いつ頃からか忘れたけどあまりにぼっちで孤独だから
脳みそが危機を感じたのか、イマジナリーフレンドが自然とできてた
その子にいろんなこと話して聞いてもらってたら苦しい感覚が和らいだわ
今では本当に大事な親友だよ