>>286です、皆さんありがとうございます。旦那がせっかちでナーバスすぎる事に共感頂けて嬉しいです。

私は退院日、旦那に「今日退院するので、〇時頃タクシーで帰ります」と昼下がりにLINEを打ちました。
ところが旦那はLINEを確認したのが17時頃で、しかも困ったことに「オフィスデスクへの私用スマホ持ち込み禁止」というブラック職場です。
更には個人のロッカーがオフィスフロアから250mほど離れているとの事です。

ようやくLINEを確認しすぐさま旦那は18時30分ごろ帰宅してきて、「置いてきた車はどうしようか?俺が獲りに行って運転してこようか?」と察してくれました。
「そういう大事なことは帰ってきてから相談しようと思った」と答えたら嫌な顔をしました。
旦那は一手先の事に対して察しがいいので助かりますが。

また入院した日、私は10〜11時頃に旦那に3回連続で電話したものの応答なし、
「ちょっと後で電話できたらします」とだけ残しました。
逆に12時台に旦那が3回連続で電話してきたものの、私は病院で問診中で出られず。
そして15時台に仕事の合間を縫って旦那が再度電話をしてきて、ようやく事の次第を伝えられました。
そのときは私の身を心から案じてくれたので良かったですが、退院日にこう言われてショックでした。

旦那「何か一大事が起こったんだろうなというのはもちろん察しがついたけど、本当の事はわからないし
箇条書きなどで簡潔にでも、具体的に何があってどうするのかはLINEに書いて欲しかった」

私「でも、私が入院するとわかったら貴方はショックで仕事に集中できないでしょ?貴方を動揺させたりやきもきさせたくなかった」
「文面だけじゃ伝わらないし、こういう大事なことは後でじっくり話したかった」

旦那「何度も連続で着信があったのに何が起こったのかわからないままの方が、俺としてはよっぽど仕事が落ち着かないんだよ!
「はっきり言うけど、お前は深刻な事の報告・連絡・相談がいつも後手だね」