ペットサウンズが理解できない奴はロック聴くな
ロック史上最高と崇められてるこのアルバムの素晴しさがわからない奴はロック聴くな >>483
ペットの評価が落ちることは無いよ
これほど人を長く魅了する作品は無い
今後も末永く聞き次がれるだろう
評価が落ちるのは2004スマイルの方 >>500
何が凄い人が集まってるだw
ロクに知りもしないくせに
>>508
いや、あるよ
少なくとも10年後にはローリングストーン誌のオールタイムベストアルバム
2位なんかには選出されん筈だ そもそもスマイル2004は賛否両論じゃねぇの?
聞いてないけど 10年前も2位だったが
そして売上は10年前に比べると100万枚以上増えている その内、同期の大御所が死ぬからペットサウンズは間違いなく2位の地位は奪還される
と思う このゴミコテ知ったかばっかりしてんな
てめーはこっちのスレに行け
【駄目な】 ペットサウンズを語るスレ Part5 【僕】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1165131854/ ファスター・プッシー・キャットの曲で一番好きなのは? やっぱりスループジョンB号は不要と思ってる人いるんだな
間違いなくアルバムの雰囲気をぶち壊してると思うけど
今はあっても良いかぐらいに思ってる つーか、れるすってスマイル04すら聴いてないのかよ・・・ 至上の愛>WHAT'S GOIN' ON>PET SONDS
>>521
ジャズ聞かないんんで、至上の愛については何とも言えないけど
ホワッツとの比較については>>482が俺の見解
参考にしてね☆ 至上>ゴールドラッシュ>ホワッツ>ペット>SGT
こうだなおら的には アフターも良いな
でもバッファロースプリングフィールド
アゲインの方が好きかもしれない >>523で挙げてるアルバムは
至上の愛を除いてペットサウンズ以後である事にも注目
オデオラ、ビギンも然り
「だから何?」と言われても困るけど 友達に貸してて、半年振り位に聞いたけど。
やっぱこれすごいわ!! このアルバムは低学歴や厨房には理解できないだろ。
SUM41とか聴いてるやつに、貸したけど理解できなかったとか言ってたからな。
↑でも理解してる気になってるだけの奴はウジャウジャいるはず。
なんせ入り口が異常に広いから。
VUの1st然りあまりにも再評価されすぎなのは厨でも知ってるからね 現時点でバナナやペットはロックとして最上級に評価されていますね。
それが過大だと思うならそうなのでしょう。
理解についてですが、こうすれば理解できたという基準など存在しないですから、
理解できたかどうかは自己申告でよいのではないでしょうか。
つまり理解した気になっていること=理解したと言う事で。 ペットサウンズなんて五歳児だって好きになるような超名盤じゃん
理解できない奴なんていない
単純にポップとして優れてるもの >>528
すくなくともお前の100倍は理解してるよ。
もう軽く500回は聴いたからな。 お前の100倍は理解してるとか500回は聴いたとか
そんなに重要な事か? やっぱ他のアルバムとは明らかに違うよな
こんな音他に聞いたことない アメリカだかイギリスだかじゃ精神を病んでる人の
治療に使われているそうだね。>ペットサウンズ 精神を病んでる人間が作った音楽が、精神病の治療に使われている
最高の皮肉だな 何故に(爆)
ミスチル聞いた事ねぇぞ
聴いたら気に入るかも知れんけど やっぱりインストより人間の声が入ってる方が良いんだろうね
精神病患者には 1980.4.2〜81.4.1生まれ(26歳)
松坂大輔、キングコング、優香、菊地凛子、朝青龍
1981.4.2〜82.4.1生まれ(25歳)
滝沢秀明、今井翼、内山信二、ブリトニー・スピアーズ
1982.4.2〜83.4.1生まれ(24歳)
宇多田ヒカル、倖田來未、オリエンタルラジオ、ザ・たっち、相葉雅紀(嵐)
藤原竜也、中島美佳嘉、三船美佳、椎名法子、北島康介(水泳)、琴欧州
酒鬼薔薇聖斗(少年A)、イアン・ソープ、ウイリアム王子(イギリス)
1983.4.2〜84.4.1生まれ(23歳)
上田竜也(KAT−TUN)、中丸雄一(KAT−TUN)、松本潤(嵐)、二宮和也(嵐)、風間俊介
オレンジレンジ、ベッキー、寺原隼人、ヨンネ・アーロン(ネガティヴ)
1984.4.2〜85.4.1生まれ(22歳)
速水もこみち、赤西仁(KAT−TUN)、えなりかずき、若槻千夏、石川利華
アヴリル・ラヴィーン、タトゥー 1985.4.2〜86.4.1生まれ(21歳)
亀梨和也(KAT−TUN)、田中聖(KAT−TUN)、田口淳之介(KAT−TUN)
山下智久(NEWS) 、上戸彩、斉藤祥太、斉藤慶太、ウエンツ瑛士、小池徹平
後藤真希、りあるキッズ、三倉マナカナ 、橘慶太(w-inds)、宮里藍
1986.4.2〜87.4.1生まれ(20歳)
亀田興毅、オルセン姉妹、井上真央、松浦亜弥、ダルビッシュ、リア・ディゾン
アークティック・モンキーズ
1988.4.2〜89.4.1生まれ(18歳)
斉藤佑樹(ハンカチ王子)、田中将大(楽天)、亀田大毅、福原愛
森本貴幸(サッカー)、山田弘喜(ヤクルト) ここの人たちカンとか聴いたこと無いんだね…
ノイズからプログレまで、幅広い音楽要素を、明確なコンセプトの下、
スタイリッシュに統合する手腕は世界で彼らだけのものだと思う。 >>550
ペッサンって略し方にワロタwwwwwwwww http://www.acclaimedmusic.net/
ここのTop 3000 アルバムの一位がペットサウンズですよ
クラフトワークやラモーンズが好きだったのは初期のビーチボーイズらしい
でも、俺には良く分からん
やっぱりオールサマーロング以降が好き♪ ブライアンが隠遁するまでは全部好きだなぁ。
2nd『サ−フィンUSA』の「ロンリー・シー」なんか『ペットサウンズ』
に入ってても違和感無いと思うし。 409最高
しーうぃーふぁーまーふぉーおーなーいん
あと"Warmth Of The Sun"は名曲すぎる。 おれ、ミシェルンデゲオチェロとかジューサとか
シコブアルキ好きなんだけど
ペットサウンズなんて退屈なだけだった
音楽には必ず必要な躍動感がないんだもん 釣りじゃないだろ563は
素敵じゃないかとか一部躍動感のある曲もあるけど
あとはヌボーってしてるよペットサウンズって
例えばアルバム、オールサマーロングにはあった
美しいハーモニーとロックンロールの躍動感の絶妙な融合が
失われているよ
すでにブライアンの才能は枯渇していたんだね 俺の昔の連れでペットサウンズ最高ってやつがいたんだけど
そいつマービンゲイのwhats going on聴いて
「どこがいいかわからない」
って言ったんだぜ
結局ペットサウンズ好きっていってるやつは
メロディーとかコーラスのうわものだけ聴いてる
ってことがこのエピソードでおわかりだろう >>344
フーのトミーは大好きだけどペットサウンズはそれほど・・・ なんだなんだ!!
お前らが奉ってるあのペットサウンズが
貶されてるんだぞ!!
いまこそペットサウンズのすばらしさを挙げて
反論すべきではないのか!? PSは基本的に分かる人だけ分かればいいというスタンスで支持を集めて
結果としてその評価が頂点まで登りつめただけなので批判はご自由に ほらほらw572の「分かる人だけ分かればいい」というところが
いかにもペットサウンズ信者だなw
自分はそのわかってる一人に入ってると思うことで
自尊心がくすぐられるわけだw
ペットサウンズがこのスレタイどおりロックだっていうなら
グルーブが感じられないのは致命的だと思うけどね〜w プッシーガロア聞けよジョンスペ聞けよベルベッツ聞けよストゥージズ聞けよラモーンズ聞けよギターウルフ聞けよボアダムス聞けよ まぁロック=グルーブってのもなんだかなぁって感じだけど
もともとはそうかも知れないけど、それだけじゃおさまらない感じがするし
ただ英雄と悪漢とかグッドバイブレーション聴けば、そういうのりのいい曲も
ブライアンは全然作れたって事が分かるわけでペットの曲の雰囲気ってのはあえて
そういう風にしたって事が分かるな。
そもそもブライアンは自分の作りたい音を作ったわけで、ロックって意識はなかっただろうな
実際ペットが嫌いだろうが好きだろうがロックが分かってる指標にはならんと思うね >>566
俺ソウルもファンクも大好きだけど、ワッツゴーインオンはアレンジも装飾過剰だと思うし、彼のアルバムの中で特に曲がいいとも思わない
ペットサウンズの曲の質って確かに異常だけど、あれはロック/ポップスならではの曲の良さだから他ジャンルとの比較は意味がないと思う
アレンジもすごく独特だから好みが別れて当然
ただ、ロック/ポップスが好きな人間で曲がいいと思えない人(好きかは別)はダイアトニック進行覚えて色んな曲を弾いてみるべき
ロックかどうかはソフトロックってことでw >>566
俺ソウルもファンクも大好きだけど、ワッツゴーインオンはアレンジも装飾過剰だと思うし、彼のアルバムの中で特に曲がいいとも思わない
ペットサウンズの曲の質って確かに異常だけど、あれはロック/ポップスならではの曲の良さだから他ジャンルとの比較は意味がないと思う
アレンジもすごく独特だから好みが別れて当然
ただ、ロック/ポップスが好きな人間で曲がいいと思えない人(好きかは別)はダイアトニック進行覚えて色んな曲を弾いてみるべき
ロックかどうかはソフトロックってことでw なんとも答えにくいアルバムだと思う。
というか自分の中でも「このアルバムは〜で〜だからいいね」ってのが見つからない。
でももう当分聴かないって作品がほとんどの中で何年もの間ずっと聴き続けてしまってるのも事実。
明らかに軽いポップソング集ではないし別に変態ポップを志したわけでもないけど
奇妙ではあるかな。 おれの友達がこのアルバムを「うーん、綺麗な感じの音楽だとは思う」って言っていた。
ある音楽番組である日本人ミュージシャンが「どこが変なアルバムなの?」って
ある種「過大評価されてんじゃねえの?何も特別な音楽じゃねえよ」的ニュアンスをただよわせていた。
この二人は結局ペットサウンズとは縁がなかったということだと思う。
おれにはただの綺麗な音楽でもないし、奇妙で変な感覚を覚えるし特別な音楽に思えてならないよ。 まぁ 好き嫌いは別として ベースとか、他の楽器もだけど、動きが変だろ
どう考えても
過大評価云々は人それぞれだと思うけど 明らかに普通ではない と思う 変な音楽を作るつもりなんてないのに感覚の赴くまま製作に突き
進んでいったら自然に出来上がったのが妙なアルバムだった
って感じがする。
もちろんパッと聴いて変に思うアルバムじゃない。
ある日「アレッ」と気づくパターン。 このスレ、まだあったんか。。。
また参戦しようかなw 初期の頃からヘンテコな実験はよくやってたんだね。
まぁおれがビーチボーイズを意識したのはデイブリーロスが「カリフォルニア
ガールズ」のカバーをヒットさせてるのを聞いてすげぇ曲だと思ったのが
最初。
その陽気なカバー曲だけで何か悲しい狂気っぽさを感じていたおれは中々
鋭い中学生だったな。
ブライアンも後にソニックユースら新世代がピーチボーイズの曲をカバーした
アルバムを聴いて「いいのはなかった」と感想を述べつつ、「デイブリーロス
のは凄く良かったのに」って言ってた。 多分、性格が明るすぎるような人が、ペットサウンズはつまらないと感じるのだと思う こんなチャチな音楽がロック史上最高傑作とかいうロートルたちの言葉なんか真に受けるなよ >>588
あの「カリフォルニアガールズ」に悲しい狂気を感じるってどんだけ悲惨な
学生時代を毎日送ってたんだよwでもBWの言う通り確かにハマってたな。 音楽的にはヴァンダイクパークスのが凄そうだけど
ペットサウンズはポップで聴き易く、かつ悲しいから
やっぱこっちをよく聴く ヴァンダイクパークスに頭が上がる奴なんか当時のポピュラー音楽界にいないと思うが
なんつーかあの客観的で冷めたところが嫌。 彼にはペットサウンズほど親しみやすい作品は作れなかっただろうからな 確かに。
ソングサイクルが物凄い事は分かるけど叙情性がまったくなくて薄ら寒い。 でもソングサイクルって音楽的には100年ぐらい先行ってる感じしない?
初めて聴いた時はマジでびびった ビビるけど感動はしない
まるで人気のないディズニーランド
Ivesは感動にむせび泣く サマーデイズの2曲目
あのあたりからブライアンの狂いが加速した