姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 6話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/male/1510730853/ つまらん会話しかしてないから書いても誰も喜ばないだろうし… 特別なとか珍しいとかじゃなくて
たわい無い会話でもいいねんで
一人っ子が喜ぶ 会話といってもLINEメッセージです。
今週月曜の夜9時頃のものです。
絵文字をそのまま書いたので、もしかしたら文字化けするかもだけど、顔の絵文字なので無視して大丈夫です。
妹「無線ルーター変えたことで、プリンターが使えなくなることってある?
パソコンには暗号入れて繋がってるんたけど…」
俺「プリンターと無線ルーターを繫げないとダメなんだよね😃」
妹「そうなのか❗」
俺「できるかな😃」
妹「調べながらやってみる」
妹「分からなかったら連絡するね」
俺「がんばれー😃😃😃」
妹「私のパソコンはWindows10?」
俺「そう」
約40分経過…
妹「無理だー😓」
俺「プリンターのボタンを長押しするんじゃなかったっけ?」
妹「したのよ」
妹「パソコンとWi-Fiは繋がってるみたいなの」
俺「プリンターのある場所は電波強い?」
妹「強い」
俺「電波が弱いとプリンターとうまく繋がらなかったような気がする」
俺「最悪、ケーブルでパソコンと繋げるしかないね😃」
俺「ケーブルある?」
妹「無い」
妹「探してみる」
俺「そうか…急ぎ?」
俺「急ぎなら、今から行こうか?」
妹「急ぎじゃないよ。」
約30分経過
妹「ダメだー。出来ない😓 明日、暇な時間ない?」
俺「いつでもいいよ」
妹「暇なとき来て〜 全然ゆっくりでいいから(汗)」
俺「明日仕事でしょ?」
妹「休み」
俺「午後になるけど行く前に連絡するよ😃」
妹「はーい」 >>392
普段使ってないのでそういう考えが思い浮かばなかったわ
妹の家まで自転車で20分ぐらいで行けるので呼ばれたら足を運ぶのがいつものパターンになってるし 姉「そっか。三人兄弟だったら兄・姉とかじゃなくて名前で呼ぶのか〜」
俺「どしたの急に」
姉「いや呼び方いいな〜と思って」
俺「姉も姉とかでなく、名前で呼んでほしかったの?」
姉「………(思考中)」
姉「んー別にー」
結構前の会話だったけど、本当は名前で呼んで欲しかったのか今でもわからん
結局今でも姉(あね)呼びのまま 一度呼んであげたらええねん
どんな反応するか面白そう >>394
近場に住んでいると、何かあっても安心やな
この前エアコン壊れて地獄を味わったからマジでそう思う >>395
「ねえちゃん」とか「ねえさん」じゃなくて「あね」って呼ぶのかよwww 意図があるとき
姉上(あねうえ)
姉様(あねさま)
普段
ねーちゃん
おねえ >>398
前は姉貴って呼んでたんだけど
いつの間にか貴がとれて姉(あね)って呼ぶようになっちゃった なんとなく思いついて「姉貴」と変換しようとしたら、
「姉鬼」と変換されて、ちょっとワロタ 姉ちゃんに、「姉、ちゃんとしようよ」くらい言ってこい。 5話目の時に次スレたたなくて、その後何回か見に来ても見つからなかったから、もう消えちゃったのかなって思ってた姉妹会話スレを今日発見した。
以前お世話になってたで、また会話を思い出してまとめて、書き込みしようと思いました。 晩飯時に
姉「腹へったー」
俺「なんか作りなよ」
姉「へ?私が?」
俺「母さん今日いないぞ同窓会行った」
姉「まじか」
俺「なんか作って」
姉「仕方ないにゃぁ」
俺「あ、父さんも遅いって」
姉「あーそう、じゃ2人分だね」
俺「ああ」
姉「八宝菜と餃子だな」
俺「レトルトか」
姉「あんた作るか?」
俺「よろしゅうに」
意外といけるね、最近の八宝菜の素みたいなやつ 姉ちゃんはどこや?
妹二人しかいない俺は、前世で何をしてしもたんや?
そんなに大きな業を背負ったんか? >>411
妹税の納税は済ませましたか?
妹に使った費用は控除されます。 妹「兄兄」
俺「うん?」
妹「今度の日曜日暇?ちょっと買い物付き合ってくれない?」
俺「あー、今度の日曜日、は、あれだ、ごめんな、ちょっと予定あるかも」
妹「あら珍しい。どっか行くの?」
俺「うん。会社の人とスイーツ食べ放題に行ってくる」
妹「へー、スイーツ食べ放題。良いねぇ。会社の人ってKさんとUさん?」
俺「いや、3ヶ月くらい前に入ってきた新人さん。社長の奥さんの親戚って言ってたかな?芋栗スイーツフェアってやつを見かけたらしくてさ。一緒に行こうって誘われてね」
妹「そうなんだ。良いじゃん良いじゃん。後輩さんはどんな人?私あったことないよね?男の人?」
俺「いや、女の子だよ。前に妹が社長に挨拶に来た時のその後に入った事務さんだね。24歳って言ってたかな。変わった人、いや面白い人かなw」
妹「ふーん。2人で行くの?」
俺「いや?AさんとOさんも誘ってみるって言ってた、と思う」
妹「ふーん」
俺「ふーん?……あ、妹も今度スイーツ食べに行こうな。ハロウィンスイーツ食べ放題とかありそうじゃない?」
妹「うん。ありそうだね」
俺「な。良さそうなとこ一緒に探そうぜ」
妹「うん。わかった」
俺「よっしゃ。そうしような。あと買い物、再来週の日曜日なら行けるけど、どうする?」
妹「うーん、大丈夫。ちょっとした買い物だから1人で行ってくるよ。ありがと」
俺「そっか、じゃあまた今度だな」
妹「うん。よろしく」
絞りたてモンブラン美味しゅうございました。
さつまいものロールケーキも美味しゅうございました。
抹茶クリームケーキも美味しゅうございました。
妹連れてまた行こうと思いました。 >>418
性格の良さそうな妹さんだな。
ウラヤマ…。 妹「お兄、これどうかな?」
俺「うん?、カッチリしすぎてないかい。もうちょっとカワイイ系のにしないの?」
妹「カワイイ系のにすると中高生に間違われるんだよ」
俺「若くみられる分にはいいと思うようにすぐなるぞ、身長とかなんぞ一時で」
妹「そういうもん? うーん・・・、もうちょっと探してみる」
妹「お兄はなんか探さないの? 彼女さんへのプレゼントの下調べとか」
俺「彼女さんへのってなんだ?」
妹「あの綺麗な彼女さんへのだよ、ちゃんとプレゼントとかしてないと・・・」
俺「しばらく・・・というかけっこうまえに別れたけど」
妹「えぇ!、聞いてないよ!」
俺「別れたのをわざわざ報告せんだろ、同性の友人とかにならともかく」
妹「なんだよぉ、だったらもっとこう休日にもいろいろ頼んだのに」
このあと早め早めのクリスマスプレゼントに買ってあげると言ったら、機嫌直ってよりカワイイ系のコートを探してたのが微笑ましかった。 「423」の兄だが、流れ的にややこしくしてしまい申し訳ない。
「418」は雷怖い系妹と兄さんかもしれないが、「423」は雷ではなく背と胸の成長が止まるのを怖がる残念な妹なので(泣)。 雷怖い妹と膝壊した兄はずっとみてるとわかる
久しぶりに会話を見れて嬉しい
そして早く妹を娶れ 雷妹ちゃんの話好きだったから復活だとしたら嬉しい
ちなみに雷妹ちゃんはお兄さんのことを何て呼んでたっけ
兄?お兄?
なかなか思い出せない… >>418は膝壊れ兄です。お久しぶりです。思ったより覚えててくれてる方がいて驚きです。
妹も今年受験生です。早いものです。一時期は就職する(俺の会社の社長が「妹ちゃんうち来る?良いよ!内定!」って言ってたとか)って言ってたけど諸事情で進学を決めました。
介護、福祉の大学を目指して頑張っています。高卒の俺では勉強面では力になれないけど、出来る限りの応援をしようと思っています。
俺「おはよう」
妹「おはよー」
俺「妹、今日買い物行くけど、行」
妹「行く!」
俺「めっちゃ食い気味じゃん。行く気満々じゃん」
妹「準備するけどすぐ出る?」
俺「店開くのが10時だから、あと1時間くらいしたら出ようかなって思ってるけど」
妹「はーい!シャワー浴びてくるー」
俺「あいよー」
妹「それで、何を買いに行くの?」
俺「メガネを買いに行こうと思ってるよ。あと、期間限定のパンケーキを食べに行こうかと。あとは適当に見て回ろうかな〜って」
妹「なるほど。冬物の時期だもんね」
俺「妹も何か欲しいものあったら言いなね?」
妹「善処します」
俺「言わないやつだなこれ」
妹「言う言う。欲しいものあったらね」
俺「絶対言わないやつだなこれ」
妹「言うってw」
妹「メガネ決まった?」
俺「どうこれ」細縁丸メガネ装備
妹「ちょ、滝廉太郎じゃんww」
俺「えっ」
妹「待って待ってww兄、どう見ても滝廉太郎じゃんwwww」
俺「そんな馬鹿な」
妹「あははははは!wwおっかしいwwえ、ってかそれレディースじゃない?ww」
俺「嘘ぉ」
妹「ほらw」
俺「ホンマや。レディースって書いてあるぅ」
妹「さすがにレディースだし、ぱっと見滝廉太郎になれる面白メガネはやめといた方が良いかな?って思うよwサイズも合ってないしww」
俺「そんなにキツくないけどなぁ」
妹「いや、ちょっとフレーム開いちゃってるよ。ちっちゃいと思う。メンズの奴から選ぼうよ。兄には丸縁メガネより四角い方が似合うと思うなぁ」
俺「そうか?それならそっちで……。しかし……滝廉太郎か……」
妹「あ、ごめん。そんなショック受けるとは……結構ガチで選んでたのね。でも正直言うと、あんまり似合ってなかったからやめといた方が良いかな!兄っぽくなかったし」
俺「そっか。妹が見てそう思うなら仕方ないな。妹に任せておけば間違いないからな」
妹「期待が重い!間違いある場合もあるからね!いやでも、兄には四角い方が似合うと思うんだよねぇ」
俺「四角系かぁ。どれが良いかな」
妹「色は拘らないの?」
俺「白か黒かグレーか?」
妹「いつもの色かぁ。フレームは?」
俺「あんまりフレームに拘りは……、あ」
妹「ん?」
俺「これ、あれだな。アンダーリムってやつだな」
妹「へー、フレーム下だけ?」
俺「そう昔読んでたマンガのキャラが掛けてて、名前だけ知ってたけど、初めて見た」
妹「へー、良いじゃん。掛けてみたら?」
俺「うん。……んー、どう?」
妹「良いと思う!珍しいフレームだしカッコいいと思う!」
俺「でも赤か……」
妹「1個くらいそういう色も持っといたら良いじゃん?普段は仕事用使うんでしょ?お洒落用、お出かけ用だよ!」
俺「うーん、そうか。そうだなぁ。これにするか」
妹「良いと思いま〜す!」
初めてアンダーリムのメガネを買いました。マンガのキャラは視界が広いんだぞ!って言ってたけど違いがよくわかりません。
パンケーキはマロンクリームと甘栗が乗っかってるやつでとてもとても美味しゅうございました。 俺も眼鏡新しくい買いたいんだけどさー
見てくれる人がいなくてさー
妹ちゃん貸して
アンダーリムってなんか合わせるの難しそう >>435
結局妹ちゃん言わなかったのか
そゆとこもかわいいけど >>443
その会話を書く所だと、わかっているのか 妹から電話があった。
妹「駅までお迎えよろすく」
俺「おう、行ったるわ」
妹「ありがとう、帰りにスーパーよって」
俺「おけ」
妹「財布持たなくていいよね?」
俺「お、おう」
妹「(スーパーでレジ済んで)ふっふっふ、お菓子大漁大漁」
俺「くっ…」
何でお菓子3,000円分も買うねん。
もう絶対に迎えに行かねー!! 妹が楽しみにしてそうなのをつまみ食いしても許されるな 妹が看護師か介護士になったとしたら妹に介護された人、第一号は俺ですな。主に膝関係で。
結局、スリーコインズでヘアアクセサリーを3つくらい買うだけでした。
兄的にはもっとおねだりしてほしいと思います。
俺、ソファーでテレビ見てる。
妹、隣で雑誌読んでる。
俺、何となく妹の髪(後ろでまとめてある束)をつかむ。
妹「むぎゃー」
俺「尻尾ってさぁ。無性につかみたくなるよね」
妹「猫とか犬の?」
俺「うん」
妹「わからんでもない。しかし私のは尻尾ではなく髪の毛である」
俺「似たような物である。いつさわっても毛並みが良いよなぁ」
妹「毛並みて。ふふん。まぁなまぁな。ちょこちょこヘアケアもやってるからね」
俺「そうなんだ。そういやたまにやってるの見るな。よし、三編みにしてくれよう」
妹「あ、じゃあこれやってこれ」雑誌見せ
俺「んえー?三等分にして……ねじって?……外側の髪を足して……ふんわり横に流して止めて……?えーと、こーして、こーして……」
妹「はい」つ ヘアゴム
俺「ほい。ここ止めて、よしできた」
妹「おー、良いじゃん。やるじゃん」
俺「俺の編み込み歴も長いからな」
妹「兄は何かにつけて私の髪を編んでるもんね」
俺「小学校の時からだから、かれこれ10年以上か。手を伸ばしたら大体そこにあるってくらい身近にあるからなぁ。つい編み込みたくなるよね。毛並みも手ざわりも良いし」
妹「ふふん。さっきから毛並みってとこはちょっと気になるけど、もっと褒めるがよいぞ」
俺「よしよし」頭撫でる
妹「ふふふー、くるしゅうないぞ」
俺「どこの姫様かw」
妹「よきにはからえw」
俺「女王様かな?w」
妹の髪は胸元ちょい上くらいまでの黒髪ロングヘア。
シャンプーは同じのを使ってるはずなのに、さらっさらで何か凄い良い匂いがします。
ヘアケアが何たらヘアオイルが何たららしいです。 俺には妹がいないから自分の髪を・・・
あ、髪もなかった(TT) >>451
ちょっwwwおまwww
450でほのぼの感を堪能してた俺の気分を返せ 頭いいんだから看護大行って看護師→保健師の資格がおすすめかな
高3になっても素直だね 姉旦那の仕事関係の法事に夫婦で行くと言うので、姉の子供を預かった時のこと。
俺「高い高〜い!」
長女姪「きゃーははは!!もっかい!もっかい!」
俺「よっしゃ!高い高〜い!」
長女姪「きゃーははは!もっかい!もっかーい!」エンドレス
妹「膝、兄、膝大丈夫なの?」
俺「大丈夫大丈夫」
長女姪「大丈夫大丈夫!」
俺「姪ちゃん関係ないだろー!w」
長女姪「きゃーははは!」
甥「くらえー!キーック!パーンチ!!」
俺「ぐわー!やーらーれー……なーい!!今度はこっちの番だー!こちょこちょこちょこちょ〜!!」
甥「うわー!いやーだー!あはははは!ママ!ママー!!」
俺「ママはいないぞー!さーこっちこい!こちょこちょこちょこちょ〜!!」
甥「ぎゃーーははは!やーだー!!」殴る蹴るの必死の抵抗
俺「いてていてて!このこの!w」
次女姪「……………」
俺「泣かないね」
母「お姉ちゃんの子はあんたが抱くとみんな泣き止むのよね。何でかしら」
妹「私めっちゃ泣かれる」
母「何でかしらね」
妹「落ち込むわぁ」 姉旦那「すいませんでした。助かりました」
姉「いやほんと、助かったわ。いっぱい遊んでくれてありがとね」
母「大丈夫よ〜気にしないで」
俺「なんのなんの。またいつでも来たら良いよ」
姉「ありがとう。助かるわ。ほらバイバイして」
甥「バイバーイ!」
姪「まだ遊ぶー!帰らないー!」
母「じゃあ姪ちゃんおばあちゃん家の子になろうか!おいでおいで!」
姪「やだー!」
姉「妹も勉強頑張ってね」
妹「ありがとう。がんばる」
姉「じゃあ、ありがとねー」
甥「バイバーイ!バイバーーーイ!!」
俺妹母「バイバ〜イ」
俺「いやー、相変わらず怪獣だな」
妹「お疲れ様。甥くんも姪ちゃんも喜んでたねぇ」
俺「たまにしか会えないからなぁ。構えるときに構っとかないと忘れられちゃうよね」
妹「みんな凄い大きくなってたよね。って言うかあんな一緒になって暴れてて、膝大丈夫なの?痛くない?」
俺「大丈夫大丈夫。子供の遊び相手くらいならなんてことないよ」
妹「そうなんだ。………そうなんだ。じゃあ、あんまり心配しなくても大丈夫なんだね」
俺「そうだよ。前から言ってたじゃん。俺だって痛いのは嫌だから、ダメなときはダメって言うしな」
妹「そっか〜。じゃあじゃあ、私もちょっと構ってもらおうかな」
俺「おう、来い来い」
妹「よっしゃ。邪魔するでぇ」膝枕
俺「よしよし」
妹「いひひ」
俺「………あー、もしかして、乗っかってきたりとか足引っ張ったりとか寄っ掛かったりしてこなくなったのって膝に気遣ってか?」
妹「そりゃそうだよ。ただでさえ両膝痛めてるのにまた何かあったら大変じゃん。兄が歩けなくなったりしたら私困るもん」
俺「そっかぁ。そりゃあ気ぃ使わせたなぁ。ありがとな」
妹「いいえぇ、とんでもございませんことよ。これからは我慢してた分どんどん乗っかって行くのでよろしくどうぞ」
俺「あ、乗っかってはくるのね」
妹「えぇ、心置きなく」
俺「お手柔らかに」
妹「まーかせて」
年齢と共にそういうコミュニケーションが減っていっただけだと思っていたら気を使われていたでござる。
激しい運動をすると右膝にちょっと水が溜まるくらいで、たいした問題はないから大丈夫だぜ。 妹ちゃんにいっぱいのっかられろ!くそっ!
でも無理はすんなよ? 赤ちゃん抱っこして泣かなかったとき、泣き止んだときの優越感。
半端ねーよな。
つか姪っ子超かわええ。 LINEだけど
妹「クリスマスプレゼントのお金ありがと!用意する時間無かったからお小遣いとしてあげといたよ」
俺「了解だよー」
俺「そーいや就職の件だが、今やってるバイトで金貯めて免許取りに行こうか考えてる」
俺「父さん母さんには話してないけど」
俺「そんでバスの運転手も視野に入れてみようかと」
妹「バスの免許?」
俺「そう、大型二種」
妹「そっか、頑張ってね」
俺「うい」
姪っ子達にクリスマスプレゼントでなんか買ってやってって母親経由で妹にお金渡した時のLINEでの会話です >>466
バス運転士ってしゃべる荷物相手にするんだぞ
一番めんどくさいじゃん、まぁボタン一つで荷物が自動で乗り降りするのは便利だが まれに荷物から汚物が漏れて後始末せずに降りるんですね
最悪 妹じゃねえけど
従妹「あのさーうちの長男(4)なんだけど」
俺「働く車大好きの?」
従妹「いや…今すっごい虫好きになって」
俺「おいおいおいおい俺やないかw楽しみやのう」
従妹「虫の世話するのわたしよー」
俺「ガハハハご苦労wまあわからんなら教えてやるって」
俺のアスペルガー気質が母方の祖父譲りで、父の妹の娘には受け継がれてないと思ったが
親父殿が熱しやすく冷めやすい多趣味人なのでそっちが発現しているらしい まあ、そう言わずに
そういうのは、投稿者の裾野が広がってからだと思ふ
従妹カワイイよ、実姉妹とはまた一味違うかんじ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています