度がつくられています。
>これは、住民同士の小規模紛争をボランティア調停員が法廷外で解決するものです。
>ラスベガスのNJCでは、十数人の有給スタッフのほかに、退職者を中心としたボランティア約100人が登録され、
>厚さ10cmもあるマニュアルを使って47時間のトレーニングを受けていました。
>修了すればボランティア調停員として近隣トラブル(騒音に限らない)の調停に当たるのです。
>そこでは当事者同士が、双方が納得できる解決策を導き出すまで徹底的に話し合う。
>調停員はあくまでもその建設的な話し合いを進める助言に徹する。その結果、およそ8割のケースで和解しています」
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2017/09/BK3_170919_10.jpg

もうこれ、2年半近くも前の記事だよ
騒音トラブルが問題になってるので、この機関を作って欲しいって要望は根強くある
なのに日本政府はまるで動かない

何でだかわかる?

騒音攻撃を嫌がらせでやってる創価が支持母体の公明がいるからだよw

そりゃそうだよな

騒音攻撃(ドアバン、サッシバン、その他諸々の騒音攻撃)を頭の悪い馬鹿な学会員にやらせて
組織的に嫌がらせさせてるカルト団体が支持母体の党が政権与党にいたら、こんな解決を目指す団体なんて絶対できないよな

もう創価学会追い出そうぜw
あいつら存在そのものが邪魔で害悪ab