>>593
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1236972/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1236972/#!po=50.0000
スレ序盤に上げましたが、この辺読まれての話だったのかと思いました・・・
ここにあるようにE2によりGHの分泌増強が想定できるらしいです。
読み返してもイマイチ何を書いてあるのかよく理解しきれないのですが
E2がGHの代わりになるというのはこのへんの話がソースになっているのではないでしょうか?
GHRPやGHRHにはむしろアルギニンとかのほうが、
あるいはTSH過剰の問題がありそうだけどTRH併用のほうが有意義ではないでしょうか。

結構色々書いてあります。E2でGHが増えるのではないかという話。
内臓脂肪が多いとGHは減るという話
全体にどう読めばいいのかよくわかりませんが。
E2の効果はありそうだが「若い女性」の濃度でもこの程度だろう。というお話です。

> 誰もTを投与せよなどとこれまで述べたことはありません。
> Tについて過去に記載したものはクロミッド、HCG、無酸素運動、イカリイン、トンカットアリ、
> シスタンシェ、ドッダー種、ジンセン、トリブラス、シナモニウム、Eな等などです。
これらのお話はかなり以前からありましたがTについてどの程度増加が出ました?
皮下脂肪のアロマターゼでかなりのE2供給ができるほどに?

>>596
4リットル缶です。僕の場合必要カロリーが何故かかなり高いのに32グラム以上
摂取すると下ってしまうというのを繰り返したため早々に断念しています。
ココナツオイル飲むと結構調子は良かったですがケトンまでやろうとすると
ただでさえ効率が落ちるのに食べられる量まで減少するのでは到底継続できないだろうと。
必要カロリーが補える人なら可能でしょうしケトンまで求めず糖質そこそこでいいと割り切るなら
当然ありだと思います。エネルギー化の早いMCTオイルやココナツオイルはカロリー振るのには狙い目だと思います。
何にしてもいくら食ってもいいなんてあるわけがないです。

ケトンまでやるとなると耐糖性低下の問題なども言われますが
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&;-Format=detail.htm&kibanID=61614&-lay=lay&-Find
(元ネタはhttps://www.cell.com/cell-metabolism/fulltext/S1550-4131(17)30489-8 らしいですがアブストラクトに書かれているものはごく僅かです)
にあるように隔週でサイクルしても効果は得られる(ただしネズミ)らしいのでずっと連続でなんて考える必要はなさそうです。
糖質でないと栄養できないのは脳の一部機能と赤血球だけでなく他にも重要部分があった(失念)はずなので
長期継続にこだわらないほうがいいかもしれません。