◆離婚危機の原因の詳細(長くなっても思い付くものを全て書いて下さい)

長年の鬱憤が溜まり先月私から離婚を申し入れました。鬱憤の内容としては様々で書ききれないのですが、離婚理由として夫に告げたのは
・子どもの見本にならない。
・子どもへの関心が希薄に感じる。
・夫婦なら私が我慢すればどうにかなるが、子ども、親類縁者、その他第三者が関わると社会性がないのが明らかで嫌になる。

結婚してすぐに子どもが生まれたのですがまったく頼りにならず、当初からほぼワンオペ。むしろこれまでしてこなかったのに同僚とプライベートで遊び出したりする始末。その頃から既に離婚は視野に入れていて、第一子が1歳になる頃には私の中で何かがプツンと切れて、「夫に期待せず全て自分でやろう」と割り切ることにしました。
期待しないと思っていても目の前でぐうたらしている人間がいて、なおかつその人間を子どもが真似してしまうので、あまりにも目に余る場合は諌めたりもしていたのですが、「子どもに躾けるためにあなたも靴を揃えて」といえば「無理」と一蹴され、風呂上がりに全裸ではしゃぐ子どもに「パンツをはきなさい」と言っている後ろで日がな一日パンイチでうろうろしている夫がいたりと、子どもの教育の前に簡単には言うことを聞かない40手前のおじさんを教育しなきゃいけないことが苦痛でたまりませんでした。