親父がクソすぎた男の話
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スレチだったらすまない。
ゆっくりだが書いていこうと思う。 俺は母方の実家
田舎の農家に長男として生まれ。
自分で言うのもなんだが、運動神経がすこぷる良く、8ヶ月にして歩き出したそうだ。
話しは小学生まで進む
その運動神経の賜物か、幼馴染と共に県内では多少名前の通った陸上の選手になっていた。
その頃、親父は職を転々とし、家にいる時間が増えていった 学校から帰ってくると
俺のGBAでモンスターファームをやっているのを良く目にした
この頃から、親父と上手く接する事が出来なくなっていた。
幸いな事に母は稼ぎが良く、祖父も田んぼや、土地を貸し出したりの収入があり。
特に生活に困ったような様子は見受けられなかった。 中学に上がり、未だ親父はフラフラとしていた
たまに家から出たと思ったら、1〜3日連絡もせず帰ってこない日が増えた。
だが俺の陸上大会の日や、大事な県連の練習は送り迎えをしてくれたり、練習に協力してくれていたりした。
この頃は、上手く接する事が出来ないが、親父は自分の事を大事にしようとしてくれているんだと思っていた とある大会の終わり、親父の迎えを待っていた。
幼馴染、チームのメンバー
談笑しながら、久々のオフの日の遊び方などを相談しながらだったと思う。
一人、二人と迎えがきて帰って行く。
幼馴染が一緒に帰るか??と訪ねてきたが
親父の時間へのルーズさはいつもの事なので、断り親父を待つ事にした。
親父が自分を見つけやすいように
陸上競技場の正面入口のベンチに座っていると、大会の疲れからかつい眠ってしまった。
しばらくして競技場の職員さんから起こされ、日が落ちている事に気付いた。
しまったと思った、今頃家では俺の事を心配しているだろう。
寝てしまったせいで親父は俺の事を見つける事が出来なかったのだろう。
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 近くの駐車場にて、事情を話し、家に電話をかける事にした。
親切にも電話を貸してもらえたし、お茶まで出してくれた。
電話で祖母から心配したとカンカンに怒られた、しかし親父は家にもいないらしい。
事情が事情だからと、タクシーに訳を話し家で祖父がお金を払うと説明し、なんとか家に帰ることができた 結構その日親父が家に帰ってくることはなかった。
しかしまぁ慣れからか、またプチ家出だと、家族は誰も心配することも無く過ごした。
しかし一週間たっても、一月たっても親父は帰ってくることはなかった 結構その日親父が家に帰ってくることはなかった。
しかしまぁ慣れからか、またプチ家出だと、家族は誰も心配することも無く過ごした。
しかし一週間たっても、一月たっても親父は帰ってくることはなかった 家族の話しで書き込む所を探したら
此処が出たので。
すいません。
落としますね 自演するならせめてsageなよ
聞いて欲しいならそのスレ行きな
ここ落とせないから自分で1000まで埋めなね
そうしないと何年もここに残るよ
阿呆みたいな単スレが >>12
そんな言い方しなくてもいいんじゃないの? 自分が自演してるから他人もしてると思い込む恥ずかしい荒らしババア あぁ分からないのか
メール欄にsageって入れるだけだよ
他のスレも見ておいでよ
入れてないバカはお前だけだから 勢いで書き込んでしまってすいません。
あまりこういう所使ったことがないものだから
ルールを犯してしまって申し訳ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています