俺のエロ [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年最後のご挨拶行脚です。
来年もどうか宜しくお願い致します。 >部屋の壁面に溢れんばかりのアダルトビデオに、腰の位置ほども積み重なったエロ雑誌の切り抜き――。
>かつては大手自動車メーカーに勤めていたという神奈川県の50代の男性は、このエロ雑誌の切り抜きに埋もれ、
>腐乱した状態で息絶えていた。死因は心筋梗塞。死後1か月以上が経過していた。
>「孤独死とひと言で言っても、亡くなられた方のお部屋にはいろんなパターンはあるんです。
>男性の一人暮らしの方は、このように自分の世界観に浸っている場合が多いんです。
>2DKのマンションだったのですが、アダルト雑誌だけでも6t分もあったんですよ」
↑おまえらぁ・・・ 富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなに大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 お前等さぁ、 生身の女とセックスしろよ(>.<)y-~~~ 情けないなぁ(>.<)y-~~~(笑)
http://d60.decoo.jp/diary/teruo8787/?guid=on お前ら今日のお昼は何食べるの?
俺はね、ジャーマンポテトと豆苗もやし炒めかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています