爺と会話してると必ず自分優位で会話を終わらせようとするのがムカつく
間違えてたのが爺でも間違えさせるような婆が悪いまたは勘違いしてそうだとすぐ気づかない婆が悪いみたいな終わり方
コーヒー入れるから飲むかと聞いたら飲むというから入れて出したら「紅茶じゃないの?」→「コーヒーって言ったっけ?」→「まぁ仕方ないよね、僕は朝は紅茶がいいけど大丈夫気にしないで」みたいにナチュラルに間違え婆と許す爺の構図にしようとする