まずは現在に至るまでの状況を仔細かつ簡潔にまとめておく
それに付随する証拠になるものや資料をまとめる
今後の自分の希望を明確にしておく

それらを弁護士に持ち込めば相手がどの程度やってくれるか答えてくれるだろうから、その内容聞いて頼むかどうか決めれば良い