マイルス・デイヴィスの一日(2日目)
[前スレ]
マイルス・デイヴィスの一日
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classic/1143608543/
5 : 00 ハービーからの電話で起こされる。
マイルス「今何時だと思ってんだ!」
ハービー「まだ夕方だけど…」
どこからかけてるのやら、と思いながら二度寝しようとしたら… パパ・ジョー・ジョーンズと一緒の布団で寝ていることに気づく。 しかも枕だと思っていたのはジョシュア・レッドマンの頭だった。 抱き枕だと思って抱いていたのはデューイ・レッドマンだった。 6:00
最近買った愛車・ドラッグスターで朝焼けの湾岸線をノーヘルでぶっ飛ばす 6:15
マーカス・ミラーからケータイにメールが↓ ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\
私は37歳のベーシスト&プロデューサーしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン
探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡
素敵Σ/^o^\フッジッサーン!な掲示板♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン
え?くれないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン
なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン
☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\
/^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!!
素敵/^o^\フッジッサーンな掲示板♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ
/^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン!
/^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン!
なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!だけど、/^o^\フッジッサーン
おフッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン
ということで。じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪
それでは、今から他の掲示/^o^\フッジッサーン!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン 6:20 携帯を捨てようと思ったが、
とりあえずメールだけは返そうと思い立ち、
返信メールを考えた↓ J( 'ー`)し まいるすげんきですか。いまめーるしてます
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。まーかすはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。ばいくは気をつけて乗ってね。しんぱいしています
(`Д) 死ねこのニガー 6:24
とにかく携帯を曲がらない方向に折り曲げて神田川に投げ捨てるマイルス…
愛車フェラーリに乗り込みいつもの場所へ向かう。
いつもの場所とはもちろん…↓ 6:26
富士そば社長が満面の笑顔で握手を求めてきたので快く握手 6:29
脈拍が350を超える。
このテンポじゃトニーにも無理だな、と笑う。 6:30 脈拍が500を超え、笑っていられなくなり
とりあえず富士そば社長を殴る… 6:31
殴られながらも笑顔でそば湯を差し出す心の広い社長。
それに気を良くしたマイルスは店にいる全員にそばを振る舞う。 6:44
ところが富士そば全店のその日の売り上げを賄う事になり、のちにレコード会社ともめる…
…それを予知したのか、とりあえず富士そば社長にかかと落としをかまし、愛車で走り去るマイルス。
…なぜか助手席にはケニーギャレットが乗っていた… 6:50
ギャレット「にゃまむぎにゃまごめにゃまたまご〜」
覚えたての早口言葉の練習に余念がないギャレットに閉口するマイルス 6:51
「よお!Mailes!」
紫のダブル・スーツに白ワイシャツのウェイン・ショーターが登場。
もちろん、ネクタイの柄はペイズリーだ。
小脇にかかえたディオールのセカンド・バッグから、おもむろに…
「やっと完成したよ!」と言いながら6面揃ったルービックキューブを自慢げに見せる。
見せつつバルブオイルに手を掛ける
マイルス「これを塗るんだ」 6:52
腕に「Mailes」というタトゥーを入れたプッシーがマイルスにすり寄って来た。
「人違いだぜ」マイルスは吐き捨てるように言って去っていった。 すると後ろからMailesというタトゥーを入れたプッシー達が次々にマイルスにすり寄って来た。
「俺が本物だぜ」
「いいや、俺こそマイルスだ」
「僕がマイスルだ」
7:00
電話が入る。
「マイルスか?オレだよ」
「JBか。今何してるんだ、ムショからは出れたのか」
「これが最期の電話になる。いいかよく聞けマイルス。ジャズは死んだ。ファンクも死ぬ」
「そうか。ファンクはお前が頑張って引っ張れよ」
「ファンクは死ぬんだ。俺と一緒に。マイルス。天国で会おう。またな」
「JB?…切りやがった。なんだってんだ」
7:05
JBの言葉を気にしつつ、車を運転しているといつも行くTSUTAYAが目に入る。
「ちょっと寄っていくか・・」
7:10
JBのギター殺人者の凱旋の邦題に憤慨し店内で暴れる 俺も暴れるぜ!! と、入ってきたのはプリンス
「おまえは思ったほど面白くない。。俺は帰る」
興ざめしたマイルス店を出る。 「あー!マイルス見つけた!!」
またウェイン・ショーターだ、まださっきのルービックキューブを持ってる。
「見て見て、市松模様を作ったんだ! 大作君も褒めてくれたよ!」
「もう奴の話はいい・・・俺は腹が減ったんだ。 」 7:11
必死でJBを研究するがいまいちカッコいいリズムが出来ない。
JBが耳元でそっと囁いた「考えすぎなんだよ」。
マイルスは諦めてスライの研究に取りかかった。 7:20
スライ・ストーンに会いにいったら、またぶっ飛んでやがった
7:22
とりあえずグルーブは置いといてブーツィー・コリンズに変な眼鏡屋を教えてもらう そこは池袋のイワキで、となりでブロッサム・ディアリーが黒縁メガネを捜していた。
マイルスはブロッサムにひとこと言う↓ o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_ 7:30 すぐさまその場を後にし、愛車で徘徊していたマイルスの後方には20台程のパトカーが張り付いていた…
そして前方には20人程の矢沢の影武者が歌いながらマラソンしている…
被害妄想にかられたマイルスは、その衝動を行動に移した!!
↓ 「チンチンぶるんぶるん!チンチンぶるんぶるん!」
下ネタに走るマイルス。
しかし、表情は真剣である。 あらゆる性倒錯を経験したという
威厳に満ちた表情であった 向かう途中で思い出しながら射精してしまい
仕方なく家へ帰る 7:48
家へ帰ると激怒したベティ・デイビスが金属製肉叩きを振り回しながらかけて来る 7:49 ベティの背後に廻りすかさずジャーマンスープレックス
…すぐさま自分の部屋にこもるマイルスだが、
鏡で自分の顔を見て愕然とした!!
↓ Tutuの表紙のポーズをとり FUCKIN' WHORE!
と叫びB3の上に置いてあるベレッタ(銃)をつかむ 7:52
猟銃を手に近所の公衆トイレへ疾走するジェームズ・ブラウンを発見 7:53
JBだと思ったのはフセインだった
フセインは全裸で号泣しながら床屋から走って出てきた 7:53
今度は齢70をとうに過ぎたショーターが
巨大アフロにシルクのビラビラシャツを着て現れた
shit!
ショーターが近寄って来た 7:54
ショーターだと思ったのは近所に住む正太(75)さんだった
正太はしきりにマイルスにワンカップを勧める 7:55 仕方なくワンカップを頂戴するマイルス
お礼に一曲吹いてあげるが終始ハナ糞をほじる正太の態度にマイルスの苛立ちは頂点に達した!!!
↓ 取り出したのはなんとビートルズのホワイトアルバム! 正太さん(75)は以外にも
2枚組CDケースの角一撃で絶命 8:00
眠くなってきたので山手線一周で寝るために五反田へ pm11:50
目をさますと、もうすぐ終電。
いったい何周したんだろ。。。
8:01 目が覚めた場所はもちろん富士そばのカウンター席
『蕎麦湯だ…蕎麦湯を出せぇ!!!』
と、とりあえずは叫んでみたマイルスだったが…
↓ 8:02
もの凄いスピードで富士そばを後にしたマイルスは、
黄色のフェラーリで「談話室 滝沢」へ乗り付けた 談話室滝沢でテオと今度出すアルバムの打ち合わせ。
マイルス「萌えマーケットを意識して“マイルスたん”というキャラクターを作ろうぜ。」
テオは無言。 8:05
マイルス「ねえテオ、プロデュースしておw」
テオはまだ無言のまま。 8:06
テオが重い口を開いた。
「…いやぁ、参るっすwww」 8:08
談話室滝沢を後にし、WEロードを抜け「百万石」へ向かうマイルス 8:10
足をつまずく。
周囲には誰もいなかったが、コケてない仕草でまた歩き出す。 8:11
向こうからBill Watrousが歩いてくる。
そのおかっぱ頭に思わず苦笑。 8:12
笑われたBillが激怒
「あ?やんのかてめえコラ!カツラのくせに調子こいてんじゃねーよ」 8:13
マイルスはブードゥー・タウンへ走って逃げた
その先に見たものは!!
↓ ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\
私は42歳の教祖してるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン
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それでは、今から他の掲示/^o^\フッジッサーン!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン 8:15
突然禁断症状が... やっ やっ ヤクがほしい! タクシーで靖国通りを流していたフィリー・ジョー・ジョーンズに、
「よお、マイルスどうしたん? マイルッスてか?
あっはっはっはイッツアメリカンジョーク! ユーノウ?」
とタクシーから顔を出して言われる。 マイルス:「アーッ!」
フィリーをラッパで殴る。
殴ったら腹が減ったので食事へ行くことにした。
富士そばに飽きてきたマイルス。
「たまにはラーメンでも」と思い「なんでんかんでん」へ 8:32
勢いでコロンビア本社へ
クライブ・デイヴィスに会う 8:33
「ウチは“コロンビア”じゃねえ!“コロムビア”だ!!」」と
クライブに怒鳴られ追い返される 8:34
『じゃオリンピックではなくてオリムピックか!?』
と叫ぶマイルス…は、
影でクスクス笑いながら様子をうかがっていたクラークテリーの存在に気付いた… 「カーーーット!! おまえらやる気あんのか。」
監督の檄が飛ぶ。
「このシーンは後まわし。先にシーン56。
9:20 田園都市線で痴漢に間違えられるマイルス、から。」
カッチン!!
パンをくわえたまま「遅刻遅刻」と言いながら駅へ走るマイルス。 たまプラーザ駅で碇シンジ、惣流アスカ両名と鉢合わせドッカーン! ハービー「ぶつかったのはアスカじゃなくて綾波レイだよ!」
マイルス「うるさいな、このアニオタッ」
ハービーがバンドを脱退する。 ラウル・クタールが手持ちカメラを駆使して、
不安定なマイルスの心情を克明に記録するが、
右側からのショットを多く撮ってもらいと、
宮前平駅改札口でゴダールに申し出るマイルス。 「ゴダールのことだからどうせ編集の時に大幅に入れ替えたりするんだろ?
あいつは映画界のテオ・マセロだよ」と言うマイルス。
だけど共演の中川翔子が気になって仕方がないマイルス。 すでに共演者のセルジュ・ゲンスブールに
3発やられていたことに気づくマイルス。 えーと、ギザスゴスがcoolっとノートに書くマイルス 強引に流れを変えた結末がこれか!?
とノートに書き足すマイルス ふと顔を上げた視線の先に、こちらを見つめるマイケル・ジャクソンがいた
特に理由もないが、即座に目をそらし時計を見る
10:00 10:30
パスタデココであんかけスパゲティを食べる ふと顔を上げた視線の先に、またもこちらを見つめるマイケル・ジャクソンが
マイルス「・・・・・・あの・・・なんすか?」
マイルス「WHAT? DID YOU CALL ME IDIOT?」 「100getぽ〜〜〜〜〜〜〜〜う!」
とマイケル・ジャクソンにハイテンションで言われる。
マイルス「……よかったですね」
というしかない。 マイコー「アゥッ!」
マイルス「・・・・・・」
マイコー「ポゥッ!」
マイルス「・・・はあ」
‐‐‐静寂‐‐‐
マイコー「チュクチュク!」
マイルス「それだけは許せねーな!!!(怒」 「ぬあにが“EAT IT”じゃ!お前ひとりで“BLACK OR WHITE”状態ぢゃねーか!」
そう言ってマイケルの鼻をもぎとるも、
さすがはマイケル、華麗なステップを踏みながら、マイルスのヅラをもぎとる。 互いに悩み多いジャズの帝王とキングオブポップではある。 イリュージョンでプリンセステンコーでさらわれるマイルス。 平壌のクラブで
バリーマニロー:僕は白人だけど実は黒人ソウルをもったシンガーなんだよ
マイケル:僕もさ
マイルス:ルセー!お前ら白すぎなんだよ 悔しかったら皮膚を黒くしてみろ
バリ−とマイケル:ガチャン、カランカランカラン、ボフッ、ドスドスッ、バキッ
マイルス:あ”ーッ ギル「悪いが、君のオファー($100,000)は受けられない」
マイルス:ガチャン、スドドド、シュッシュッドスっ、フォッ、フィッ、ズギュッ、ボフボフ、
スバトト、シュッ、シュッボフ と、新宿南口再開発のバイトをロリンズと一緒にやるマイルス。 12:00
バイトの昼休みに高島屋にある「つばめグリル」でランチ。
大好きな「つばめ風ハンブルグステーキ」を注文する。 12:30
マイルス「ふ〜、食った食った。運試しにパチンコでも打つか〜」
駅前のパチンコゴールドに入る。
ビギナーズラックでCR華王美空ひばりの連チャンが止まらず店員にマークされる。 換金し、最近好きな刺しゅうの材料と本を
買いにおかだやに行く。
そこで、文化女子大の女の子に恋をする。
「一目惚れってやつか」とあの声でつぶやくマイルス。 愛しの女子大生が好きな音楽はヴィジュアル系バンドの曲だと知り、
トランペットを捨てる決意をするマイルス。
一方その頃、セロニアス・モンクはメイド・バップ宣言という
今一番人気のコスプレアイドルグループのセンターを任されていた。 ビジュアル系バンド結成のためにエレキギター、エレキベース、キーボードを導入、
「キリマンジャロの娘」を発表。 タイトルを「キリマンジャロの女子大生」に変えてみた。
ジャケットに女子大生を起用、当時のジャズのアルバムでは珍しかった。 テオ・マセロはテープだけでなく女の子の服にもハサミを入れ・・ 一方その頃、セロニアス・モンクは
「驚いた。俺は有名なのか」と言いながら
メイド姿(お気に入りのカチューシャ付き)で体を回転させていた。
それを見て狂喜乱舞するオタ共。 アキバでエピストロフィーをBGMに
ホコ天で大行進発生
トレーンがテナーでドルフィーがバスクラで乱入
それを知らずマイルスは茶水からアキバに向かい
総武線に乗り込もうとしていた マイルス、すかさずトランペットとオルガンを持って参加。
さっそうとトランペットを構えるも犬夜叉のコスプレのままだった… それを目撃したウィントンが、
こんなマイルスはいやだ!part8
に書き込み。
こける時に中川翔子にぶつかり
押し倒してしまい
胸に顔がはさまってしまった 2匹目のどじょうとマイルスもこける場所を捜し新宿を彷徨う。
「ラウンド・アンダー・ザ・スカイ伝説だぜ」とつぶやきながら。 13:00
通りすがりの女子学生に「オレのマラ見れや!マラ!」と語りかけながら歩き続ける
ジョニー・グリフィンが
「お、いかしたマウスピースがあるじゃん」
といいながら、マイルスのあそこを豪快にブロウ! 13:01それでも“半ぼ”のマイルス
いったい俺はどうすれば興奮できるんだと本気で悩む・・・ 14:57
マイコージャクソンのヒューマンコ・ネイチャンを録音 おいしいところは全てケニー・ギャレットにもっていかれてしまう。 18:40レコーディングが終わり、埼京線で帰る。
車中ipodでマイコージャクソン「マン・イン・ザ・ミラー」を聞きながら手鏡を使いjkのパンツを覗き見。
しかしその女子高生はキース・ジャレットだった。
手鏡に気づいたキースは喘ぎ声だか悲鳴だか分別がつかない
声を上げる。車内騒然。 しかし、そこは当意即妙のアート・ブレイキーが
ドラムロールで場をつなぎ、
「マイルス、今のうちに逃げろ」とアイコンタクト。 アイコンタクトを受け、マイルスはペットを取り出し、
いつか王子さまが、を吹き始めた だが、アート・ブレイキーの豪快なドラミングと演奏がかみ合わない。
「だれか、<いつか王子様が>って3拍子だってこと、ブレイキーに教えてやってくれ」とマイルス
そのころ現場にはエルビン・ジョーンズが向かっていた。キースのあえぎが最高潮に達する時、…… 埼京線の椅子がウィーン、ガコン!と変形しオルガンに。 キースを隣の車両に押しのけ、
ラリー・ヤングとジミー・スミスが一斉に立ち上がった。
「R25なんて読んでられねぇ!」 23:51
スムース・クリミナルを歌いながらマイケル登場 23:55
アキレス腱をいたわりつつ、Beat Itの悪ボス役に挑戦するマイルス。 23:56
エロ本出版社で定年を迎える友人を電話でいたわる。 >>152
23:59:59
10円を落としてしまい、ソファーの下を覗き込むと例の出版社のエロ本がある。 00:01:02
1990年頃のリンゴとみかんとバナナ....全15冊 抜き通信三昧だっと思ったが
なぜかリンゴが一冊消えている
...どこかからピアノと男の喘ぎ声が聞こえる 00:02
マイルス「(・・・・・・グールドかな?)」 「ええ!おすぎとピーコ?」とハンク・モブレー。
ハンク・モブレー、バンドを首になる。 (今回は声がかからなかったな・・・)
舞台袖で待機していた小柄で筋肉質なアフロヘアーの男は、そっと楽屋に戻った。 1:03
楽屋にて
「オレの前座でよかったら使ってやるよ。」
ハービーの一言に思わずジャック・ジョンソン張りのストレートを浴びせる。 アフロ「おう、弾いてやるから俺の方が高評価になっても泣くなよ。
CD出すときゃちゃんと“vo”ともクレジットしとけや!」
スイカ男「るせー本気にすんなや。誰がお前なんか使うか。
おめーは扱いづれーんだよ!」 禿「ということで、わたしが弾く」
あれよあれよという間にWRオンステージ。
三人黙って最前列で正座して聴く。 (俺はこんな4人と仕事してたのか・・・・・・)
立ち見のマイルス そして自分の手をペロペロ舐めはじめた
するとニョキニョキと... Lが切れて来た
今度はいつもニヤニヤしてるアルフォスターの
手をつかみむりやり握手した
...ペロペロ ....これはエクスタだ!
モンクの瞳に萌えてしまったマイルス。
「こっ、これアンタにもやるわよっ!でも...別にアンタの事なんか何とも思ってないんだからねっ!」
ツンデレでエクスタをエクステしてやるマイルス。 カウンターを見ると
アルバイトのギル・エヴァンスが
きしめんをゆでている 厨房ではキャノンボール・アダレイがネギをきざんでいた。 4:06
マリーナ・ショウがコロッケそばを注文する
その隣に男が座ってくる。
その男が・・・
↓ / ̄ ̄\
/ \
| ^ ^)
. | >ノ(、_, )
| -=ニ=ノ コロッケはそばに入れたらまずいだろ・・・
. | `ニニ} 常識的に考えて・・・
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \ 勧められるままに
糖尿病を気にしながら
マイルスも一口食す。
そしてポツリとこうつぶやいた 今日もBGMはごきげんな演歌だ。やっぱりそばは富士そばに限る。 マイルス「たまにはカレーでも食おうかな……」
そこにトニー・ウィリアムスが上半身裸でスキップしながら入ってくる トニー「アブラヤサイマシマシ、ニンニクチョモランマ」 静寂を保っていた富士そばに、バド・パウエルがあらわれた!
「なあ、あと30円あったらかけそば食える。誰か貸してくんない?」
全員無視する。 バド・パウエルが餓死
1966年7月のことであった ウェイン・ハービー「南無妙法蓮華経」
「バド、バド…」マイルスは泣き崩れ、そこにディジーが現れる。 「みんな見てくれよ!
俺のペットがひん曲がっちまったのさ!」 バドの死に、ディジー頬をふくらませて絶句。
パット店長ひとこと
「おいジジィども、食ったらさっさと帰れよ!商売の邪魔なんだよ!」 パット店長「おい!そこの若いバイト!こいつ等を外に追い出せ!」
ブラッド・メルドー「合点承知!オイラの右手と魔法の左手でそーりゃそりゃ♪」
マイルス達はあっという間に店の外へ投げ出された。 ディズ「世代交代ってやつかい?」
ハービー、ウェイン「僕らも?」
マイルス「あたりめ〜だ、みんなでジャズ喫茶行こうぜ」 「お前らがジャズを聴くなんて100年早い!」
…とジャズ喫茶のマスターに怒鳴られる。 いーぐるを後にするマイルスとハービーとショーター。
マイルス「ディスクユニオンでも行くか」
ハービー「混んでるんだよな、あそこ」
ショーター「オデッセイ・オブ・イスカあるかな」
トニー「LPならあるんじゃねーの」
ショーター「あっても高いんだろうなあ。売ったの失敗だったなあ」
マイルス「富士そばにするか…」 マスターの怒鳴り声と同時に店の電気が消えた。
東京大停電である。
ろうそくを手に戻って来たマスターはトヨエツだった。
トヨエツは3人を無視してエヴァンズのワルツフィーデビーを
手に取った。
その時隣にいた売れない映画監督が後に大ヒット映画を生むことになる。
後の「大停電の夜に」である。
ショーター「まっくらだ。これじゃ店はみんな閉まってるなあ。」
トニー「おなかすいたよ。」
ハンコック「まだ食うのか?だからトニーは太るんだよ。」
マイルス「おうお前ら、屋台があったぞ。」
マイルスが指差した屋台。
「おいしいおでん『もんく』」と書いてある。 ロンカーターが なかまになりたそうな目で こちらをみている! 屋台のおやじは、懸命にタネを煮込んでいる。
汗がぼたぼた鍋に落ちる。
それでも、おやじは一向に気にしていない様子だ。
マイルス「おやじ、いまどきお目にかけない帽子かぶってるな。」
トニー「わーいおでんだ、おでんだ。」
ショーター「おやじ、俺がんもとつみれね。」
ハービー「越乃寒梅なんてある?」
おやじは陽気に鼻歌でおでんを煮込む。
マイルス「おい、俺の食ってる時に歌なんかうたうな。」
おやじ、ぎろりとマイルスをにらむ。 ロン・カーター「ひどい!さっきからみんなわざと僕のこと無視してる!」
ショーター「あ、ごめんね。君のアルコと一緒で地味でわかんなかった。」
ハービー「・・・地味?へたなんじゃないのかな。」
カーター号泣
マイルス「うるせーなもう。それよりおやじが商売中にいなくなっちまったぞ。」
ハービー「おい、モンクばっか言ってないで面白いネタ提供しろよ」
ジョージコールマン「・・・・・・・プクス、ククククク」 |
|■\
|∀` ) ダレモイナイ・・・
⊂ ノ マイルスワショーイスルナライマノウチ・・・
|' ノ
|__)
♪
♪ /■\
(∀` ) マイルスワショーイ
⊂ ⊂ノ マイルスワショーイ
( ヽノ
し(_)
♪
♪ /■\ マイルスワショーイ
( ´∀∩ マイルスワショショーイ
(つ ノ
( ヽ (
(_)_)
|
|'■\ ニゲロー マイルスシャケ━━━━Σ゜lllllE━━━━━!!
|∀` )
| つ ―
|Y 人 ―
|(_)'J ―
そんなマイルス御一行を尻目に
クインシージョーンズはマイケルジャクソンから
ムーンウォークを教えてもらっている。 モンク「もーいやだ、あいつにラウンド・ミッドナイト吹いてほしくない。」
17:30 マイルス、新幹線に乗って謝罪しに行くが会ってもらえず。 17:31 帰り際に「ニグロ」と捨て台詞を残していった、おにぎり>>212に焼きを入れるマイルス 「おれの紙ジャケないかな〜?」
新宿ディスクユニオンの通路が狭く、
邪魔になってしまい、息の臭い親父にすごまれるマイルス。 親父「道ふさぐんじゃねえよこのくろんぼが!」
マイルス「す、すいません・・・(けっ、てめえこそチェットベイカーなんて買ってんじゃねえよ)。」
親父「それにしても電化マイルスなんてどこがいいのかね。こんなのジャズじゃなくて騒音だよ。」
ダークメイガスの中古紙ジャケ盤を乱暴に棚に戻す親父。 マイルス、心の中で「ダーちゃん!!(※ダークメイガスのマイルス自身の呼び方)」と叫ぶも・・・ 「ダーちゃんじゃベトナムだよな」ともう一つの心の声。 今度はバカップルがあらわれる
男「あバカ、ここちげーよ。ここCLUBミュージックじゃねえよ。」
女「なんかこの店おやぢくさーい。」
男「なんだこれ、おい見ろよなんかこれキモくね?」
女「キモーい。意味わかんなーい。何のCD?」
男「黒人の妊婦だろ。ちょー笑える。」
女「もういこーよ。」
哀れ「ライヴ・イビル」のCDを抱きしめるマイルス。 ∩___∩
/ ノ \ ヽ
| ● ● | マイルス!なにマジになってんの?
彡 (_●_) ミ
/、 |∪| ,\ この鮭の切り身やるから帰れよ
/.| ヽノ | ヽ
,,/-―ー-、, --、 .|_,|
r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
|,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
.ヽ,′ ; `"";;;;;⌒゙')
´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛ `゙´
| .‖ /
("___|_`つ ビル・エバンスコーナーでたたずむキラキラした目の少年にパンチ。
お箸を持つ方の手でもう一発パンチ。 新宿のユニオンは嫌だ嫌だ。
やっぱりお茶の水のジャズ館でゆっくり選びたいねと考え直すマイルス。 8:30
JR御茶ノ水駅
「まずは腹ごしらえからだ。」
神保町の二郎に朝一で並ぶ。
ファーストロットゲットである。
心の中でガッツポーズのマイルス。 9:15
二郎で食した後、外で一服。
変な調査員もどきが飛んでくる。
「あなた、ここは千代田区ですよ。禁煙区域で吸ったら罰金2,000円。」
オレ様からカネ取れるものなら取ってみろ!とばかりに猛ダッシュで逃げる。 ダッシュで逃げた時に財布を落とす愉快なマイルスさん。 ??? ????? ??? ??? ???? ??? ????????
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(?Д)(*゜∀゜)〜???????ν?..._〆(゜▽゜*)??
?勹?ス??? ?勹?ス??? ?勹?ス??? 9:45
聖橋の交番にて
「さいふが落ちていました。」
「お、感心なぼうやだねえ、どこで拾ったの?」
「・・・・・・・。」
「ボク、名前は何ていうのかな?お年は?どこからきたの?」
「・・ミシェル・ペトルチアー二です。36才です。フランスから来ました。」 9:55
ミシェルペトルチアーニはあめをもらってうれしそうに秋葉原へ消える 10:15
マイルス、三省堂書店前でコールド・ターキーに襲われる。 10:20
携帯でバードを呼び出す。
マイルス「師匠?オレだよ、頼む!師匠の上質なやつ分けてくれ。
え?どっかに落っこどしちゃったんだ。
なんか全身にジンマシンがうかんできちゃったよー。」
バード「切れてる。お前の弟分のトレーンにでも頼め。」
ガチャ
プーップーッ ポール・チェンバースがnaruでランチをとっていたので、
たまたま横を通りかかり、見て見ぬ振りをする。 10:30
「仕方ない、奴のところで手に入れるか。」
神保町交差点のキムラヤのドラッグストアに、地下の秘密の売り場がある。
「いらっしゃああい〜。」
中性ヴォイスで迎えたのは、池面だがジャンキーのベイカー店長だった。 マイルス「アガパンの紙ジャケリマスター盤だけど、音がよくなってるのかどうか知ってるか?」
チェット「興味ねえな」
翌日チェット・ベイカーが二階から転落して死亡しているところが見つかる。 おもむろにクロサワ楽器にはいるマイルス。
ラッパを物色しているとものすごいかっちょいいフレーズを
連発しながら試奏しているリー・モーガンがいた。
マイルスちょっと嫉妬… マイルス「うまいな。おまえヒット曲出せるんじゃねえの?」
モーガン「へへ、キャンディ食べる?」 「やあ、皆、素晴しいな。私も吹けるんだ。聴いてみてくれ」
現れたオーネット・コールマンがトランペットを吹き始める マイルス「おまえのやっていることはメチャクチャだ」
キレて右ストレート。 「危ない!コールマンさん!」
割り込んで代わりにドン・チェリーがパンチをくらう。 殴ったね...
ミンガスにも殴られたこと無いのに。 マイルス「おまいらは殴られて当然。このスーパーフリー・ジャズどもめ。」
コールマンとチェリー「やばい!熱い!まちがいない!」 スライ・ストーン「よおマイルス、何やってんの?
そんなことより、これからウチでパーティーやんだけどアンタも来ないか。
上モノもいっぱい揃ってるぜ、ヘッヘッ」
…明らかにハイだ、既に一発キメてるらしい スライの家は誕生日パーティ真っ最中。
ヒップな女やらキマってるキャッツやら有象無象の大騒ぎ。
流石のマイルスもやや引き気味 しかしマイルスのイチモツ(マイルス本体)は前へ前へと突き進む! そこへスライのコークパーティーの中から黒のテカテカコルセットとハイレグホットパンツにボンテージという出で立ちのリアルドラッグqueen矢野沙織がマウスピースをレロレロしながら近寄ってきた。 ヘンドリクスが登場!「yeah!」
屹立したマイルスのイチモツに火をつけるパフォーマンスで好評を博す。 偶然来ていた南部虎弾にスカウトされて電撃ネットワークに加入する。
担当はペニスファイヤーとトランペット。 10:43
…と、クロサワ楽器の床の上で目が覚めた
どうやらコールマンのクロスカウンターが決まっていたようだ
…しかし、そこに現れたのは黒いボ… クロサワの店長が話しかけてくる。
「あんたら、店先で暴れられると、困るんだよねえ。
それにしても、俺の仕入れたマンゼロやストリッチ、ちっとも売れねえや。」
マイナーな楽器の在庫処理に困るR・カーク店長であった。 10:45
試しにトランペットとクラリネットとハーモニカを同時に吹いてみた。 するとその3種が合体し、伝説の楽器「トラリネニカ」が姿を現した! 「トラリネニカ」について執筆を頼まれて、
丘の上ホテルに缶詰になるも、〆切に間に合わず、
編集の中山氏にどやされる。 11:08
気分転換に湖を双眼鏡で覗くマイルス
すると2本の裸の足が不気味に水面に突き出していた!! 思わず歌いだすマイルス
真っ赤な〜♪ 薔〜薇わ〜♪ 12:00
「昼食にするか。」
マイルス、お茶の水駅ホームそばの博多天神へむかう。
「イラッシャマセ、ラーメン、イチョウ。」
何で博多ラーメンにタイ人なんだろうか、と疑問に思う。
12:01.32"
「旦那ぁこいつは内緒なんですが、そいつは全部ミンガスの差し金なんですぜ!!」横から口を出したのはバスクラのベルで汁をすくったエリックであった… 秘密がばれたのでミンガス店長激怒
バイトのジミー・ネッパーを殴る ミンガス「これで終わりさ、グッバイッ!」
厨房にあったポークパイを脳天に叩きつける デューク・エリントンが止めに入ろうとしたが遅かった。 マウント・サイナイ病院へ搬送されるマイルスの脳裏に
ある人物が浮かんだ・・ マイルス「つーかなんでオレが搬送されてるんだよ!」
エリントン「ワッハッハッ」
ミンガス「おまえノリツッコミも最高だな」
救急車に乗った一同大爆笑。
そのころパイをかぶったジミー・ネッパーは静かに息をひきとった。 ここで緊急ニュースです
作曲家で食う為にテメェらどんな事してる?
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1052674550/l50
ここの>719に自称大先生が現れてクダを巻いています。
面白いので見に来てください。
彼の名言集です。
>絢香とかコブクロ以下の曲しか書けないくせに能書きは一人前かよ。
>俺はジャズピアニストだからお前らみたいな馬鹿見下してるよ
>今のオリコンは糞曲ばっかだと思わないの?
>ジャズはお前らが作ってる糞音楽より高尚だ。
>ジャズやクラシックや今で言えば現代音楽に対して
>ポップス側から歩み寄っていくべきだっていうザッパの考えを俺は支持してる訳。
>いやいや音楽知らないのはお前だろW
>ギルエバンスって誰だっつのWWW
>知ってる名前適当に挙げただけで音楽知ったかぶられても困るわ。
>ここのスレに書き込んでる連中は全員口だけっぽくてむかつく。
>ビルエバンスな。
>俺はジャズピアニストだからお前らみたいな馬鹿見下してるよ。
>そのジャズの賞を俺はいくつか取ってる。
>嫉妬してんなよ。
>糞曲アップしてみろよアドバイスしてやっからWWW
「エヴァの匂い」主演、ジャンヌ・モローが現れる。
「ボンジョォマイルス」 マイルス「お、お前…お前が弐号機のパイロットだったのかッ!」 マイルス、ミュートで「Willow weep for me」を吹くも、
モローの心には届かず、がっくり。 12:11
オープンにした途端モローの下半身がモゾモゾしだした カウンターに座って聴いていたハンク・ジョーンズ老師。
「どうせオチはモローのモロ出しじゃろ!」
と半ギレで怒鳴る。 俺は「ドクター・モローの島」じゃないかと思っているんだ、と言うがスルーされて
さめざめと泣くマクリーン。 12:45
「オサーン、ラーメンくれや金はねえぜおれはジャコパストリアスだ世界一のベーシストだおれ様に・・」
言ってる途中から浮浪者ジャコを殴り飛ばすミンガス。 そのままジャコ天界へ。
そこで嘗てのマイルスの大将、パーカーに会う。 12:47
天上から垂れてきたジャズベの4弦をむんずっ!と掴み、一気に天界に乗り込むマイルス マイルスの足にジャズメンどもがわらわらとしがみつく。
「シット! この有象無象どもめ!」 やはりプチっと切れる4弦・・・。
地獄へとまっ逆さま。
天上で溜め息をついたのはエリントン!
次回
マイルスの一日
地獄編 マイルス=カンダタ・デイヴィスは
ヴェルギリウスに導かれ、地獄を歩き始めた。 仕方なく歩いていくと看板が。
マイルス「なになに、地獄巡り3つの名所。
えーと1つめは、「人種差別地獄」
白人警官に警棒で、問答無用に殴られつづけます。
…
ふたつめは… 2つ目は「ドラッグ地獄」
「それって天国じゃん」
マイルス、ドラッグ地獄へまっしぐら。 ドラッグ地獄で極楽なマイルス。
しかし看板を見て気づく
みっつめ
「禁断症状地獄」 お〜し〜お〜き〜の〜じ〜か〜んだ〜
次回
マイルスの一日
幻覚編
マイルスってば、どんな幻覚をみるんだろう。
オラわくわくしてきた! その日ウェインは「藤子・F・不二雄SF短編集」から大きなインスピレーションを受けていた。 12:49
そこへぎこちないスキップで飛びながらトニーが近付いてきた!!
トニー「いよぉ〜ウェイン、マイルスは何処行ったんだよぉ〜〜?」 そこにハービーがやって来てビックリドッキリメカを取りだし、
マイルスを探しにゆく旅に出掛けることにした。 ロンがゲームボーイ持参で着いてきた
「ハービー、タツノコプロの了承は得てるのかい?」 ウェイン
「ロン、ブラックホールに吸い込まれる物体は静止した状態で目に写るのだよ、
宇宙は常に光の早さで膨張し銀河には三千通りのパラレルリアリティがある。
つまりタツノコプロはタイムイヤンバカンでもありうるんだ。大丈夫だ、気にする必要等無い。さぁ出かけよ〜」
地獄旅行に出掛ける4人。果たして4人に何が待ち受けるのか?
マイルスを助けだせるのか?
実際その気はあるのか? そのころ、ひたいにコブのある男がチェロにのり、
空間を高速で移動していた。
その移動音はまるで馬のいななきのようだった。
彼は敵なのか味方なのか? その時ジミーコブが・・・。
「俺のこと?」
天然をかましてしまうのであった。 ウェイン、ハービー、ロン、トニーは地獄の入り口の前にやってきた。
橋がかかっている。
「このはしわたるべからず」
助走をつけ大ジャンプでとびこえる4人であった・・・。 どうやら4人はロンが持っていたゲームボーイから
『ビーダッシュからジャンプ』という技を会得したらしい。
流石である。 目前にキノコがあらわれた。
このキノコはもしや・・?!
そう!間違いなく、アレに出てくるキノコであった!
誰が食べる?
と思いきや天然のウェインがパク
みるみるうちにスーパーノバに変身。
そこで一言! ウェイン「ほのヒノホしもしいぃ〜」
トニー「おい、何て言ったんだ?」
ロン「このキノコ気持ちぃ、じゃね?」 すっかりゴキゲンなウェイン。
「今夜の獲物は誰ジャ〜イ!」
スーパーノバとなって地獄城のレンガを破壊しまくる。
そのころ幻覚地獄のマイルスは・・・。
幻覚に包まれながらWi-FiでマリオカートDSやってた
マイルス「ピコピコ クソ、あいつら早く来い ピコピコ」
ロン「うおっコイツ速すぎ、何処のゲーヲタだよ!」 ハービー「あ、ゲームボーイじゃなくてDSじゃん。何処で売ってた?」
そのとき目前に綺麗な花が現れた! DSはトニーが購入したものだったが、よりによってハービーが使い方を全部説明してしまうのであった・・・。
キレるトニー。
逆ギれするハービー。
うろたえるカーター。
何かを食べているウェイン、むしゃムシャ
果たして4人の運命はいかに? 三人は気配を感じ振り返ると、掌に火の玉を浮かべたファイヤーノバ・ウェインがこう言った。
「触ってみてもイイデスカ?」 ビーダッシュで逃げる三人をファイアー投げながら追い掛けるウェイン。
調子にのりすぎたウェインは溝にハマッてまっ逆さま。一騎喪う。
ウェイン×2
其を見ていた額にコブが出来た謎の男は
「ファイアーワルツ」のアイデアを思いつき一言。 「よっしゃ、マルに書いてもらお〜〜〜っと♪」
そう言い残し現世行きのタクシーに乗り込んだ!
その一部始終を覗き見ていたマイルスは… デニス・ホッパーに電話してクッパ役を頼んだ。
そしてピーチ姫気分で「いつか王子様が」を吹き始めた。 その直後デニスホッパー殺害のニュースが入る。
目撃者によれば犯人の額にはコブがあったという。
凶器はアルトサックス型のハンマー。
一体なんのために?
クッパの正体は何者? 「いや、最近は客などめずらしくてね・・・。
クッキーでもどうだい?私が焼いたんだ。
なに!クッパのことを聞きたいだって!!!!!!
ヒっ!!!!
その名前をいうのは止めてくれ
わたしはやつのおかげでギャグワールドに突き落とされて、永遠に三枚目として生きてゆく
羽目に陥ったんだ。
帰れ!帰ってくれ!!!やつの話などしたくない!!!!警察だ警察を呼べ!!!!!
もう二度と来るな!!!!!」
よほどのワルであることは確かのようだ・・・・。 デニスホッパー殺害事件の続報です。
容疑者逮捕。早速現場にお繋ぎします。
ジミー コブ「俺じゃね〜!この手錠を外しやれ!!糞!こんなのって有りか〜?!」
そのころ四人は・・・。 地獄一丁目のスタバでまったり抹茶フラペチーノを飲んでいた。
トニー「あたらしい携帯買ったんだ」
ハービー「見せて」
トニー「絶対ハービーには見せない!」
ロン、ウェイン「お前ら仲いいな」 するとトニーの新携帯に発着信が…
ハービー「着信音またバードライク?好きだねー、それ」
トニー「うっせーな……あ、やべえ」
ハービー「誰?マイルス?うわっ最悪〜」
ウェイン「出んな出んな、どーせ早く来いってんだろ」
ロン「俺電源切っとこ。それよりここ禁煙?」 マイルス「シット! あの坊主たちは何やってんだ」
フィリー・ジョー「怒るなって、ほれヘロイン、上物だぜ」
マイルス「メルシー」
フィリー「お、フランス語だな。どこのスケと付き合ってた?」 フランス
最高だった・・・。
ジュリエット「マイルス会いたかったわ」
マイルス「ジュリエット!何でこんな所に?!」
ジュリエット「どうしても貴方に逢いたくて私も地獄に堕ちたの!」
マイルス「あぁお前ってヤツは・・・。最高のスケだぜ」
ジュリエット「ジャテーム」
マイルス「ジャテーム」
ジュリエット「ジャテーム」
マイルス「ジャテーム」
サルトル「もうアンタら結婚しなさい!」
しかしフィリーもジュリエットもサルトルも全てがマイルスの
幻覚に過ぎなかった・・・。
ヘコむマイルス。
寂しさの余りウェインに電話するが・・・。 ナレーション
「只今お呼びだし中です」
ダ〜んパララパララパララらタタ
カーク船長
「宇宙―それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の創造を絶する新しい文明、
新しい生命が待ち受けているに違いない、
これは人類最初の試みとして5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船USSエンタープライズ号の驚異に満ちた物語りである。」
ジュドーン パピューン
ナレーション
「只今電話に出られません、合図の音がなりましたら30秒以内にメッセージをおいれください」
ピー
そこでマイルスはこんなメッセージをいれた・・・。 「ようイージー・モービー、俺はマイルス・デイヴィスだ。ブロウだ。ブロウ!!」 ウェイン「あっマイルスからメッセージだ」
ハービー&トニー「消去しろ消去!」
ウェイン「ポチっとな」
『一件消去しました』
そのころマイルスの元に甥のビンスが面会に訪れていた。
ビンス「マイルスおじちゃんアレやってよアレ、いつものオモロイやつ!」
マイルス「しかたがないな、いいか、一度だけだぞ」
マイルスの一発(ギャグ)炸裂!
どんなギャグだ? マイルスは顔の皮を引っ張って見せた(※お手持ちのTUTU参照)
マイルス「あー持ち上げたい」
ビンス「プギャーゲラゲラ」 TUTU顔しながら、マイルスが一言。
「ビンス、山ちゃんの手羽先を持ってきてくれ!
俺様にとって、幻の手羽先は空気と同じだ!」 マイルス(心の声)「鳥皮にはコラーゲンがいっぱいなんだぜ…」 “マイルス、あんたうるさ杉。こっちは仕事なのよッ!!”
唐突に石岡瑛子の声が心に響いた。
マイルス「お舞、一体…なんなんだ?(ムスッ)」
マイルスの憮然とした表情の念写にまんまと成功した石岡は
その年のグラミー賞を獲得したという。 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.=] .] =@ =@ =@ ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 そのころ地獄城のクッパ大魔王は・・・。
クッパ大魔王「おい、リッチモンド。俺は何時までこの着ぐるみを着ていなければいけないんだ?」
リッチモンド「ソノ着ぐるみ似合い過ぎですよ、チャーリー」
ベキ!!!!!
クッパ代魔王「俺をチャーリーと呼ぶな!おいあの4人は未だか、さっきまでそこまで来てたじゃね〜か」
リッチモンド「すぐです、すぐ来ますよ、チャーリー」
ベキ!!!
そのころ4人は・・・。
その頃、道路の向こう側では浮浪者が奇声を上げていた。
ボビー・マクファーリンである。 マクファーリンの美しい歌声でますます眠りが深くなる4人であった。
どうなるんだ? ハービー「もうどうでもいいわ。」
ロン「あんなすばらしい歌をききながら死ぬのなら。」
トニー「それもいいんじゃないの。」
ウェイン「なんでえ、あんな歌。おれのほうがよっぽどうまいぞ。ホゲーーー」
逃げていくマクファーリン
ハービー「このシーン無いんだよね、新魔界大冒険」
トニー「それマジ?」 そのころマイルスはついに1人になり延々とソリティアしていた
マイルス「シット、また手詰まりか!あーんババ抜きしたいよー」 ウェイン「あスパイダーマン3みてねぇや!死ぬのはまたでいいか。」
トニー「謎の男とランチの約束だった・・・。いかんいかん」
ハービー&ロン「zzz…zzz…」
顔を見合わせるウェインとトニー。
言っとくがハービーは寝起きが悪いぞ!
どうすんだ? ハンコックの額に白マジックで「肉」とかきこんで出かける2人。
そのころマイルスは…。 余りに暇なので「このスレ、書き込んでるの実は2人ぐらいなんじゃないかなあ」などと疑念を持つようになっていた
そのころ先に目を覚ましたロンは… 「3人はいるだろ」
と言って富士そばへ入って行った。 ウェインとトニーがカレーを食っていた。
ロン「おまえらカレー屋いけよな」
そして額に肉の紋章を付けたまま、寝起きで目つきの悪いハービー来店。
入り口に近かった客がそれを見て噴いた。その客とは… 富士そばでバイトをしていたマイルスとばったり遭遇!
すればいいのにと思った、せっかちな額に瘤のある謎の男だった。
額に「肉」の紋章を持つハンコックに一方的にライバル心を持ち勝負を申し込む。
「ハンコック。アレで勝負をつけようじゃないか」
アレとはなんだ?
訳の判らないハンコックは? 突然相手を抱きしめて耳たぶを軽く噛みながら「なあ、いいだろ」と言った。 という内容の小説を書き始めたマイルス
「やめたやめた!こんなんじゃとても勃たないぜ」 矢野沙織をヒロイン、小林香織をライバルにした小節を書くことにしたマイルス。
主人公はマイルス。
マイルス「沙織が前後に腰を激しく動かす。マイルスが見上げると若く張りのある健康な乳房は
汗ばみながら上下に揺れている。マイルスがさらに強く突き上げると沙織は短い悲鳴のような声を
出してから夢見心地でドナリーのソロをスキャットし出した。バードが扉を開けて入ってきた。」 「沙織はバードについていった。
ついでに、マイルスは上着の中の金を持っていかれてしまった。」 マイルス「ヒック・・・グス・・・・我ながら泣けるぜ。カワイソーな俺」
そのころトイレに入って鏡に対面したハービーは額の肉の字に気付いた! 「なんじゃこりゃあぁぁぁ!?」
「ぷぷぷ!」
と物真似をして独りでほくそえむハービー・ハンコック。 ハービー
「キン肉マングレート・・・。キン肉マングレート・・・。
そうだ俺がキン肉マングレートだ!
フフ
フフフフ
待ってろよキン肉マン!今助けにいくぞ!」
すっかりサイコさんなハービー。
謎の男と第二ラウンドだ。やっちまえ〜! マイルス「おい、お前らが助けるのは俺だぞ!分かってんのかクソ」
マイルスはゆでたまご先生に抗議の電話を入れた。 アシスタントの子に適当にあしらわれ、
途方に暮れていると、背後に額にコブのある謎の男が! マイルス「よお、みんな来てたか」
とウキウキして入店するも幻覚が作り出した富士そば妄想支店だった おやじ「まあ俺も幻覚だけどよ。いいじゃねえか、せっかくだから一杯くらい食ってけ、な、ほらよ」
妄想支店はチェーンと思えない程アットホームだった。 皆の笑顔が薄らいでゆく。
そうだこれは幻覚だ・・・薬が切れはじめている。
とりあえず手元にあるヤツを一発。 額にコブのある謎の男に全てを観られていたのだった!
マイルス「見てた?」
謎の男「うん」
この場をなんとか誤魔化せマイルス! マイルス「精子提供者になってるんだよ。
トランペットがふけるハゲの精子がほしいんだとさ」
謎の男の反応をちらりと見るマイルス 「ドッキリカメラ」の看板を掲げる謎の男。
マイルス「撮ってたの?」
謎の男 「・・・もちろん」
そそくさと立ち去る謎の男とそのスタッフ。
バタンと閉じた扉の向こうから非情な嘲笑が堰を切ったかのように響き渡る。
屈辱にまみれ初めてマイルスは今の己の境遇に気付くのであった。
マイルス「これがワラの犬ってやつか・・・。」
その時4人わ! グレート 「ワタシは」
キン肉マン「ドジで」
グレート 「強い」
キン肉マン「ツモリ」
グレート 「キ―ンに〜くま〜ん」
キン肉マン「我々マッスルブラザーズに麻雀で敵うと思ったか!」
ハービーは未だに自分をキン肉マングレートと思い込んでいるようだ。
何せ寝起きが悪いからな!
次回。壮絶なるコンビ麻雀が幕を開ける。のか?
ロン「あれ?なぁトニー。ウェインがいないぞ」 SFに夢中だったウェインにはキン肉マンが分からなかった。
ので、半泣きでダッシュで漫喫で全巻読み終えて戻って来たウェインの表情はネットカフェホームレスの心境を代弁していた。
それを見たハービーは、 突如高熱を発し歌い出しすロン カーター
「おとーさん、おとーさん!きこ〜えな〜いの!魔王〜が〜よん〜でい〜るよ〜〜」 ウェイン「ブルジョア気分ならシューベルトー♪ 誰にあげようかI love you♪」 >>381
マイルス「魔王がなんだ。俺は帝王だ。」 キン肉マン「ぷっ。オ○○ー見られた分際で。」
トニー 「?・・・。ところでお前誰?」 ロン 「ウェインじゃねぇの?」
ウェイン 「いや」
ハービー 「誰だ?俺の額に 『肉』 って書いたやつわ?」
トニー 「お前誰?」
キン肉マン「・・・・。」
ハービー 「俺の額に 『肉』 って書いた奴ぶっ殺す!」
キン肉マンの正体とわ?
何故か額の『肉』マークが盛り上がってる変なキン肉マンだ。
誰かキン肉マスク剥がしてみたらどうだ? 347
ウェイン「その額コブじゃない?」
ロン「わかった!ジミー・コブでしょ」
キン肉マン「え?いや・・・そ、そうなんだハハハ」
トニー「マジ?俺の先輩じゃん。髭見せてよ、髭」
と言ってマスクをひっぺがそうとする3人
ハービー「>>347辺りで肉って書いた奴誰だよー!」 >>346〜
ハービー&ロン「zzz」
ウェイン 「あ、こんなところに何故か都合よく白マジック(油性)が。なんかやってみろよトニー」
トニー 「え?駄目だよウェイン、そんなこと・・・いけないよ。」
ウェイン 「いいか、そこにいるハービーはお前の任天堂DSの使い方を全部説明した悪いやつだ」
トニー 「それはそうだけど・・・・。でも、でも、」
ウェイン 「おいおい、お前はトニー・ウィリアムスだろ?舐められたままでいいのか?がっかりさせんなよ。」
トニー 「・・・・・わかったよ、ウェイン、君の言うとおりかもしれない」
カキカキ・キュッキュッ 『 肉 』
トニー 「出来た。」
ウェイン 「いいぞ、それでこそトニーウィリアムスだ。www」 ハービー 「俺の額に 『 肉 』って書いたやつぶっ殺す!」
ウェイン 「トニーだよw」
トニー 「!!!!!!」
ハービー 「テメェこらトニー!年長者舐めんじゃねぇ!」
トニー 「ひどい!ひどいよぉウェイン〜ひどいよぉ〜」
バキバキボコボコ
ほくそえむウェイン。これで主導権は俺のものってか?、時には汚い手も必要だよな。
ロン 「おいウェイン。マスク剥がすの手伝えよ」
キン肉マン「それだけは・・・。このビデオテープあげるから許して」
ロン 「?なんだよコレ。あっ!!!」
得意の空間移動で窮地から抜け出すキン肉マン。
あとに残されたのは・・・・。
ロン 「 『>>369マイルス』・・・なんだこのテープは?」
マイルスついにプライバシー流出の危機か?!
今、未来は将にロン・カーターの手の中にある!!!
次回へ続く。 ロン「わかった、これブートだな!でも369って何年?」
『マイルスを聴け!』をペラペラめくるロン。
ロン「載ってない・・・もしかしてとんでもないレア物じゃなかろうか?売れば高額に・・・・・」
ウェイン「なにそれ、マイルス?俺ん家で見よーぜ」
マイルス失態発覚カウントダウン!どうなる? ハービー「あ、それなら俺のビックリドッキリメカで視れるわ」
トニー 「ひどい、ひどいよ〜ウェイン(泣)えぐっえぐっ・・・」
ウェイン「大人の階段をまた一つ登ったな。ほらプレゼントだ」
トニー 「わぁ 付け髭だ。これ欲しかったんだ、ありがとうウェイン。なんだか俺、君の事を誤解してたみたいだ。」
ウェイン「いいさフフ」
ロン 「おい早く再生しろ」
ガチャ。ガチャ
ハービー「お〜け―い!。はーい皆さん注目ぅ〜。再生すっぞ〜ポチっとな!!」
マイルスの明日はどっちだ? 5:49PM
「……腹減ったな」
マイルスは西荻窪の富士そばに向かった。
「おやじ、コロッケそば。コロッケは4つね」
キッチン内で料理をしていた菊池雅章は涙目で反論。
「3つで充分ですよ、判ってくださいよ〜」
マイルスは冷たくもこう言い放つ。
マイルス「それ、元ネタなんだっけ?」 クリントイーストウッドをコロッケそばで接待。「俺を撮ったら儲かるよ」
と自分を売り込むマイルス クリントイーストウッドをコロッケそばで接待。「俺を撮ったら儲かるよ」
と自分を売り込むマイルス クリント:おとといきやがれ
翌る日、マーチンスコセッシにもコロッケそばで接待。
「俺(ry」
マーチン:俺のカマでも掘ってろ さらに翌日トッドラングレンとドナルドフェイゲン宛てに
マイルスから「赤いちゃんちゃんこ」が届く。
それを見てすぐにピンと来た2人
「トリビュートアルバムの件だな」 ┌v ''''i''''v┐
(. ){. | } .)
. ( .)゙'ヽ_,ノー'
. `ー' ,、.┴┴ 、
ノ >-─|<`ヽ、
く へ, V、_,/
(⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j
{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
| } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
|. { 人 } |
⊆ニゝ (__) ヽニ⊇
(・э・)
ベティ・デイヴィスからのプレゼントは生大便だった。
「あんたの音楽はshitよ、bullshit!!」
ちょっと興奮するマイルス。 地獄の生活にも疲れ、精神的にまいってきたマイルス。
精神科に向かう。
精神科の先生はやたら若いくせに不自然に髭だけが立派な、どこか見覚えのある男だった。
マイルス 「先生、このところかなり、まいってるんだ」
先生 「そうかいマイルス。ところで君はオ○○ーをしたことはあるかね?」
マイルス 「!!!なんだって?」
いったいぜんたい、どういうことだ? 「これを見たまえ」
先生が開いたドアの向こうには、
満面の笑顔でひたすらオ○○ーに耽るジーン・ハリスがいた。 ショックを受けたマイルスは思わず問いかける…
「誰? このセンズリこいてる土人」 突然謎のサックスが鳴り響く。
「ぷぺ♪」
次の瞬間マイルスはステージ上でスポットライトを当てられていた。
マイルス「???」
先生 「さぁマイルス、先生に見せてみなさ〜い!」
看護婦 「マイルスができるってこと、私知ってる!プペ♪」
マイルス「なんなんだ、お前ら?どういうつもりだ?」
先生「問答無用だよマイルス君。フフフ」
マイルス越しでステージ上にあのテープが映写される。 矢野沙織に続きロンカーターまで大手企業CMに採用された二人のCM映像を見せられたマイルスは… 先生「さぁ〜マイルス君にやってもらお〜じゃないかアレを!」
看護婦「マイルス!貴方ならできる!」
マイルスいったい何をやるんだ?
先生「言っとくけど焼酎以外でな!」 ロシア政府にわびを入れといてくれ。外交問題になる前にな。
ロシア政府の肝いりで、政府系企業から情報を毎日貰うようになったのは皆知っている。
日本時間18:00〜19:00の間で2、3本の情報を貰っている。
オレはこの好機を逃すまいと、直属の上司に「いかに重要な情報か」をアピールして直ぐに配信している。
だが、今日とうとう恐れていたことが起こった。社長の逆鱗(げきりん)に触れた。
社長の命令では、オレが10:00〜19:00の間に仕事を済ませるように言われている。
だから、今日情報が入ったら、社長のところに許可をもらいに行った。念のためにだ。
以下が詳細だ。
オレ「あの、社長。済みません。今(19:00)、ニュースが入ったので
あと30分くらい仕事しても良いでしょうか」
社長「え。何?いつもこの時間にどうして入るのよ。何でこの時間なの?
そんなにダラダラ仕事をしないの。いつまでもやっていないのよ。
どうしていつもこの時間なの?この時間に来させないようにしなさい。
何とかなるでしょう。向こうに言うとか。明日に回すとかできるでしょう。」
オレ「...。分かりました。もう帰ります。」
以上。社長はものすごい剣幕で怒鳴りまくった。このまま続けると社長は間違いなくオレをクビにするだろう。
今、オレはトライアルの身だしな。 問題はだ。ロシアの好意を無にすることになる恐れがあることだ。
翌日に回すと、情報の鮮度が落ちる。12時間位たってしまうからな。
そうすると今後は、書いても採用されない恐れが出てくる。
そのうち、ロシアとのコネクションが手薄になってくるということだ。
本当の国益を失うことになる。 オリバー・ストーンのプラトゥーンを地で行くような光景だ。
日本をダメにしているのは、巷間言われるようなアメリカや中国ではない。
日本人自身だ。張本人は。これは真実だ。
日本人が日本をダメにしている。
マイルス:>>407
どうしたハービー、発狂したのか? …え、創価? 池田に言われた?
何いってるのか判らないぞ! ゴルァ ヽ(`Д´)ノ 突如鳴り響く怪しげな中近東風ウネウネオルガン。
♪ゴヮグヮゴ〜〜〜〜〜〜・・・
「イフェ」のイントロだ!
♪タシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシ・・・
刻まれるリズムに合わせていよいよマイルスはオ○ナニーを開始。
ドピュッ!
「うっ…」
わずか3分の1小節で放出してしまったマイルス。
バツ悪そうな笑顔を浮かべて一言。
♪上から
♪下へ
ひと〜が堕ちてくのを
上から
下へ
タッダ タダみて〜た〜
悲しかったんじゃない〜
寂しかったわけじゃない〜
タダ上から下へと
タッダタダみて〜た〜♪ しかしマイルスと思っていた男をよくみるとジョニー コールズだった。
先生「・・・。いったい何時の間に?」
看護婦「どうやらマイルスには我々が知りようがない技があるようだな」
遠くからハービーの声が
ハービー「火事だ逃げろー!」
先生「チッ!なかなかの手際だぜマイルス」
マイルスへの嫌がらせは続く! 焼酎VAN片手に放火しまわるマイルス。
「It's a miracle!!」
なんやかんやで地獄で暮らす羽目になった我等がマイルス。
地獄の主、クッパ(正体は謎)の監視下のなかで、ついうっかり、オナニー現場の盗撮を許してしまう。
ハービー(便利なメカを持っている)
ウェイン(便利なキャラ)
トニー(付け髭をすると人格が変わる)
ロン(困ったことがあるとすぐ変な歌で誤魔化す)の4人組が助けにいくが、
やる気は・・・・ない!
額に瘤のある謎の男が、謎の行為で、謎に暗躍する中、
マイルスの明日はどっちだ?。 クッパ 「うお〜オレのジョニー コールズ(tp)がぁ〜。こんな姿に〜(泣)」
リッチモンド「むごい・・・」
クッパ 「あの4人絶対ぶっ殺す!!!!」
国士無双のクッパ門下から新たな刺客が送り込まれる。
その頃、4人は・・・・。
ジミー・ネッパーが渋々登場。
4人を見つけると駆け込むように助けを求めてきた。
自分の折れた前歯をみせながら「どつき回されてる」
それにたいして4人は…。 ジミー「どうか此でひとつ・・・。」
『ドラえもん』(最終巻)
ウェイン「コココココ此はあの幻の!」
トニー「こんなもんで誰が アッ?」
トニーの付け髭を捲り取るウェイン
トニー「かわいそうだよ、助けてあげようよ〜」
ウェイン「トニーがそう言うなら仕方がないなぁ、いいだろ?ハービーもロンも?」
その時、突如、額に瘤のある謎の男が! 謎の男「ではこれはどうかな、ウェイン君」
『オバケのQ太郎』(全巻)
ウェイン「!?これは・・・」
トニー「なんだ、汚い古本じゃない」
ウェイン「ヤフオクで中古市場を見るんだ、トニー」
トニー「こ、こんな!?」
迷うウェイン。それを見たジミーは・・・ トロンボーンで必殺の秘技を繰り出した。
「こ〜んに〜ちわ、ボ〜クぅドラえもぉん」♪
ウェイン「に・似てる!」
しかしその隙に謎の男にロンカーターを拉致られるのであった。
タケコプターで逃げさるジミー。
ウェイン「し・しまった〜!」
ハービー「お前リーダーの資質ねぇよ・・・。」
拉致られたロンの運命や如何に?
トニー「ロン・・・。いい人だった・・・。」 代役で登場したのはバスター・ウイリアムスであった。
「ナァミョオゥレンゲキョア。」 よくみるとバスター・キートンもきていた。
すっかり3人はミーハーになってしまい
サインをねだったり一緒に撮影を頼んだりした。
当然、無表情なキートン。 さらによく見るとキートン山田も来ていた。ナレーションのために。 「はっ…!」
飛び起きるマイルス。
「今までの意味不明な展開は夢だったのか……溜まってるのかな」
いそいそとおされさんな服を着込んで吉原に向かうマイルス。 ジミー・ネッパーに引きづり回されているロン・カーターを発見。
悪い夢は続く。
どうするマイルス! とりあえずカーターは放置。
新しいスピーカーを買いにお茶の水へ。 電気屋でスピーカーを物色。
スピーカーの中から何やら物音が・・・。 ♪ゴワグワゴー・・・
怪しげなオルガンのイントロに続いて
♪シ♭シ♭ドド ♪シ♭シ♭ドド
速いテンポの"イフェ"が鳴り響く。
またしてもマイルス、ズボンを下ろしてオ*ニー第二ラウんド開幕。 「同じネタを2度ヤルなんて・・・。」
店員のキースが成り行きを見守る中マイルスは・・・。 あの世で生意気なウィントンのことを思い出していた。
MD:クソッ!俺が生きているうちにウィントン小僧をぶん殴ってやるべきだった。
しょうがない。俺の代わりに誰かウィントンを殴らせよう。
トニーは氏んじゃったし、キースはレスリングだし、ハービーもチックもウェインも弱い。
ジョーは年だ.........
ハ、ジョー!! あいつならできる!!
MD:ジョー.....ジョー? ジョー......ジョー、ザヴィヌル
JZ:ン? ザヴィヌルだが何か?
MD:ジョー、俺だ、マイルスだ。
JZ:あ、マイルス、どうして夢の中に出て来るんだ?
MD:ジョー、お前ウィントン小僧が嫌いだろ? ヘイ、奴をぶん殴って来いよ。
JZ:マイルスの頼みならしょうがない。こんな感じでどうだ?
http://www.youtube.com/watch?v=UbwAaM8O7r0
MD:それはやりすぎだなw ウィントン氏んじゃうぞwww 現実は電気屋でズボン下ろして独り言してるマイルスなのであった・・・。
過度のストレスによる症状であろう。
そのころ3人は・・・。
ハービー「10月の日本公演の為にもロンを助け出すぞ!」
トニー「マジ!?早く日本行きたいなー」
ウェイン「あ、いや・・・」 足元から徐々に透けてゆくトニー
これわヤバイぞ!なんとかしてくれ〜。 ウェイン「そうだ、この緑のキノコで……あ」
パク モグモグ ピロリロリロ♪
ジャック・デジョネット「やあ、美味いね。あれ?大きくならないな」
ハービー「あわわわわ」
本当にヤバいぞ、助けてマイルス! 通りがかりのテオ マセロが見事な編集テクでトニーの足をたちまちの内に繋ぎあわせた!
意気投合する4人。
テオ マセロが仲間に加わった。
トニー「いや〜死ぬかと思った。」 テオ マセロの案内でジミーネッパーのアパートに潜入した3人。
玄関のドアを開くとそこに・・・! ゴゥ!!と炎が飛んできた。
ハービー「あちち!」
ウェイン「こりゃクッパの炎だぜ」
トニー「じゃあジミーが…」
3人は無事ロンを助け出す事が出来るのか?
ていうかロン?マイルスは?続く! いや凄かったホントに。まさか3人がパイを投げ出すなんて。
勿論クッパ軍団も皆で投げたさ、パイを。
マイルスも参加したよ。パイ投げに。
最後は皆ドロドロで家に帰ったよ。
そうして俺は4人を捕まえて無事に現世に帰ったというわけだ。
しかし、まさかヤツが高血糖で死ぬとわな・・・。誰もがヤツを愛していた。 一つ 一人の姫始め
右手よ今年もよろしくな
ちんこもみもみ も〜みもみ
ちんこもみもみ も〜みもみ
二つ フリチン男のしるし
もっとふれふれ ちんちんを
ちんこもみもみ も〜みもみ
ちんこもみもみ も〜みもみ
三つ 見てくれこのちんちん
でかくて黒くて未使用で(泣)
ちんこもみもみ も〜みもみ
ちんこもみもみ も〜みもみ
四つ よろしくお姉様
ちんちんにぎってスタンバイ
ちんこもみもみ も〜みもみ
ちんこもみもみ も〜みもみ
五つ いつものエロサイト
うなる右手に鉄の竿
ちんこもみもみ も〜みもみ
ちんこもみもみ も〜みもみ 10で テンだぜテオマセロ
お前の **** 孕ませろ
ちんこもみもみ も〜みもみ
ちんこもみもみ も〜みもみ
音頭に目覚めるマイルスであった 現世にもどって一眠りするマイルス。
目覚めるとシングルベットにもう一人いた。
マイルス「ん?どこのスケだ?」
掛け布団をめくると高血糖で死んだはずのエリック・ドルフィーが・・・・。
ドルフィー「ねぇ、抱っこしてよ・・・」
悪い夢は終わらない。 マイルス、慌てて外に出る。
するとそこにはクッパとは別の大魔王の手下、タンバリンが。
マイルス「チェットを殺したのはおめえか!」 と言ったところでやはりパイが気になり戻ってみるとビックリ! その頃 別の大魔王は「ピアノトリオ100選」の執筆に取り掛かっていた。
パイを諦め黄色のフェラーリに乗り込みタンバリンを追い掛けるマイルス。
マイルス「今度の闘いは熱く長いものになりそうだ・・・。」 いつの間にかディメオラが並走開始。気が付けばここはスペイン高速の上だった。 MD:おい、ハービー、このスレ面白いか?
HH:つまらん。 FJJ:オレは面白いぜ、ギャハハハ
MD:顔洗って来いよ、ヤク ということでネタ(コカイン)を鼻から吸引することにしたマイルス なんで、半年も前にヤンキー先生が自民党から出馬することが分かってたのかって言うと、日本テレビの知り合いから聞いてたからだ。
ヤンキー先生は、日本テレビの「スッキリ!」の前にやってた「ザ!情報ツウ」に出てたけど、この番組の制作スタッフに、あたしの
知り合いがいる。それで、その人から教えてもらったんだけど、ヤンキー先生は、「ザ!情報ツウ」の中の「言いたい放談・福岡ゼミ」
や「福岡政行の一言コラム」を担当してた福岡政行に対して、番組が終わったあととかに、「先生、誰でもいいので誰か政治家の先生を
紹介してくださいよ〜」とか、「できれば自民党の先生がいいんですけど〜」とかって、何度も何度もしつこく擦り寄ってたそうだ。
ようするに、ヤンキー先生は、「できれば自民党」だけど、基本的には「政治家になれればどこの党でもいい」ってワケで、この辺に、
この人間の本質が良く表われてると思う。そして、自民党とのパイプができたトタン、それまであちこちで言ってた論調が、手のひらを
返したように正反対のものになった。たとえば、以前は、学校における「日の丸」や「君が代」の強制は絶対に間違ってるって痛烈に
批判してたのに、自民党とパイプができたトタンに、「教師や学生が学習指導要領に従うのは当然だ」って抜かしはじめて、
日の丸バンザイ、君が代バンザイってスタンスになっちゃった。
ま、こんな風見鶏野郎なんか、政治家になろうが教師に戻ろうが、どっちにしても、国民の税金を 食いつぶす寄生虫みたいなもんだけど。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/06/post_0d82.html
と朦朧とする中、ハービーのご高説に耳を傾けるマイルス。
ずいぶん前の話だが、俺の友人は「あいのり」という番組の
オーディションを受けたことがある。
設定があるらしく彼は実家が料亭だかなんだかの息子という設定だったらしい。
ばからしくなってそのオーディションを辞退らしいが。 M・ストリープ「あっ!あたしはクリントが好きなのよ!!だから呼び捨てなんてやめてよ!!」 MD「やべっ第一試合見るの忘れとった」
といって急いで一階に降りてテレビのチャンネルを変える テレビの男子高校生の汗と涙に夢中になってる隙に橋を渡ってクリント登場。
CE「彼女にコレをプレゼントするんだ〜」
彼の手に握られたそのプレゼントとは『BIRD』と題されたDVDであった。 マイルスは野菜ジュースに秘伝のソースを入れるんだば
おらそのソースさ、みづからねえように拝借しだら
とってもとっても口さあわねえ
んだば、おら中身をつけてみそ、かけてみそにすり替えて家さけえっただ
んでな、翌日マイルスの顔さ見たら梅干しみたいな顔してただ マイルスは土佐高知でカツヲの叩きに舌鼓をポリリズム 舌鼓をうつも
そのまま富士そばへ
そこへどこからわいてでたのか 逃亡中の亀田('大)登場。
「オマエのボクシングは、料理の上のハエみたいな物だな」斬って捨てるマイルス 亀田に投げられそうになるマイルス。
ケツの動きを活かして、鋭い一発御見舞いする。 今度お前にワウワウかけてぶっ飛ばしてやるよ
と捨てゼリフを吐いてコカインを吸う ミンガス合流するもお開きになっていて、
むしゃくしゃして、ジミー・ネッパーを殴る。 一方会場隅ではトニーがはしゃぐジャコの首を掴んで壁にたたきつけていた フィリー・ジョー・ジョーンズが内藤のセコンドにいたのを気が付いた人は少ない テンションが上がり過ぎて、アフロ頭を振り回すキース・ジャレット 鶴瓶かと思われた人物がコントラバスサックスソロを始めた。
アンソニー・ブラクストンであった。 マイルスもアフロにしてみる
しかし髪の毛が足りない! 毛がないマイルスだけ頭にきて
シット、おれは帰ると会場を飛び出す 遅ればせながらハービーもアフロにして登場
クラビ弾いてるのよん 一面のモジャモジャにもうオシマイかと思ったら、輝く何かが飛び出してきた!
ジョン・スコフィールド「マイルス、大丈夫か!オレ達が助けに来たぜ」 「まぁ、まぁ」とその場をおさめようとジョンスコ登場 ゴメン。498、見てなかった。
「まぁ、まぁ」とその場をおさめようとマーカス・ミラー登場 セドリック・ローソンがセドリックに乗ってやってきた 『マ、マイルス・・・ワシの後継者はお前しかいない・・・はぅぁあっ!ゲホゲホ!お前のアドリブ能力で新時代の落・・・語・・・バタ』 笑点のテーマーソングにマイルスが参加していると知っている人は少ない 笑点のテーマーソングにマイルスを参加させたのは他でもない、放送作家の新倉いわおである。
いわお:「おい、マイルス。アフロヘアーなんて、もう、どうでもいいでわないか。」 マイルス「…そうか。よーしおまえら、よっく聞け!」
無数のアフロといくつかのハゲが固唾を飲む中、ゆっくりと正座する。
マイルス「えー、誰しも怖いものってのはあるモンでございます。
をいスコフィールドさん、アンタは何が怖いんだい?」 スコ「あっしですかい?あっしの怖いものといったら饅頭ですなぁ」 マイルス「しし・ジョンソンは確かに怖いねえ、JJとししとじゃ大違いだ」
場内大爆笑 これが後の「ZABUTON OF SOUND」へと繋がった 「なんだい。饅頭がこわいなんて、情けないねぇ。おい、誰がここに饅頭をもってきておくれぃ。」 「寿限無寿限無」と山下洋輔一派が突如袖から乱入し、宴会芸を始める 山下のすごいプレイに触発され、突如ラップを始めるマイルス 「よー、オレ今落語中、食らえこの饅頭、」
本物の饅頭を大量に客席に投げつけるマイルス 客席にいた吉幾三が饅頭を噛りながらステージに乱入。
『日本語ラップのパイオニアの俺を差し置いて・・・!』と言いつつなぜか雪國と津軽平野を熱唱。 >>525のレスを見て我に帰り、もうエレキ使うのはやめようと心に決めるマイルス マイルス&スコ「でも一番怖いのは抜けてく頭髪だったそうな」
チャンチャン♪ その騒然とした中、ステージでは坂田明がのけぞりながら
フリーキーかつスピリチュアルなソロを展開 その壮大なソロの魅力に誘われ
宇宙よりサン・ラが降り立った。
そしてその場にいる皆でセッションが始まった!!
「ワンッ!ツー!………わーたしのーお墓のーまーえでー♪」
今日も練習せんで、君の音が薄くなったーマイルス独り言 スナックのカラオケにギターをつなぐスコ
しかしコーラスは付いていない カラオケアンプ直結でヨダレを垂らしながら弾きまくるスコ カラオケで「ホテル・カリフォルニア」をかけ弾きまくるスコ そして毛玉のスコは風に吹かれ飛んでいった。
何処までも。何処までも…
三丁目のスコフィールド・完・
・・・ここはアメリカ、西部のとある町・・・
風にふかれ毛玉スコが転がってきた
13:55
サハラという楽曲を思い出し、ポケットトランペットで華麗に演奏
するとどこからともなくライオンが集まってきた 「この白人野郎!!クソうるさいビブラート止めろ!」
マイルス、クリフォード他黒人連合によるフルボコリ開始 20:53
そこに巨人ズート・シムズが登場。黒人チームは一気に守勢に 15:45
放課後、ロングトーンしっかり出せるように頑張ろう…
今日こそ先輩にほめられるぞ♪ ・・・とクリ
マイルス「ょお…練習練習じゃあ、参るス」 15:50
マルサリス「先輩のそういういい加減なところよくないと思います。」 18:18
学級会の結果、下校の時間を知らせるラッパの仕事をすることに そんなことより、この頃の子供達の噂話。
女子トイレにはビリー・ホリデイのゴーストが現れるという。 下校の時間を知らせるラッパの仕事を終え、帰路につこうと思うが、尿意が。
「やべぇ・・・トイレにビリーが出るんだってなあ・・・」 恐る恐るトイレに行くと、リー・モーガンがセックスの真っ最中だった。 相手は…
マイルス「フ、フランシス…うぉぉぉーーー!!!orz」 何故か興奮したマイルスはその行為を覗き見しながら
自慰行為を開始した。
「はぁはぁ、よくも俺を裏切ったな…」
小学6年生のマイルス君。初めてのオナニーは
あまりにも悲劇的なものだった。 「はぁはぁ…うっ!そーーーわーっと!!!」
発射を終えたマイルスはこっそりトイレを出て、暗い廊下を歩いていた。
すると誰もいない筈の教室から、オールブルースを奏でるリコーダーの音が… 父親がジャズ喫茶を経営している伊藤かおる(12)のソプラノリコーダーの演奏であった。 「そーーーわーっと!!!」
マイルス君人生2回目の自慰行為にして、2回目の恋である。
クラスメートの牧野ともみちゃん(11)はピアニカ、
西岡弥生ちゃん(12)はアルトリコーダー、
塚田かなこちゃん(12)は木琴で伊藤かおるクインテットを結成していた。 ちなみに伊藤かおるちゃんの趣味は、
下駄箱にあるモンク君の上履きを、
ゴミ箱へ華麗にダンクすることである。 セロアヌス・翔・モンク君の新品の上履きをゴミ箱にダンクしようとしたら
そこにはすでに3組の尾川孝の上履きが入っていた
かおるからの深刻なイジメに悩むモンク君は
数日前から登校拒否中であり、ただ自室内でぐるぐる回っているだけで
完璧に引きこもりとなっていた。
担任の千尋先生が来ても部屋には入れてくれなかった。 しかし、不登校の原因は・・・
「いじめ」は単なる誘因であり、不登校の原因・・・
もっともそれは「いじめ」の原因にもなっているのだが、それは
名前からのわかるように、モンクは日系3世なのである。 千尋「(トン、トン) モンク君、文句があるなら言いなさい」 スイマセン、スイマセン、スイマセン、スイマセン?
睡魔戦 モンク君はますます孤高の存在となり、
孤独は深まるばかりだった。
「許すまじ!伊藤かおる!その魅力的な唇にキスしてやる!」
マイルスの戦いが始まった! まずは仲間集めだ!マイルスはアル・フォスターを訪ねた。 マイルスは残金0だったのであきらめるしかなかった。 マイルス「バイトでもして金貯めないとなぁ」
その時、マイルスは学校の掲示板に書かれていた、
女子トイレに出るビリー・ホリデイの幽霊を追い払った生徒に4万円。
という張り紙を思い出した。
そして、まずはビリーの気持ちを知るために、恐山でイタコの修行をした。 列車に乗り青森へ
17:58 青森着
青森駅は雪の中 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
夜の底はカインド・オブ・ブルー。
駅ではエルヴィス・コステロの細君が迎えに来てくれていた。
「待ってたわ。さぁこれに着替えて」
白装束に身を包んだマイルスは単身恐山を登りだした。 登山途中、足首を痛めるマイルス
「Oh、シット! こんなところで・・・参るス・・・」 「手を貸しましょうか?」
見上げるとそこには、伊藤かおるが・・・! 22:45
しかし伊東かおるの隣りにはなぜかデューク・ピアソンが
お互い知ってるし意識してるけど話したことがないのでちょっと気まずい雰囲気に 気まずさをなんとなく楽しんでいたら実はデューク・ピアソンではなくデューク・ジョーダンであることが判明。
恨み骨髄のデュークが口を開く。「テメェ自伝で俺のこと無茶苦茶言いやがって」
オレのこともディスりやがって!
とハンク・モブレーも登場 更にジョージ・コールマン(sax)や
ロードマネージャーにまで"イマジネーションに欠ける"と言われたセドリック・ローソン(key)が登場。
ここで会ったが百年目と
それぞれの楽器を凶器にマイルスに躍りかかった! ロクに演奏できない奴とまで言われたアーチー・シェップも乱入してきたぞ。 馬に足を踏まれてると言われたエリック・ドルフィーも颯爽と白馬に跨って登場
ジョーダン(ピアニカ)
モブレー(ハーモニカ)
コールマン(ウッドブロック)
ローソン(木琴)
シェップ(カスタネット)
ドルフィー(ボイスパーカッション)
でバンドやれと勧める
早速、素直に練習を始める六人。
伝説のセクステットの誕生の瞬間である・・・ 伝説のセクステット、セサミストリートに出演し大人気に 同じく"ろくに吹けないくせにトランペットまで手を出しやがった”と言われた
オーネット・コールマンが仕切るべく登場。ドラムが居なかったのでデナードを連れてきた。
シェップがカスタネットを2つに叩き割るパフォーマンス!!
これにはマイルスもびっくり 一方、マイルスは恐山での三ヶ月間にわたる修業を終え下山。
当初の目的(ビリー・ホリディの悪霊払い、>>578参照)を果たすために、
くだんの学校のトイレに・・・
現在、時間は午前三時。丑三つ時である。 午前三時。地下室の蝋燭で照らされたピアノ。
ショーターが何となく鍵盤に手を乗せるとメロディーが出てくる気配があった。
そうして出来上がったのが、「ネ 開けていたドアを「バタン」と閉め、地下のピアノ室に入ってくる者の影・・・
伊藤かおるであった。 _ ,,, . .,,, _
,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
/,;;;;;;;;;;;;;:、- ‐ ' ''= 、;;,.ヽ
. ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
{,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
_l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;< ! . , , .
. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1
ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/ ) かおる、
ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´ 先にシャワー浴びて来いよ
ノ,;:::\ ` ー" , ' )
,.、-',;;;{ ヾ:ヽ、 __ ,∠、
',,;;;{ {;;;;;;ヽ }::〈;;;;;;;;l iヽ、 , '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!
,;;;;;ヽ、ヽ;;;;\ ,r'::::ノ;;;;;;j j;;;;,.`ヽ、
えなりかずき「マイルス、おいらのほうがヒップだぜ!ヒップエレキバンだぜ!」 「ふー、変な夢見たぜ」と目覚めるマイルス。
結局、ビリー・ホリディの霊は現れず、
学校のトイレで朝を迎えてしまったのである。
「せっかくの修業も無駄だったか・・・」 マイルス感動して大泣き。
ミュートでリリカルにフレーズを紡ぐ。
三輪さんはお美しい若き丸山明宏になった。
そこに寺山と三島も現れ、マイルスのバックで
ポエトリーリーディングを始めた! しかし三島のポエムは、マイルスのトランペットの音量に負け
聴き取ることが出来ない。三島は己の声量と自衛隊に絶望した。 そう言われた私>>614はまだ20代中盤であったのだが、
心は傷付き、三島と共に肩を落とし泣いた。
そして三島にある告白をした、
「私はホモではない」。 怒った三島は日本刀を持ち出し、私の首をはねようとした
あわてて逃げた私は、マイルスとぶつかり、二人とも倒れ込んでしまった
追いついた三島は日本刀を振り下ろした ガキッ!
三島「バカな!こ、こんなチャチなラッパ1つに…」
マイルス「このトランペットは絶対に切れん。俺と音楽を結ぶ絆だからだ!」
三島「き、絆…」 暗いクラブでベースを弾く男がいる…
ミンガス「き、絆…」
ブラジルの海を見つめる男がいる…
ミルトン・ナシメント「き、絆…」
盲目の暗やみの中、三味線を掻きならす男がいる…
高橋竹山「き、絆…」 二代目竹山(女)も絆
カンニング竹山は、絆だとぉそんなもの知らねえ、と切れまくり ホットドックを口に詰め込む男がいた。
小林尊「ひ、ひふは…(き、絆…)」
壇上にはセックスシンボルと言われた女がいた。
モンロー「はっぴばーすでぃ、ミスタープレージデ、き、絆…」
前に歩いているようで後ろに進んでいる男がいた。
マイケル「ポ、ポー!(き、絆…)」 三島「絆だとぉ!?バカな、切れん!」
マイルス「オレとお前の武器が描き出す闘気の形をよく見ろ!」
三島「く…十字?」
マイルス「グランドクロス!!!」
三島「ぐわぁぁぁ!!」 じつは、三島は十字架とニンニクがにがてな
ソウル・ドラキュラだった
ぐぐぐぉおおお、これはたまらん早く棺桶に戻らねば
もうすぐ夜が明ける 2:04「つまんねー小説だな」と三島の本を閉じるマイルス。「全く、ファッキン・ジャップの考えることは理解できないぜ・・・」
久しぶりに表に出てみるか、とステテコからイッセーミヤケの服に着替える。 「ファッキン・ジャップくらい分かるよバカヤロー」
ドアを蹴破ってビートたけしがカチこんできた。 タケシの歌を聴いて、まったくブルースがないと怒ったマイルスは
マグナムをぶっ放した
タケシ昇天 義太夫にベアハックされるマイルス
すかさず枝豆が後ろからカンチョー あまりの苦痛に倒れるマイルス
そこで義太夫が勝利の雄叫びコードを一発弾いた
思いがけず、グレートなサウンドに聞こえたので
しーーーーっと、おまえは俺のためにギターを弾いてきたのか、と瀕死のマイルス
ジャズなんか知らない義太夫には、なんのことだかさっぱり
さらに追い打ち、勝利のフレーズ
至福のマイルスは、薄れていく意識の中で次のレコーディングのアイデアがひらめいた
「(・・・そうだ、CTIの連中とセッションしよう!ブルーズやるんだお)」 しかしケータイがつながったのはタレンタイン1人だけだった タレンタインがやってきた
グレート義太夫もいる
マイルスは悩んだ。ドラムにいいうやつがいない
生どらむならウェルマンだ
しかしコンピュータドラムなら、うまく設定できるやつがほしい
そんなやつがいない
マイルズはとても悩む 結局ポケットマネーを渡してそのまま立ち去る
はらいせにトニーに嫌がらせを考える
どうしてくれようか トニーが叩いたトラックを打ち込むドラムに差し替える ロン「シェリー?」
シェリー「レイはいないの?」
ブラシを持ったシェリー・マン登場。 悩むマイルスの前にアルフォンソなるアゴ男が登場する。
「俺のドラム聴いてくださいよ」バッシャバッシャとハイハット鳴らしまくる。
おっおーー、なかなかいいぞ
二枚貝がパクパクやっているな、これだこれだ 思わず自慢の逸物を開閉するハイハットにはさむマイルス。
「Oh!Nice!Very Cool!motherfuckin good!!」 はさまれて、ますます大きくなるマイルスのあれ
マレットよりも太くなって、二枚貝がパクパクができなくなる
そこでアルフォンソは怒りまくり、ハイハットを力づくで踏む
悶絶するまいるす それを見おろしたセロニアス・モンクが無言のまま軽蔑の視線を送る… 「もうコイツのバッキングするのよそう」
と密かに思うモンクでした。 ライヴで感動したことがない。
なんか確認作業にしかならない。
もちろんライヴ>オーディオなのは当然だが、
しかし予想の範疇の良さ。 バッキングが空いた時間に↑という誤爆撃をカキコんでみたモンク ジョンヒックスが話しかけてくるが誰だかわからない。
マイルス「間に合ってます」 頭にきたヒックッスはファラオ・サンダースを呼び寄せた
そうすると、どこからかドン・プーレンとジョージ・アダムスもやってきた
こうなるともう止まらない、首からホーンを3本ぶら下げたローランド・カークまでやってきた マイルス「おいトニー、おめえの師匠の
サムなんとかって乞食みたいな見た目のやつに
こいつらまとめてどっか連れて行れてけって言っとけ」 しようがねえなあ、といいてミンガスが現れた
どうだおまえら、俺とバンドを組まないか
というわけで、カーネギーホールで乱痴気驚愕ライブが生まれた 「なにしてんだテオ!この白豚が!スタン(トンケル)じゃなくてお前が豚だ」
怒るマイルス カーネギーホールで乱痴気驚愕ライブに参加しなかったマイルスは面白くない
ふん、あんな音楽は体力馬鹿のやるものだ。俺はもっと知的にやるぜ。
おいハービー、ウェイン、新しい曲はできたか? ちょっと持ってこい へーい。
ハービー:新曲です。カンタロープアイランドって曲なんすけど。
ウェイン:16ビートで演ったら受けると思うんすけど。
ばばばっかもの
いいか、サウンドはアコピでこんな感じだ
リズムはクールな4ビートだ
曲名はもう決めている。ネフェルティティだ
いいか、そういう曲を作れ こんな楽器はだめだ。やはりマーチンはすばらしい
「モネットのバカヤロー」
夕陽が沈む山陰の海にモネットを投げ捨てるマイルスだった
それを拾うオーネット。
「いっちょ、ラッパでも吹いてみよう」 音は出ないが、ベルからモネモネした緑の液体がどんどん流れ出す オーネット、新技開眼。感謝の思いがこみ上げる
「あーりがーとしゃ〜ん」 オーネットは 666 のレスで悪魔に取り憑かれ
体中から緑色のねばねばを吹き出すようになってしまった
それを見てマイルスはひとこと
シット かけつけた新婦が、勘違いして聖水をマイルスの顔面にかけてしまう。
悪魔よ去れ! ぐおおお
なんてことするんだ、髪の毛が抜けたではないか
怒り狂うマイルス
とりあえずウィッグで凌ぐマイルス。
モデルはアフロ最盛期のキース・ジャレットだ。
キノコ状の頭になったマイルス う〜う〜
唸っていると、キースと勘違いされて、ピーコックとデジョネットが
アフロ・マイルズを脇に抱えて、連れて行ってしまう。 ピアノの前に座らされたマイルス
シット、オルガンじゃないのか。大昔にピアノは弾いていたが、シット
しょうがねえ、マイファニーでも弾いてやるか
しかし、そんなあたりまえなサウンドはやだな、シット
おい、ゲイリーB7を弾け
ジャックはゴーゴーをやれ、わかるだろチャック・ブラウンのバンドがやっているリズムだ
そこでおれは、Cブルーズをやる。いいなわかったな、それで最高なサウンドになるからな 電話が入る。必殺仕事人2008への出演依頼
耳元でヘタクソだけど味のあるトランペットを吹きそれを理解する清い心を持たない悪人の脳を破壊する殺し屋、衣装はもちろん頭に鉢巻と背中に「ジャズは死んだ!」の文字が入ったドハデな羽織。
あんまりにリアルな設定に辟易するもギャラは欲しい!
「考えさせてくれ」
折り返し電話したマイルスが出した条件↓ 条件はわかった
ぜひ出演してほしい
それで、吹いてもらう曲は脳みそを破壊する刺激的な曲を作曲してくれ
サウンドトラックで売るつもりだ
どうかね、マイルス 13:44 遅い起床。さっそく朝グソ
糞をする音がうるさいと同居中の若い衆に言われたんで肛門をミュートしてみる
いい感じに脱力。
よし、後で最強のすかしっぺを奴らに嗅がせてやろう かくして、卵の殻の上を歩くような繊細な脱糞が完成した 興奮するマイルスの耳にあのリズムが聴こえてきた。
♪タシタシタシタシタシタシタシ タシタシタシタシタシタシタシタシ IFE/MILES DAVIS
無心に右手を上下するマイルス。ああチンポぎもぢえぇ(me dick was in heaVEN)!! タシタシタシタシタシタシタ・・・
!!!!!!!!!!!!!
田代まさしの出所を迎えるオフに大急ぎで参加準備をするマイルス
一緒に誰か誘おうと手帳を開いた!
↓ 日本の有名芸能人の名前が幾つか書かれていた。
Naokoh Kenn
Kentarowo Simiz
Yasuyuki Okamura やっぱ捨てられないにょ
換金してやろうか
コイツはやっぱ捨てられないにょ
byマイルす 俺が死んだらジャズも終わりだ
あとのヤツらはラップでも聴いていろ 「よう、久しぶり!。あんたが来るまでに、こんなに貯まっちまったよ。これ、何とかしてくんない?」
と、音源の山を手に、テオ.マセロをニッコリと迎える 「こっちは夕べのジミとやった長いブルーズだ。最高だよ。これはトレーンが来たときのヤツだ。
一滴も飲まずに何しに来たんだか・・・ああ、これはジョーとトニーがリズム鳴らしてるだけだが、いいヤツだぞ」
691受け継ぎたい。
もう辞めるよ、引退宣言もしない。隠退 テオ:ハイ、マイルス。編集にも飽きたから、俺にもサックス吹かせてくれよ
マイルス: …………… テオとマイルスがスタジオに行くと、先客が....。「テオ」をセッション。
マイルスのソロで突然クルクル回りだす、先客。 「プッ(ハウスッ)」と吹くマイルス。慌ててピアノに戻って「ピロリ〜ン」と弾く先客。
爆笑するテオ 「お前は耳が良いな」そう言ってコークをひと吸いするアイルス ピーターバラカンの番組でテオ.マセロの追悼コーナーに、証言者としてゲスト出演する
マイルスとモンク 「俺がしゃべってるときには後ろでしゃべるな」とモンクにいうマイルス。 それじゃあって事で、踊り出すモンク。「ハウスッ」とマイルス。後ろでブツブツ歌いだすモンク......以下ループ。 「これがほんとのモンクの文句」こぶ平が高座で一言。
殴りかかるトニー 「Shut up!』とピーターバラカンに注意される。 「今日は天気がいいから自慢のフェラーリでドライブだ」とお台場へ行った今日のマイルス。 バラカン強っ!
Hey!マイルズ
ヤキソバパン買ってこ〜い!!
コンビニでヤキソバパンと牛乳買って、領収書を貰う。 22:25
マイルス「領収書の宛名は『帝王様』で」
店員「…」 ていおうって、どういう字なんすか
すんません書けません 「書けないんですか。じゃあ帝王って言おう、なんちて」とこぶ平 「だまらっしゃい!」とコンビニの店員に一喝されるこぶ平。 傷心のこぶ平、アイドルを誘って飲みに出かける。
ここぞという場面で赤ちゃん言葉で迫りホテルにしけこむ
いつものパターン(例:優香、他)
そこへマイルスが乱入.....と思ったら、後ろから首根っこ掴むバラカン。
「遅いと思ったら..(怒)本番中だっつーんだよ!」 一方、スタジオに留守番のモンク『クルクルクルクルクル』
と、椅子を回転させて喜ぶ。 2chにはまるマイルス、これが大好き
_r'ニ二> 、 ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
_,. :'´ ̄: :`ヽ\::.::`ヽ (´ ) ::: )
_,.:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ハ≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
∠,仁._‐-、 : : : : : : : : : :}_j::/::.::i (⌒:: :: ::⌒ )
, '´ ̄¨´‐.、 `y'^ー、: : : : : : :/'イ::.::.::{ ,.、 ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ . : : Y } }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ノ _,.f´__,\ ヽ ヾ ノノ ノ
.′ : : :}v .i`ト-く._!:::::::_;.イ--、―¬;.:.:.:.:_:.:.:\ _____
. l . : :. .:!| !! /イ ̄ / j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ノ |____ \□ □
! { : :. |:.:,! ! | `ー'´ ヽ.__,,.. -‐'´ / / _____
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f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:イ'` | !  ̄
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,レ^ト! }川`ー/,. {
8:09
久しぶりに早起きしてラジオ体操に参加するマイルス 体の調子がいいときはヤクがうまいと一服するマイルス、スッ! ノー ノー 禁煙はするが禁ヤクはしないマイルス 今朝も起き抜けにストローでスッ!「うーん、旨い!」 「hey、あんたもかい?」
明らかにhiなジミとスライストーンがやってくる。
「ブーツィも呼べよ」とマイルス。 ブーツィ・コリンズではなく、コリン星人がやってきた。 絶頂にイクイクした、ゆーコリンとマイルスとその他数名は、エッチにも飽きたラから
カラオケにでも行くかとなって、店に突入
ヘイ、マイルス、なんか歌ってくれ
わかったとマイルス。しかし、しわがれ声で何を歌っているのかわからない カラオケのトランペットが自分よりうまいのに気づいて
「ククク!」と地団駄をふむマイルス。 とりあえずスライが「ダンス・トゥ・ザ・ミュージック」を
唄いだし「本物が唄ってる!」と感激するゆうこりん。
ジミは「ヘイ・ジョー」を入力。
取り残されるマイルス「…持ち歌がない」 ゆうこりん樂団で、荻窪音楽祭に向けたリハーサルが充実しちゃってて、灰テンションなマイルス 「宇宙からきた?こりん星?ああ、この娘っ子はサン・ラの孫ってところか。」
くそ
Time After Time をリクエストだシット
ペットを吹いてなんとかしのぐマイルス 指定したいテンポより少々早めのオリジナルTime after Timeにイマイチ納得ゆかず、
Human Natureを予約するマイルス その間、ドアの外に通りすがりがジミとスライにやんややんや
ところであのラッパ誰?演歌の人じゃね?のり悪いな!
におでこぴくぴくなマイルス。 そこに ラッツ&スター の クワマンがやってきた
ヘイ、マイルス お互いに、ズラどうしで仲良くしようぜ
仲良く田代の出所を迎えに行く。
ジミとスライもパンチラ画像を期待してついてくる。 矢野沙織のムチで叩かれてみたくて夜も眠れないマイチャン。
ある日意を決して頼みに行くも
「も〜TOKUさん。あたしムチはベッドでしか使わないのよ。」
と華麗にスルーされた上に人違いされるマイルス 「イン・モントルー聴いとけ」とboxを差し出すマイルス サンドウィッチザマン・ウィズ・ザ・ホーン
俺・・・「ホラ吹いてるところすいません」
マイルス・・・ホラじゃねえよ、何聞いてんだ!
俺・・・じゃ、それ何ですか?
マイルス・・・ペットだよ。
俺・・・オナペット?
マイルス・・・言ってねえだろ。何だお前。
俺・・・アハハハ、下手ですねーーーー。
マイルス・・・いいんだよ、客はわからねえんだからよー。
俺・・・え、コルトレーンにはかなわないって?
マイルス・・・言ってねえよ。俺はマイケルブレッカーか。
もういいぜ。 初音ミクに自分のフレーズを歌わせ、ミックミクにされてるマイルス。 そこにマルサリスが現れ、「マイルス、貴様より俺の方がラッパがうまい!」 マルサリス「one,two,kick-kick-punch!!one,two,kick-kick-punch!!」
エリス「いいぞ愚息よ」 マイルス「え〜い!必殺のクロスカウンターだっ!!」 質問なんですが、
MILES DAVIS VOL2のレキシントンとニューヨークレーベルは著しく音質が違ううんでしょうか?
聴き比べたことがあるかた教えください。 トランペットにコンセントつけてみる。
これでデカイ音がす・・・ビビビビビ(ギャース! その刺激が忘れられづ
プラグミーイン!
と尻を差し出すマイルス
紆余曲折の末、法に触れるためコンサート会場では生で見せられない
「エレクトランペット」開発成功 ミュートのおわんもボタンひとつで開閉自在! わかるかねウィントン君(プヮプヮ〜♪ 自動カップミュートが開くたびに中から現れるミニまいるす君人形を
自慢げに見せるマイルス ステージで客に背向けてカップミュートパカパカするマイルス。噴いた奴クビ〜^^ お昼ごはんのチキンを
すごい勢いで食べ出す
(午前9:30) http://www.youtube.com/watch?v=h8ebU0kG8dg
鼻歌でトランペットのマネをして創作してます。
もちろん僕もマイルス信者なわけでラップジャズをやってるのです。 やっぱり僕はマイルスを侮辱していることになるのでしょうか 766
これは僕のオリジナルであってマイルスの曲じゃないから別にいいでしょう。 あなたはたくさんの音楽に精通されているのでしょうが、僕は
あるジャンルを否定したり、人の創作にケチをつけるのはどうかと
思います。
マイルス氏にお聞かせするわけではないのですから。
僕の鼻歌音楽を聞いたらマイルスは死ね カス野郎とおっしゃるでしょうね。
でも僕はこれが音楽であることは曲げません。
音楽は純粋に楽しめばよいのです。楽器ができないからどうとか
才能とかじゃないのでしょう。プロではないのですから。 ドゥーバップ(これが核)
カインドオヴブルー
クッキン
ウォーキン
ネフィルティティあたりをよく聞いておりまして。 マイルスはもういないのですよ
爪の垢を煎じて飲むといたしますか。 …と、なんだかんだ外野が騒いでる間に、里帰りしようと思い立ったマイルス(午前10:43) だからマイルスが言ってるように言うなよ。
マイルスが好きなだけなんだから俺だって 10:44
里帰りすべく、高速バスのチケットを買いにローソンへ行くマイルス マイルス 「死ねクソ野郎」
りょう 「死にたくありません」
ケンジ 「ブサイクでネットで騒ぐしかできねぇ奴は失せろ」
りょう 「くーくやしい」
ケンジ 「みんなイケメンがみたいのだよ」
ケンジ 「マイルスを称えろよ そういうスレなんだから」
マイルスは下品な言葉を連発する、例えばシット!や、マザーファッカー!や、ヘイ、ビッチ!ドンタッチマイカーなど…でもほんとはとても繊細で優しい人。でなきゃあんなに、素晴らしいミュートプレイはできないよ 個人的にアコースティックではウォーキン、電気ではビッチェズブリューがお気に入り。よく、ラウンドアバウトが良いとか言うヤツがいるけど、たった一曲のためにアルバム買う気しない ちきしょー!高品質のCDで値段が高くなった。これはレコード会社の陰謀だ。これこそSIT!以外の何物でもない。 しかたないので、お茶の水の地下に降りる原盤屋にいく。
店主「黒人や若いのが、やってきては買わずにレコードだけメモとって行く」
マイルス「だから?」
店主「で、安い店で買うんだよ」
マイルス「それはお前が価格競争にまけてるってことだろ?
誰がわざわざ同じものを高い金だして買うんだよ?」 店主は失禁と脱糞を繰り返しながら意味不明な笑い声を漏らし続けるしかなかった 07:05 AM
富士そばの前でしゃがみ込むマイルス
その時・・・ AM 7:05:08
マーカス・ミラーから携帯にメールが AM 7:05:10
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\
私は40歳のベーシスト&プロデューサーしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン
探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡
素敵Σ/^o^\フッジッサーン!な掲示板♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン
え?くれないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン
なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン
☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\
/^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!!
素敵/^o^\フッジッサーンな掲示板♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ/^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン!
/^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン!
なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!だけど、/^o^\フッジッサーン
おフッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン
AM 7:07
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆・・・
自己嫌悪で吐きそうになり、またしゃがみ込むマイルス
・・・と、その時 初心者なのですが、
マイルスのミュート・トランペットの音色に
魅せられました。
あまり激しい曲がなくて、
静かにくつろいでBGM風に聴ける
最良のアルバム、ありましたら教えて下さい。
というメールを読んだマイルスはイライラの頂点に達していた
気分転換にチリ・ビーンズを作ることにした 男「最近の音楽 昔の音楽に影響を受ける若者は多いのに
その若者が作り出すものは男女のおのろけソングばかりで。
僕なんかは今日も古いレコードに針を落としていますよ。」
マイルス「君も若者だろ。今揶揄している若者と君は大差ないよ。
俺はいつも言ってるだろ。過去は過去。新しいことをしろと。
とっつきにくいがある種、今の奴らも自分たちだけの革命を
起こそうとしてるんだろ。俺なら今のスタイリッシュなR&B
にスリルを加えるだろうな。
男「クールな奴らを狂わせるようなのお願いします。」
マイルス「まずお前が作れ。アレンジしてやるよ。 男「作ったよ。http://www.muzie.co.jp/artist/r009499/」
マイルス「ってか、俺死んでるし」
男「だってぇ〜ここじゃ生きてるんでしょ〜」 789さん
「カインドオヴブルー」 「リラクシン」 「クッキン」 「ラウンドアバウトミッドナイト」
をおすすめします! (^∀)(^∀^)(∀^)
★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★
(^∀)(^∀^)(∀^)
★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★
嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス
15:47
フェラーリが凹んでいることにあらためて気づく 12:00
消費税増税前に食料品の買い溜め、金持ちなもんだからイオン一つ空にする。
俺のSACDだけエグザイルの前に置いちゃおう ニューヨークカフェオレ炭鉱労働米国人問題
ニューヨークカフェオレ炭鉱労働米国人問題
ニューヨークカフェオレ炭鉱労働米国人問題 うざかったラグビー報道もやっと収まってきた。
今日は80年代のハンコックのコスプレをして渋谷に行こう。
まさかボスが部下の格好をするとは思うまい。
誰か俺に気付くかな。 本日発売俺のlast wordを買う
なんだ縁起の悪いタイトルだな