>>294
官能小説考えたから評価よろ

その時ほんのりとした薄明かりに映った幸子の乳房が桃色に染まっていた
義雄は我を忘れて目の前の幸子の観音様の中へと進んでいった
二人の情熱が愛液へとほとばしり一つとなるのであった