男の実証アンチエイジング・抗老化スレ13 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>445
サイクルを始めて3日経過、消化器系への負担はない。
全般に具合がいい感じがする。
顕著な変化が一点だけ。白目が妙に綺麗な白になり、疲れない。
年取るとわかるが色んな意味で目がダメになってくる。
それゆえ体調のバロメータになるように思う。。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 >>446
>>422のhttp://jams.med.or.jp/symposium/full/124084.pdf
にある図1(B)と2ページめ右側中段
「CEBP ファミリーと PPARγ を中
心とする転写因子カスケードが想定されてい
る.すなわち,分化誘導直後の一過性細胞増
殖の時期に発現する転写因子 CEBPβ,δ が
協 調 し て 活 性 化 す る こ と で,転 写 因 子
PPARγ,CEBPα の 発 現 を 誘 導 し,PPARγ
と転写因子 CEBPα はそれぞれお互いの発
現を維持する(図 1 B).」
です。
脂肪細胞とT細胞での挙動の異なりがあるかどうかは探り当てられませんでした。
しかし内臓脂肪が過大なカロリーで増殖するとき内蔵脂肪部のT-cellにこのPD1発現の細胞老化が発生する模様で
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20161108-2/index.html
{食べ過ぎが見た目だけでなく内臓の老化を加速させるメカニズムをマウスにおいて解明
〜内臓脂肪型肥満による免疫老化の怖さ〜」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5127667/
「肥満は、マウスの内臓脂肪組織におけるT細胞の老化を促進する」
内臓脂肪にはPPARγ(とエストロゲン)は抑制的に働くはずなのでこのあたりを傍証と考えれば
現状のPPARγ強化の方向を修正する必要はないかもしれません。
B細胞からT細胞への免疫提示の部分にエラッタがありそうというのは興味深い。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2017/5/23/170523-1.pdf
「免疫細胞を若返らせ、強い抗腫瘍効果をもつ細胞の作製に成功
−がん免疫療法における新たな細胞移入療法の開発− 」
T細胞をアンチエイジングして再供給する可能性があるようです。
これで胸腺を回復しつつ老化したT細胞を除去する方法があれば完璧かも。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12030918
「GH放出ペプチド-2(GHRP-2)、TRHおよびGnRHの長期の重症患者への併用投与は、
GHRP-2のみでの処置と比較して優れた内分泌および代謝効果を誘発する。」
なんか面白いの出てきました。ヒトでの話だし。
TRH 1mcg/kgなら大した量はいらない。からどーせGHRP2と一緒に使うなら
舌下錠でなくてもいいかも。
GnRHは拍動性投与なんて書いてあるから流石にハードル高すぎになりますねえ。
案外と期間も短くて良いのかも。 なんか面白いの見つけたので持ってきときます。
--------------------------------------------------
タウリンてどうよ??? その10 [無断転載禁止]©2ch.net
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1497110573/793
793 名前:ビタミン774mg (ワッチョイ 47ba-/uXw [153.192.190.215])[sage] 投稿日:2018/02/24(土) 11:50:23.75 ID:6jNIk5zS0
タウリンスレなのに話題になってないから置いてくで
難病「ミトコンドリア病」発症の原因解明
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180110/index.html
機能性アミノ酸の一種であるタウリンがミトコンドリア内外におけるタンパク質の産生と品質維持に重要であり、
ミトコンドリア病の発症機構の一端となることを明らかにしました
タウリンは、多発性硬化症で損傷した細胞を修復するために手を貸す
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail_news.htm&kibanID=62503&-lay=lay&-Find
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
ウルソとタウリンのみ続けたらリポフスチンの蓄積抑制できないかなあ? 軽い気持ちでこのスレのぞいたら異次元過ぎて草生える
ほな…また… >>451
なるほど分かりました。
CEBPβ
CEBPδ
も補充する必要があるのですかね?
PPARγアゴニストだけで前駆細胞からの分化・増殖・脂肪生成まで行えたはず。
その場合CEBPβ/δの働きはどうなっているのでしょうかね?
>>食べ過ぎが見た目だけでなく内臓の老化を加速
肥満した細胞が炎症を誘発しつつリンパ球を呼び寄せる現象に、
メモリーT細胞の異常も含まれていたということですね。 >>GnRHは拍動性投与なんて書いてあるから流石にハードル高すぎになりますねえ。
どこかに使えるかな〜と思って用量用法を調査中です。
あまりウハウハしても寿命を縮めるだけかなぁと >>454
>>軽い気持ちでこのスレのぞいたら異次元過ぎて草生える
逆ですよw
この程度考えるのが普通の大人です。 あと、免疫絡みでかなり重要そうなものを見かけていたので
発掘してきました
https://research-er.jp/articles/view/60989
細菌感染が貧血や白血病を引き起こす可能性:細菌感染が造血幹細胞に与えるストレスを解明
プレスリリース 掲載日:2017.07.26
熊本大学
細菌由来のリポ多糖が造血幹細胞のtoll受容体に結合すると造血幹細胞が増殖するが造血幹細胞に
ストレスを与え自己複製分裂がうまくいかなくなり造血能力が低下するということです。
決してもともとすごく多いわけでもなく、肝臓などに存在する分は成人を迎える頃には失われてさらに減少している
造血幹細胞が複製失敗で失われていくとなるとこれは由々しきことだろうと。
慢性炎症の中でグラム陰性菌による慢性感染症は特に危険なものかもしれません。 ピオグリタゾンを肌に直接インジェクションしたいんですが、溶媒としてはDMSOがベストですか?生理食塩水と混ぜて白濁した状態のものを使おうか迷ってます。 >>459
コントロールなく、怖い感じにボコボコになると思います。ダーマでムラなくがいいです。
pioはDMSOの飽和濃度まで。そんな印象です。 >>慢性炎症の中でグラム陰性菌による慢性感染症は特に危険なものかもしれません。
抗生物質の件で「やめとけ」と言うヒトがいましたが。。。
アモキシシリンはその場合にも効きますね。 >>459>>461
少なくともダーマで届く深さじゃないからインジェクションなんでしょ。
例えばおっぱい膨らませたいが腺組織作るのはヤバそうだとか、
中顔面のふくらみを取り戻したいから頬骨の骨膜上辺りの深部に脂肪組織を
作れないかとか。
勝手な想像ですが。
全身にまんべんなくなら素直に内服するだけのことでしょう。
内服薬なんだから。
インジェクションする意味があるとしたら深部に効果を局在させたいということでしょうね。
そして質問からすると相当高濃度のものを使いたいということと思います。
ピオグリタゾンは濃度の低いDMSOだとそんなに溶けません。
100%近いDMSOならどこまで溶けるんだろうというくらい溶けます。
(長文さんがDMSO濃度に応じた溶解度表を貼ってくれてたと思います)
でも刺激もすごいし水に混ざるとかなり発熱します。
そんなの打ち込んだら確実にその増殖させたい深部組織をやけどさせちゃいます。
だから高濃度DMSOは注射用溶解液には使えません。
やるならその沈殿物を洗浄してDMSOを極力排除しての利用じゃないかと思います。
確かにかなり微細な結晶ができるのですがそもそも注射針をうまく通るものかとか、
そんな使い方で害が出ないかとか左右対称にできるんだろうかとか、
どんなインターバルで行うのかとか肝心な点を棚上げしての話ですけど。 >>464
FGFよりは対象が限定されるんじゃないですかね。 これ何のリスクもなさそうだし実践者の若々しさはんぱねえ
http://mnsatlas.com/?p=32524
アラフォーには見えん… >>466
少年みたいだな…
ここの住人の容姿も見てみたい >>466
まだ30代でしょ?
強力な光線(含むLLLT)の作用については1スレッド半やってるし
僕自身ある程度の効果は得られたから過去スレあさってご覧。
630nm(赤橙)から660nm(深紅)あたりの波長は使いやすいよ。 >>466
胸が女性っぽいけど、ホルモンやってるのか >>630nm(赤橙)から660nm(深紅)あたりの波長は使いやすい
肌の調子だけでなく筋肉痛や肩こりにも効く。
自作照射装置をパワーアップしたいところ。 カロリー制限の恩恵を受けつつ食事制限のストレスを最小化→ベジタリアン >>471
いいけど勉強してからやって!
僕が知ってるだけでもVB12の問題、カルニチンの問題が持ち上がるから。
動物性食品からでないと摂取できない腸内細菌も作ってくれない成分があるから研究して!
ベジタリアン用サプリもちゃんと作られてるから。 >>469
髪型のせいかもしれないけど正直気持ち悪い・・・w
ホルモンやってる顔してんな 岡山大学の大原利章助教らは、妹尾昌治教授が開発した技術を活用した。
マウスのiPS細胞にがん細胞の培養液をかけて人工のがん幹細胞を作製。
これに、輸血を繰り返すと発症する鉄過剰症の治療薬「鉄キレート剤」をかけて培養した。
すると、人工のがん幹細胞は自己複製して増殖したり、様々な細胞に成長したりする幹細胞の性質がなくなり、通常のがん細胞に変化し、がんは増殖しなかった。
食道や頭頸部のがんに有効な可能性があるという。 >>475
まじすか。IASサプリのブログしか見つけられなかったっす。 >>477
商品はでてこないんですよねぇ。
ありがとうございました。 >>480
ブログの方からの発注方法はメールやTEL、SKYPE、FAX担ってるようなのでサイトとは別になってるのかもですね。 今までに死亡事故を起こした
美容外科医の一覧を見つけたよ
私がカウセにいった○○も入ってた…怖!
http://saibanseikei.net/195354.html
名医・ヤブ医者の一覧も載ってたよ >>480
僕も興味あったんで問い合わせてみました。
取り扱ってるそうですよ。
トップから検索でTRHと入れれば出てくるようになってます。
しかもブログ記事のときよりずっと安くなってるようです。
これだとバイアルとこれとどっちにするか迷うところ。 >>483
ありました!
ありがとうございます。
人柱になってみます! >>484
なんか説明ページ読むと半減期が短い関係で舌下錠が開発されたみたいですね。
皮下よりこっちのほうが優れてるのか?
それにしても朝一番舌下にふくめって書いてある・・・
どっちだろう? TSHが大幅に増えるのも困る現象です。
プロラクチンとコルチゾールの増加も問題です。 TRH少なくて済むと読めばいいんですかね?
それともGHRP2でなくイパレモリンをおごらなければダメと? フルテキスト読めるもの見つけた。
この辺に載ってる名前にDATが紛れ込んでたりしないのかな?
でもTRHについての記述は読めた範囲には見当たらなかったような。
それにしても脳下垂体ホルモンとGHRP2との関係は結構研究されてるんですね。
PMID: 10037246
「成長ホルモン放出ペプチド-2注入は、長期の重症疾患における成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモンおよびプロラクチン放出を同期させる。」
GHRPがパルス作ってるのかもという意味ですかね?
フルテキストリンク踏んで読みに行くとGHRP2+GHRHよりGHRP2+GHRH+TRHのほうがGHもプロラクチンも倍くらい行くみたい。
ということはGHRP2を減らしてバランス採るのが正解?? >>ということはGHRP2を減らしてバランス採るのが正解??
正解です。 https://research-er.jp/articles/view/68705
糖尿病治療薬メトホルミンが、腎臓からの塩分排泄を増加させる ― メトホルミンが余分な塩を排泄し血圧を下げる可能性を発見 ―
未来科学板に貼ってあった万能薬だなあ 免疫力は年を取ってからでも持続力が必要な運動をすることで若返ると科学者が指摘
https://gigazine.net/news/20180309-old-age-prevents-immune-system-from-declining/
自転車でロングライドを楽しむ80代の高齢者125人を調査したところ、
免疫系が20代のものと変わらないことが研究結果で示されました。
高齢者のロングライドは体への負担が大きいように思えますが、
持久力を高める運動をすることが免疫力の向上につながるようです。 >>492 の続き
実際、研究者たちはロングライドを愛好する高齢者とほとんど運動しない高齢者の
血中にある新しいウイルスなどの異物に対し、即座に反応するための司令塔の役目を
担うT細胞の状態を調査しました。すると、ロングライドを愛好する高齢者は
20代の成人と同レベルのT細胞を生成していたのに対して、
あまり運動をしていない高齢者の血液内ではほとんど生み出されていないことが
わかりました。このため、アクティブな運動をする高齢者は、T細胞のおかげで
ワクチンを接種する効果が非常に高く、インフルエンザの脅威から免れやすいと
考えられます。 鼻の事しか言えないんだろ
裏を返せばあとは完璧か?
ありがとうございます。 The effect of topiramate on weight loss in patients with type 2 diabetes
PMC3793374
ヒト二重盲検69人において、トピラメート150mg/day, 32週投与で顕著な体重低下、
腹囲減少、血圧低下、AC1減少が見られた。他のヒトの試験においても同様に顕著
な体重低下が見られている。持続的に長く続けることで効果は増強され、192mg/day,
60週の試験では、過半のヒトが体重-5%以上となった。
考察
トピラメートは1錠25mgが標準かな。
日本人なら体重割りで考えると1日に4-7錠必要か?
半減期は20時間だから日に1回でいいかも。
抗てんかん薬としての副作用は出るが、怪しい新減量系成分より信頼できる。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/103/3/103_753/_pdf/-char/ja
新たに登場する抗肥満薬の動向と展望
上野 浩晶 中里 雅光 日内会誌 103:753〜759,2014
世界での抗肥満薬の現状と開発状況について概説
なんてのが出てきました。
「topiramateは抗てんかん剤として 1990 年代から
使用開始され,メタアナリシスでは 5.3 kgの体重
減少を認めたが,用量依存的にうつ等の精神神
経症状の副作用がみられ,単剤での抗肥満薬と
しての使用は難しかった.」
合剤としてphentermineと合わせたQsymiaというのが出てるそうです。
https://www.eisai.co.jp/news/news201464.html
エーザイがやってますね。
https://www.eisai.co.jp/news/news201701.html
肥満症治療剤lorcaserin 全世界における開発・販売に関する全ての権利を獲得
なんとかなったらしい。 >>492
そういえばスレ3あたりでキヤノンの椅子のない事業所が話題になってたことありました
(777から)
キヤノンは感染症少ないとか統計出てこないかなあ。 >>496
phentermineは日本で向精神薬指定されております。
合剤でもtopiramateの量がさほど減らせるわけでもないし。
実際のところtopiramateで十分かな。 >>498
まあ、個人輸入でなんとかするのは難しいでしょうね。
でもこれ必要です?TSH高め誘導で効果が出ちゃいそう
(逆に体重が落ちてきたところでどう終息させるのがいいか
予定組み必要があるかも)にも思えるのですが。 phentermineはコレ自体で痩せ薬にする意図でなく
topiramateの副作用(主作用?)として発生するうつ症状の緩和のために配合されているのでは
ないですか? topiramate単体投与の副作用が問題にならない範囲の用量だと所期の効果は発揮できない
そういうことだと思うのですが。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XNIA0 PMID: 10199772
フリーフルテキスト
これはGHRP2とTRHだけ連続注入かな?
これだとコルチゾールは上がらなかった??
これも極端な重症例らしいからそのまま応用はできないのかもしれませんが。 >>phentermineはコレ自体で痩せ薬にする意図でなく
シナジー効果が見られるらしくいずれの単剤より効果が上がる。
抗うつだけなら他の抗うつ剤でもOKかもね。 なるほど。無理に入手困難なものにいかなくてもいいわけですか。
しかしさすがに抗てんかん薬と抗うつ薬のコンボってかなり用法用量気をつけないと
ヤバそうですね。。
TSH過高に振ったとしてTRHストップしたあとT3が下がってくるのに
どのくらいかかるもんなんでしょう? こっちはこっちでやりすぎるとヤバそう・・か?
TRH自体抗うつ作用はあるようですね。 TRHのサイクルは未完ですねぇ、まだ。
まず20on 10offでやってます。
間もなく2サイクルめに入るとこ。
T3↑は食熱で敏感に感じます。
ところでtopiramateを実際に飲んでみたことありますか?
健常ならところほとんど変化を感じない薬です。 いや、そもそも体重落とそうという試み自体やったことがないので飲んだことはありません。
すると痩せ薬としては使いにくいくらい副作用が出るという記述は何でしょう? >>すると痩せ薬としては使いにくいくらい副作用が出るという記述は
たぶんダイエット目的では検討が少なく、それだけ読んでるからだと思います。
偏頭痛治療もあわせて調べるとさほどの副作用はなく,
維持量100-200mg/day, 最大400mg/dayまで用量を上げることができます。 そうなんですか。覚えておこう。。
貴重な情報ありがとうございます。そういうのはまず目にする機会はないですからね。
しかしGHRP2+TRHコンボだとどうも豪快にTSHは上がるみたいですがなにか
体感は出てたりするんですか? >>そういうのはまず目にする機会はないですからね。
そんなことはなく、おくすり110番にも昔からある薬です。
>>GHRP2+TRHコンボだとどうも豪快にTSHは上がる
コンボでなく少し間を開ければいいと思います。 > T3↑は食熱で敏感に感じます。
失礼
書かれてましたね。そうすると食欲がつられて強化されるのでなければ
体重に影響がもう出そうに思えるのですが。 https://answers.ten-navi.com/pharmanews/13866/
【アルツハイマー】相次ぐ開発失敗…それでもアミロイドβを諦め切れない製薬業界|DRG海外レポート
ピオグリタゾンもフェーズ3中止か・・・ Gonadorelinも開始。maleは平均200minインターバルだとw
ただしインターバルにはさほど敏感ではないとのこと。
そんなに暇ないから平日は3回/日か? おお!これはレポート待たれます
GHRP2ブーストありですか? タウリンてどうよ??? その10 [無断転載禁止]©2ch.net
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1497110573/841
841 名前:ビタミン774mg (ワッチョイ 0919-hKdO [116.0.235.50])[sage] 投稿日:2018/03/16(金) 08:58:14.64 ID:vcdVKX+c0
https://www.myprotein.jp/thezone/supplements/about-taurine/
>タウリンの一日の最適用量は、体重 1kg あたり0.1〜0.5g (体重が 70kg の場合、7〜35gが最適用量) と定められています
マジか〜
------------------------------------------------------------------------------------
なんも効果がないような気がするのは少なすぎたのか?? DMSO目薬に久しぶりに新成分を加えてみたところいい感じです。
その成分とは周知のカタリン目薬の成分ピレノキシンです。
老人性白内障の緩和作用があると言うピレノキシンですが、
DMSOの力を借りて浸透力が増すと考えられます。
Nアセチルカルノシンもなかなかの爽快感ですがピレノキシンも
それに比類するなと思います。 >>なんも効果がないような気がするのは少なすぎたのか??
正解です。毎日90g程度飲むと変わるといううわさです。 DMSOとピレノキシン反応しなかったですか。
容器の問題がなんとかなるならやってみたいところ
ロートナノアイの容器にカタリンを5倍濃度で作って詰め込んで
使ってて割といい感じなんですがペットボトルみたいなんですよね。
DMSOに負けてくるという。ノズルだけ他の容器に移植っていうのも
かなり難しそう。
> 毎日90g程度飲むと変わるといううわさです
まあ、90g飲むのは無理がありますが少し多めに使ってみよう。 アバリスなかなか届かない
追跡したら追跡番号一桁多い ghk-cuを顔や頭皮に使用したいのですがらやはりDMSO推奨ですか?
水やエタノールとは浸透率が段違いですかね。 >>まあ、90g飲むのは無理がありますが少し多めに使ってみよう。
そういうのが銭失いの典型です。
スルメを多めに食べたのと何が違うのですか?
結果は見えているというに。
>>ピクノジェノールとう
ダメです、ドブ銭No.1かと。
>>アバリスなかなか届かない
>>追跡したら追跡番号一桁多い
日本のサイトで追跡すればどうですか
>>ghk-cuを顔や頭皮に使用したいのですがらやはりDMSO推奨ですか?
>>水やエタノールとは浸透率が段違いですかね。
DMSO水溶液がいいと思います。10%くらい。
ひりひりしなければ20%くらい。30%では不快に感じると思います。
濃いとDMSOの副作用で毛根がやられてしまいます。 >>521
DMSO100%である必要はないわけですね! > >>まあ、90g飲むのは無理がありますが少し多めに使ってみよう。
> そういうのが銭失いの典型です。
> スルメを多めに食べたのと何が違うのですか?
> 結果は見えているというに。
以前タウリンが多い地域の住民の健康寿命が長いって話題挙がってませんでしたか?
どう頑張っても食品から90gは摂れないでしょう
効果が従量的なものかどうか、具体的に何が期待できるかは万能選手みたいに記されてて
今ひとつはっきりしないですけど。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12107759
なんかタウリンにはトランスポーターが設定されててβアラニンと競合するらしいです。
タウリン濃度3%飲料水で1ヶ月ラットに飲ませると血漿中濃度は倍増 3%ベータアラニンだと半減。
ということは腸からの吸収時点にトランスポーターが必要ということかなあ?
ならそこまでの大量摂取は経口では難しくありませんかね?
筋肉でも有意に変動があったようですが具体的数字は本文読まないとわからないみたいです。
こっちは男子大学生での実験
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110006873852.pdf?id=ART0008799249
1日6g3分服のタウリンで運動前血漿中タウリンは倍増してます。
ここらが落とし所と考えてもいいのではないでしょうか?
問題はベータアラニン摂取との兼ね合いですね。どうもこれだと同時摂取は
うまくなさそうです。時間をずらせばいいのかどうかです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/61/1/61_45/_pdf/-char/ja
高価くつくけどこっちはカルノシン形態で摂取することにすればこの競合は迂回できるのかもしれません。
http://www.jsbba.or.jp/wp-content/uploads/file/award/2012/award_2012JSBBAAEYS_satsu.pdf
腸管における食品因子の吸収及び機能性・安全性に関する細胞生物学的研究
タウリンとカルノシンなら別のトランスポーターが利用できるようです。
>また TAUT 活性が黒ゴマ抽出物に含
>まれるリゾフォスファチジルコリンによって,異物排出トラン
>スポーターである MDR1 がニガウリ抽出物中に含まれる 1-モ
>ノパルミチンによってそれぞれ阻害されることを見いだした.
タウリンと黒ごまと一緒はまずい?? >>523
食品は飯、秋刀魚、イワシ、アジ、鮭、山菜、納豆、味噌汁で十分です。 ヒドラは老化では死なないことが判明 実質的には不老不死
https://indeep.jp/confirmed-hydra-might-live-forever/
淡水の藻の一種で、あの汚いやつが、究極の不老不死だった様子。
身近にいたもんだと思う・・・
なんだそうなのか。
幹細胞の輪廻だけで生き続けることが可能なのか。
奥義でも神秘でもなかったんだw
多細胞生物は無理でもなかったんだw しかし幹細胞の複製エラーはどう回避してるんでしょうね
ヒドラはガンにはならない?
テロメアだけの問題じゃあないでしょうし、ミトコンドリアのリセット問題もあるわけですし。 アバリスきました。
早朝に舌下でってことだけど、いきなり忘れました。
サプリの類いは夜飲む癖が〜 長文さんの夜がいい(ただし狙いは胸腺)とどっちでしょうね 毎晩金魚になってますけど問題は起きていないように思います
皮膚の改善はあるのですがなにが効いているかはわかりません。
メチレンブルーが染み込んで少し青っぽくなってるような気がします。 アバリス 3日目
気候のせいかもしれないが、すぐ眠気がきて、朝すっきり目覚められる。疲れが残らない感じ。 https://www.mugendai-web.jp/archives/6576
身体機能を回復し、健康寿命を延ばす。 ――老化・寿命の研究で解明された物質「NMN」の驚きの効用
脂肪も特別な酵素を分泌して視床下部を活性化する
「今井 そのメカニズムには脂肪が重要な働きをしています。
脂肪は血中にNAMPT(ニコチンアミド・フォスフォリボシルトランスフェラーゼ)という特別な酵素を分泌します。
NAMPTは、食品に含まれるビタミンB3(ニコチンアミド)を材料に、NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)という物質を作り出し、視床下部に供給します。
NMNはエネルギー代謝の根源的な物質であるNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)に変換されます。」
どのタイプの脂肪組織が一番働くんだろう?
皮下脂肪?内臓脂肪?真皮脂肪?
http://ruo.mbl.co.jp/bio/product/cyclex/pickup/discovery/nad.html
NAD+生合成関連試薬
「NAMPTの発現は、様々な炎症性サイトカインで刺激された上皮細胞や、単球、マクロファージ、樹状細胞、T細胞、
B細胞などの免疫細胞の活性化に伴って上昇します。NAMPT特異的阻害剤である FK866は、
細胞内のNAD+を枯渇させることにより、DNAを傷害することなく、多くの癌細胞株にアポトーシスを誘導します。
また、NAMPTが、概日周期遺伝子の発現とNAD+の日周振動の調節に必要であることも明らかにされています。」
免疫細胞の活性化・・・
https://en.wikipedia.org/wiki/Nicotinamide_phosphoribosyltransferase
どうも内臓脂肪が分泌するみたい
となると利用しにくいのかな。
他の脂肪組織はどうなんだろう?? 含硫アミノ酸制限食は血管新生を促すかも
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=63575&-lay=lay&-find
メチオニン制限食が寿命と健康寿命を延ばすという先行研究の結果と併せて、
血管の健康を改善することが健康を促進することに寄与していることを示唆する
結果であるという。
「げっ歯類におけるメチオニン制限の有効性が魅力的なのは、
実際にはカロリー制限に似ているが、極端な食事制限が必要ないからだろう」
と主任研究者のジェームス・ミッチェル准教授は語っている。 >>532
通報してください
8le...とか変なのが捕まればいいのに >>535
なるほど。
もしかすると鉄ではないのかもということですか。
それにしてもメチオニン制限(アブストラクトからは読めないけど
その記事からするとシステインも制限してる)
でH2Sレベルが上昇するというのは不思議なメカニズム
ですね。どうなってるんだろう? プラセンタのメルスモンを打ち始めたんだが、頻度と量で悩んでます。
1〜2アンプルを週2、3の適当に打ってて、美肌については明らかに客観的な効果でてる。
しかし、本当の目的は育毛や抗酸化なんだが、育毛は特に何も感じないし、抗酸化もわからない。
何か目安になるデータ知ってる人いたら教えて下さい。 >>537
雌ホル愛好者にメチオニン制限って意味あんの? さあ?
でも比較的最近肌の状態を良好に保つために皮膚血流量を高く保つ必要があるみたいな長文さんの書き込み見た気がするけど。
このスレだか、前スレだかで。
そして、ずっと前の鉄関連で多量の情報を長文さんが上げだすころ
そのげっ歯類で含硫アミノ酸制限したグループが長生きしたなんてのを
引っ張ってきてたと思う。鉄との関与がいまいちよくわからなかったけど、過剰の鉄を吸収しやすくなるとか
生体不安定鉄ができやすくなるとかだったのかな。また読み返して見る必要がありそう。
(海産物をタンパク源とするのが望ましいという論調だったと思う)
女ホルともなにか関連がありそうなの?頭につけるのから外してから使用頻度が激減してるが
積極使用する理由がなにか出てきてるのかな。PIOローションまたやるのは数年先でいいだろうし・・ そーゆぅ話じゃなくて......
もっと正直に..... ?意図がわからん。
特に女ホル使うのに禁忌は持ってないけど
ターゲットは皮膚と皮下脂肪だからすべて外用だし
一通り皮下脂肪作り終わったから今はほぼ休止中。
何が聞きたい? ゲロバイタルって能書は魅力的ですが、どうなんでしょう。 GHRP2舌下錠とGHRP6点鼻、共に効果なし、注射一択ですか? >>ゲロバイタルって能書は魅力的ですが、
意味無いかなとw >>GHRP2舌下錠とGHRP6点鼻、共に効果なし、注射一択ですか?
普通は一択ですね。 >>544
GHRP2/6だけだとGHの放出による効果は限定的だと思います。
>>92に貼った上の2本ですね。在庫がある間は景気よく萠出するのですが
在庫がすぐ底をつきます。
その後GHRP TRH関連で検索してる時にやはりGHRH
(ただしよく使われるCJC1295とかMODGRF1-29とかでなく純正品の話ではありますけど)
がGHの産生を促進することが当たり前の既知の事象として書かれたものがあり(すいません見失ってます)
それで「鼻腔内GHRP2スプレーによる治療後の内因性GHの分泌の増加は、GH欠損症を患う小児の成長を促進しない」
という結果になっているんだろうと思います。
GHRPだけでは高いGHレベルが継続して得られなくなってしまうので「効かない」という結果なんではないかなと。
だからGHRPだけ注射してもあまり結果が違わないかも。
問題はMODGRF1-29とかCJC1295とかが必要だとしてこれらが
点鼻や舌下でなんとかなるものなんだろうかという点ですね。
分子がでかい上に比較的不安定な物質らしいですから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています