どんな極悪人であれ自分にとって父親ってのはその通りだと思うんだが、
「本人から説明がない以上、父の指示のもと行われか犯罪どうかは"分からない"」
っていうスタンスを徹底して貫いてるのはやっぱりダメだわ。
被害者感情とか抜きににしても、
客観的証拠や弟子その他の証言から明白な事実を「分からない」って言うことは、
現実逃避でしかない。
全ての人間が麻原を陥れるために偽証して、
証拠の捏造されている可能性にかけて、「分からない」ってスタンスになるのか?んなあほな。
そのスタンスなら証言があっても「脅迫されて証言した」となりそう。
説明を拒否したのは本人なんだよ。
まずは辛い現実に真正面から向き合ってからじゃないと、
彼女の人生も先へ進まないと思う。