今年還暦を迎える旦那の父、妙な呼び方の癖があって不思議。
義母と私に対しては声を荒げたことすらなく、義母は「〇〇さん」、私は「ちゃん」「さん」呼びを使い分けて
旦那に対しては一対一か私との会話だと呼び捨て、でも大人四人の真剣な会議だと「〇〇君」呼び、
しかもこのときだけは「です」「ます」調で話すのでドン引きします。

昨年秋の息子娘の七五三のとき、ある料亭で20歳そこそこと思われる若い女性従業員に
「ありがとうございます」と笑顔で深々頭を下げていたのは異常に思えました。