姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 4話目
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1509775175/ 数年ぶりに帰って姉のマンションに泊まらしてもらったら
オ○ニー用のおもちゃ見つけた。
「こんなの使うんだ。へぇぇ。」
「独りなんだもん。しようがないでしょう」
だって。
あんまり慌ててもなかった。
30代になるとそんなもんかな。 妹「ニコ、ニコ、おいで」
猫「・・・」
妹「ニーコ!おいでってば」
俺「ニコー」
俺の膝の上に乗る猫
妹「なんでよ!」
俺「おまえ自分の抱きたいときだけ抱こうとするからだよ」
妹「そんな・・・悪い男みたいにいわないでよ」
俺「そんな男に騙されでも?」
妹「してないよ!てかお兄ちゃんには寄っていくのがむかつくわー」
俺「ニコは一応女の子だからね」
妹「ははwメス猫にだけはもてるんだねw」
俺「・・・」
妹「いやごめんおこった?」
俺「・・・」
妹「ちょ、ごめんって」
とりあえず今日はもう口きかない >>61
ぬこにモテるのは構わないが、ヘルキャットには気をつけろよ。 スレ立て乙!
妹「兄っ!市民祭りやってる!行こう!!」
俺「あー、そんな時期かぁ。県道も歩行者天国だし、道混むから歩いて行こうか」
妹「うん!!焼きそば食べたい!!」
俺「顔洗ったり着替えたりするから、妹も準備しといで」
妹「わかった!!ベビーカステラも食べたい!!お母さぁん!兄とお祭り行ってくるー!」ドタドタドタ
俺「……テンション高いなぁ」
妹「んふーふー、ふーふふーん」俺の袖を掴んで振り回しながら鼻歌。
俺「袖が伸びるなぁ」
妹「おー!凄い屋台、たくさん!兄は何食べる?」
俺「唐揚げと〜ポテトと〜、後は見回りながら買っていこうか」
妹「私も唐揚げ食べる!ってか凄い並んでる!早く並ばないと無くなっちゃう!?」
俺「そんなすぐ無くならんだろ。あ、先にお茶買っとこう。あそこ安い」
妹「兄ってば節約上手!」
俺「まぁな。ってかテンション高いなぁ」
妹「お祭りだからね!ほらほら!お昼過ぎからステージでダンス大会やるって!」
俺「まだ時間あるから屋台見てからな」
妹「うん!!行こう!」
俺「みたらし団子10本と」
妹「10本も買うの!?あ、お土産か」
俺「いや、何本かは今食べる。後、生どら焼を8個」
妹「お父さんとお母さんと、兄と私。1人2個ずつ?」
俺「なんなら俺、5個食べるけど?」
妹「太るよ!w太い腹!w」
俺「太くねぇわwあ、そっちの焼餅も」
妹「あー、太るなこりゃ」
俺「妹は食べない?」
妹「食べるー!」 妹「ロングポテトだって!めっちゃ長い!あんな長いじゃがいもないよね!?」
俺「ところてん作るみたいな奴で押し出してるんだね」
妹「じゃがいも潰して、にゅるーってするだけ?うちでも作れるかな?しょーちゃん(姉ちゃんの長男)喜びそうじゃない?」
俺「んー(スマホポチポチ)クックパッドのやつだと卵入ってるからダメだな」
妹「アレルギーがぁ……。卵無しのやつはない?」
俺「んー……、見当たらんかも」
妹「作るか!卵無しの!」
俺「チャレンジしてみるのはアリだな!」
妹「スクショとっといて!」
俺「おう」
妹「焼きそば!」
俺「並べ」
妹「1個ね?」
俺「ん?半分こする?」
妹「他の食べられなくなっちゃうから」
俺「オッケー」
妹「ジャンボ餃子だって!」
俺「3個入りか。食べたいな。餃子好き」
妹「知ってるw1個食べるから、2個食べて良いよ」
俺「…………うん」
妹「3個全部食べる気だったな!?」
俺「そんなことないよー。仲良く分け合うよー」
妹「ウソっぱちめ!w太い腹め!wじゃあ、2パック買って、1つは今、もう1つは後で家で食べるとかは?」
俺「そうしよう。4パック下さい」
妹「多いな!」
妹「ベビーカステラあった!でもお腹に余裕なくなってきたなw」
俺「大サイズ買って、持って帰ろう。明日明後日おやつで食べたら良いさ」
妹「うん!お土産!」
結局、屋台食べ歩きして、ダンス大会やってたけど全然見ることもなく、お土産と買い食いに集中しきって帰ってきた。
地元のお祭りだけあって妹の中学の同級生とか先輩後輩がたくさんいてプチ同窓会みたいになってた。
その間は肩身が狭くて辛かったわぁ。
あぁ、焼きもろこし食べるの忘れたなぁ。 ちくしょー!ちくしょー!うりゃやましい!
胃もたれしちゃえ!
でも妹ちゃんが悲しむからちゃんとよくなれ! 妹とお祭り満喫して腹も満たしてこれ以上なにを望むのか >>70
しかし65-66には姉もいるという事実。
世の中は不条理に満ちているのです。 >>66
姉ちゃんの長男ってことは、人妻の姉ちゃんか
なるほど…… 姉も妹も居るとか、人生何の不満も不安もなく順風満帆じゃねえか。
世の中理不尽過ぎるだろ。 >>75
しかも妹は兄貴と出掛けるのでテンション爆上がりでお手て繋いで鼻歌だぞ。
この兄妹は常日頃から仲が良すぎて目から赤い汗が出るぜ。 姉と妹がいれば、それだけで愛を受けながら強く優しく健やかに育ち、
結果として高学歴高収入、皆から尊敬され良妻賢母の女性と結婚し、庭付き一戸建てが建ち子宝に恵まれ買った株は騰がり
なんの不安もなく生涯全うできると聞いたが。 姉「弟、部屋の掃除しておいたよ。大掃除ってほどじゃないけど」
弟「おお、ありがと」
姉「弟の部屋はあれだね、エロいのがなくて面白くないね。全部スマホとかなの?」
弟「うん?、いや……、じつはオレ不能なんだ」
姉「えっ?、ええ?、いや……えっ……ウソ……」
弟「…………」
姉「それはほら……病院とか?、検査とか?」
弟「いやウソだけど、あと部屋に普通にあるけど」
姉「はあ?、この!」
クッションぶつけられて、家捜し宣言されました。DVDのケースもカバーも廃棄して、映画といっしょに保存してるだけなんだけど……。 部屋掃除って言えば聞こえはいいが
明らかに漁り目的だからその姉はいらん 姉がいてもロクなことはない
俺「なにこれ?」
姉「夕食に決まっているでしょw」
トンカツ カキフライ エビフライ 芋天 カキアゲ キャベツの千切り 手作りケーキ おにぎり20個
俺「全部無理w」
姉「なに?姉ちゃんの手料理を食べないの?」
俺「うんwこの量は無理」
姉「多かったかな?」
母「だから多いって言ったでしょw」
父「とりあえず食えるだけ食えw」
姉「ということで食えw」
地獄の出張から戻ってきても地獄が待っていたorz >>87
これと同じ姉?
3話目499
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1488448202/499
俺「うわ!なんだコレw」
トンカツ、ハタハタ焼、サラダ、マカロニポテトサラダ、肉じゃが、ほうれん草おひたし、卵焼き、豚汁
姉「がんばったよ」
俺「頑張りすぎwこんなに食べれないw」
母「弟が久々の休みだからって張り切ってたもんねw」
姉「だって弟ずっと北海道だったんでしょ?」
俺「そうだけどwこんなに食べきれませんw」
姉「北海道の僻地だから缶詰と日やご飯だけって言ってたから頑張ったのに」
母「トンカツだけ食べなさい、残りは冷蔵庫にしまって後で食べましょ」
俺「うぃ」
父「はい」
次の日つか今日の朝は夕食の残りに大量の焼きおにぎり
これは月曜まで持ち越しできる量ですよorz
美味しいからいいけど姉ちゃんは加減を知った方がいい
因みに焼きおにぎりのお茶漬けって凄く美味しい >>91
yes
中期出張して帰ってくるとこんな感じ
学ぶことをしないのか? 一度でいいからお姉ちゃんが作ってくれたご飯食べたい
俺には永遠に無理だけど 姉「弟手伝って−」
俺「なに?」
姉「卵剥いて」
俺「うぃ、おでん?」
姉「うんwいい牛スジ手に入ったし寒いからね」
俺「いいねw牛スジなら味噌煮込みじゃ?」
姉「そこまでたくさん牛スジ売ってなかった」
俺「それじゃ仕方ないかってまだ金曜の残りあるんじゃないの?」
姉「カキアゲしか残っていないよ?今日のお昼はカキアゲの卵とじ丼だからね」
俺「美味しそう」
明日の夕食はおでんのようです どれかの餅巾着にからしタップリなんですねわかります >>98
こういう場面で手伝う弟だから姉も甲斐甲斐しく料理作ってくれるのかな
今なら兎も角中高生の時なら俺だったら手伝わないと思う。ゲームやテレビ優先かも 姉が居ればこんなに幸せ 独男編
・手料理を作ってくれる。
・一緒に温泉に入ってくれる。
・一緒に買物をしてくれる。
・膝枕で耳掃除をしてくれる。
・冬は添い寝をしてくれる。 妄想ではなく実際はだな
・料理を作らされる
・風呂場の掃除をさせられる
・彼氏連れでは行きにくい店に行かされる
・耳掃除はしてくれる。と言うか大好き。自分でやってると怒られる。そして痛い
・添い寝?はぁ?妄想乙 妹が居ればこんなに幸せ 独男編
・部屋の掃除かたづけをしてくれる。
・何かと頼られ甘えられいつも幸せ。
・休日に一緒に買物に行こうと誘われる。
・服を買うとフッションショーをしてくれる。
・お風呂は一緒に入って体を洗いっこ。 実際はだな
・人の部屋を勝手に漁る
・何か頼む時だけ猫なで声
・買い物は財布兼荷物運びにさせられる
・新しい服を買ってきたら、取り敢えず褒めておかないとキレられる
・一緒にお風呂に入った時もありました(小学校低学年まで) 夏に妹のマンションに泊めてもらったら結構な薄着で
15年ぶりに妹の乳首を見た。
独り者なのに昔と違って結構な大人乳首になってた。 重い → 乗られた事がある
暑い → 引っ付かれた事がある
うるさい → /// 相変わらずのそっ閉じスレ
エロ絡めた書き込み、読みしたいならpinkでやれっての。てか何でpinkに行かねえんだ? ホントだね、童貞こじらせた奴の孟宗竹が多くてうざい。 >>125
そこに噛み付いてどーするんだと。エロ絡みの話を書いたり読んだりしたいならpinkでガンガンやれって言ってるだけだろ 妹「邪魔するぜーぃ」
俺「またマンガ勝手に持ってってたんか」
妹「ちょっと借りてました」
俺「事後報告ってやつだな。いい加減にしとけ?」
妹「さーせん!ほら、ちゃんと元の場所に戻しとくからさ!あれ?住宅情報紙?何ぃ?同棲でもするってぇ?w」
俺「あー、うん。そろそろそういうのも考えなきゃいけない年頃なのでね」
妹「え?マジで?」
俺「え?」
妹「マジで?」
俺「うん、マジで」
妹「へぇ、そっか。んで、どのくらいの部屋借りるの?」
俺「10帖3帖の1LDK」
妹「え?」
俺「え?」
妹「もう決めてるの?」
俺「うん」
妹「家賃は?」
俺「6万5千」
妹「高くない?」
俺「今も家に5万入れてるしなぁ。光熱費とか食費考えても四畳半からそっちに移れるならその方が良いでしょ」
妹「そっか。んー、じゃあ合鍵もらって勝手にマンガ読みに行くね」
俺「オートロックのカードキーだから合鍵作るのに五千円くらいかかるし、勝手に合鍵作れないらしいんだよね」
妹「あ、そう」
俺「それにマンガ全部置いてくから好きに読んだら良いぞ」
妹「マジか」
俺「部屋の中見に行った感じ、本棚とかそんなに置けなさそうだったからね。売っちゃっても良いんだけど、読みたいだろ?」
妹「まぁ、うん」
俺「ベッドとかももう古いしある程度買おうと思ってるから、何か使うのあったら持ってって良いぞ。棚とか椅子とか」
妹「んー、んーー、今のところ大丈夫。ホントに兄ちゃんが家出てくって時に考えるよ」
俺「そうして」
妹「そっかー。んー、そっかー」
俺「何?寂しい?w」
妹「うん。寂しい」
俺「ええ?」
妹「ええ?って何よwそりゃそうでしょw産まれてからずっと一緒にいた家族が出てっちゃうんだよ?そりゃ寂しいよw」
俺「あぁ、そっか」
妹「そうだよ。まぁでもしょうがないね!良い機会だから私も兄離れしないとだわ」
俺「あー、うん、でもちょこちょこ帰ってくるから」 妹「そうして。そんときはまたペペロンチーノでも作ってくれれば良いよ」
俺「任せとけ」
妹「任せる。あ、そう言えば、そのアパートってどの辺なの?遠い?」
俺「いや?そこのスーパーの裏」
妹「はあ!?近くない!?歩いて、3分!?」
俺「2分くらいかな?そりゃ、仕事は親父と一緒に車乗って行かなきゃだから、あんまり遠いとねぇ」
妹「その距離で家出る意味あるの!?」
俺「いや、自分のスペースが広がるじゃん。料理とかめっちゃしたいし」
妹「料理今も出来るじゃん!やろうよ今からでも!」
俺「いや、台所狭いじゃん。夕飯の時に俺の別で作りづらいし」
妹「確かにそうだけど、おかんと時間ずらすとか」
俺「おかんの料理、野菜出てこないし、惣菜と揚げ物ばっかりじゃん。そういうとこも嫌だったんだよね。用意してもらってるのに、ってのはわかるんだけど、俺はもっと野菜が食べたい。温かい野菜が。鍋とかスープとか食べたいけどうちじゃ出てこないからさ」
妹「うーー、確かに、そう、だねぇ」
俺「一人暮らしなら好きなだけ野菜料理して食えるんだぞ。好きなときに好きなだけ。うちじゃ台所ひとつしかないから無理だ。だから近くても金かかっても良いから一人暮らしする」
妹「なるほど」
俺「ベランダでプランター使って野菜育てるんだ!小松菜とかニラとかミニトマトとかほうれん草とか!楽しみだわぁ!ばあちゃんが育ててたコスレタスとかもやってみたいなぁ。初めはちょっと金かかるけど、やってみたいんだ」
妹「めっちゃ目がキラキラしてる」俺「楽しみで仕方ないからな!」
妹「ちょっとウキウキしすぎじゃないかなぁ」
俺「まぁ、新生活だしな。多目に見てくれ」
妹「別にいいし。兄ちゃんの部屋好きに使うもん。でもそんな近いならすぐ遊びに行けるのになぁ」
俺「来たら良いよ」
妹「良いの?」
俺「一人暮らしだからな。野菜スープとか作ったら食べに来たら?」
妹「あぁ、一人暮らしか」
俺「一人暮らしだよ。一緒に暮らす相手なんかいないから」
妹「そっか。じゃあ暇なときに遊びに行くわ」
俺「そうして」
妹「あ、引っ越し手伝うよ」
俺「あぁ、この部屋からちょこちょこ運ぶだけだけど、まぁ何かあったらお願いするよ」
妹「お願いされようじゃないか」
カードキーのスペアキー、部屋に置いたまま外出る可能性を見越して実家の部屋に隠しておこうかと思ってるけど、妹に渡しといても良いかなって気になった。
いつも舐められてる気がしてたし、ここの兄妹達より仲良くなかったと思ってたけど、ちょっとは可愛いところもあるんだなって思っちゃったよ。 > 妹「ちょっとウキウキしすぎじゃないかなぁ」
野菜に嫉妬する妹! >>132
舐められてはないのでは?
兄離れって言っているところから甘えん坊の恥ずかしがり屋だな!!!!! さっきの会話
妹「休みはいつから?」
俺「あ?」
妹「年末年始やん」
俺「23から8日まで」
妹「え、長!何するん?」
俺「ニューヨークへ行く」
妹「そういうのいらんから」
俺「ニューヨークへ行く」
妹「うせやろ?」
俺「ホンマやがアカンのか?」
妹「セコいわ!」
俺「飛行機もホテルも予約したし」
妹「うわぁ…」
妹、一人で帰省することになりました うわぁ…
では妹君は某が責任を持って御実家へお送りいたしまする >>131
破壊力満点だわぁ
今までは表に出してこなかったのに
離れ離れになると分かった途端寂しがるところが良いね | │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ ! >>131
十分仲良しな気がする。
一人暮らし頑張ってお兄さん!
俺も一人暮らししてみたいなとか思ったこともあるけど、なかなか難しい。
妹「あ、兄いけないんだ。また夕御飯の前にみかん食べてる」
俺「みかんは別腹だからね」
妹「そんなわけあるかいな。どれ、私にも1個」
俺「新しいの剥いて食べたら良いさ」
妹「そんなに食べたら夕御飯食べられなくなるじゃん。1個」
俺「あーん」
妹「ん、……酸っぱ!!何これ酸っぱ!!」
俺「んー、ハズレだなぁ。めっちゃ酸っぱいわぁ。柔らかいの選んだんだけどねぇ」
妹「何ともない風に食べてるから普通に美味しいのかと思ったら!」
俺「この酸っぱさもみかんの味だよね。めっちゃ酸っぱいけど」
妹「うぅ、このあとの夕御飯の味がこのみかんの味になっちゃいそうだ」
俺「うん。俺も思った。水飲むと苦く感じるから、相当だよこれ」
妹「一言酸っぱいよって言ってくれたら良かったのに!」
俺「食べたがったのは妹でしょwそれに道連れがいた方がこの酸っぱさを分かち合えるだろw」
妹「道連れ!くそう、ひどい兄だ!うぐー!酸っぱい!」
俺「ねー。あー、酸っぱかった。もういっこ食べよ」
妹「きっとそのみかんはまた酸っぱいんだよ。もう私は食べないんだからね。妹を道連れにする兄なんて酸っぱさにやられると良いんだ」
俺「酸っぱい葡萄みたいなセリフだな。あ、んげぇ甘い。ほら、1個食べてみ」
妹「ウソだ!食べたらまた酸っぱいんだよ!騙されないんだからね!」
俺「ウソじゃないのに。まぁ、良いけどさ」
妹「……ホントに甘い?」
俺「あーん」
妹「ん、……甘い!さっき食べたののおかげかも知れないけど、凄い甘く感じる!」
俺「かもなぁ。あー、甘い」
妹「もういっこ!」
俺「あーん」
妹「んん、甘いねぇ。美味しいねぇ」
俺「アタリだねぇ」
今回箱で買ったみかんのアタリハズレの差が激しすぎてヤバい。 妹と一緒に食べるみかんは全てアタリ!
一人で食べる俺のみかんは甘いけどアタリじゃない・・・ 今朝のこと
俺「じゃ、私は本日代休なので」
妹「はい」
俺「で、明日からニューヨークなので」
妹「一人で?」
俺「姉ちゃんと現地集合」
妹「飛行機墜落したらいいのに」
俺「そういうこと言わないの」
妹「そんでアンタ達だけなんかしらなってしまえ」
俺「早く仕事池」
妹「くやしい!!」 姉「ねえ弟、今度A子さん(姉の先輩)が
結婚するって話、したじゃん?」
俺「うん。24日のイブに結婚式でしょ。
『なんでイブに』って愚痴ってたじゃん。
それがどうかした?」
姉「私は振袖で行くつもりだったんだけど……
イブに和服ってのもなんだし、
といって他にフォーマルな服もなくてさ。
悩んでるんだよねー」
俺「いいんじゃない?姉ちゃん
和服似合うんだし、着付けもうまいと
思うしさ。イリミネーションにも
負けないと思うよ?」
姉「……では弟よ、結婚式の送り迎え役を
命ずる。車を出すように」
俺「なんでそうなる?」
姉「振袖で満員電車に乗りたくないんだよ。
お礼としてどこかレストランで、
ばんごはんをおごってあげよう。
結婚式は18時くらいに終わる予定だから
ちょうどいいね。決定!」
いつも俺をタクシー扱いするのやめてくれ……。 車高が低い車か高い車に乗ると、乗るの嫌がるようになるのでオススメ 和服が似合うとほめてるあたり、本心から嫌というわけではないのでしょう。 レストラン予約しとくところまでが弟の務めだぞ
というか予約しとかないと難民になって
ワタミに行くことになるぞ さて、今年も姉が不機嫌になる日が近づいてきました。
俺は悟りを開いたからダイジョブネ… どうせ家に帰ってから「あーれー」って帯ほどく遊びやるんでしょう(´・ω・`) 前に入学式のお母さんみたいと言って、蹴られた人々? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています