日本の洋楽史上、カーペンターズが一番売れている!
「いい」と思うのも分かるんだけど、何か「面白み」が今一つ無いんだよな〜、
いや、それも魅力の一つなんだけど、 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (*⁰▿⁰*) カーペンターズは簡単に言うとネトウヨ大好きソングだろ >>376
そのとおり
兄妹という理由だけで火垂るの墓をたたくダシに利用したりクイーンに嫌われていたということから沖縄絡みで反対票を投じたブライアンへのあてつけなどなど 1977年だったかのラジオの洋楽番組の中で
リチャードとカレンがスイスで結婚式をあげたって
緊急ニュース流れたんだけど、
あれ、今にして思えば、大誤報ニュースやったな
当時中学生の俺は兄妹で結婚????
で、トラウマになったわ 全てにおいてビートルズがナンバーワン、別格だよ
カーペンターズもマライアもマイケルも
ビートルズの前では小物に過ぎない 1972年までのカレンはドラム担当曲も多くステージでも幸せそう。1974ではドラミングは限られた曲だけど幸せそうな顔で叩いていて愛おしい。
兄ちゃんも睡眠薬依存で入院していたから余裕無かった。けど毒親っぽい母からは守ってあげて欲しかったなぁ。
でもロイヤルフィルのハイレゾ音源でリチャードへも感謝の念が湧いてきた。6局目のディスコチューンに阿った曲以外は珠玉の出来。カレンの息吹と透明感が素晴らしい。デジカメで言うとSILKYPIXでノイズは除去はして柔らかさを残したままカレンの声を鮮明にした感じ。
ヘルプやシング、mr.グーダー、love is surrenderなど収録のロイヤルフィル 第2弾を発売した下さい。北野武と同世代のリチャード兄さん。 >>384
トリオ編成だけどコーラスもコミカルな演出もカレンの歌唱力・リズム感も見事!
https://youtu.be/BBipvhm014c 古い洋楽の各アーティストの1番の名曲を毎日更新しています。
一度読んでみてください。
「昔の洋楽好きのブログ」 という名前のブログです。
よろしくお願いします。
カーペンターズもビートルズも書いてます。
https://lovepeacemusic123.hatenablog.com/ 古い洋楽の各アーティストの1番の名曲を毎日更新しています。
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https://lovepeacemusic123.hatenablog.com/ ローファイだけど新譜?
1972日本ライブ買いました。ロイヤルフィルも良いけどカレンの声が自然に聞こえるので良いです。 >>389
容量19曲で4.2GB
DVDクラス
プレイヤーを選ぶ (1) Karen Carpenter が16歳のときに demo 用に録音した "Looking for Love" (愛を探して)
ドラムは、すべて Karen が叩いている。これを聴くたびに泣けてくるのは、なぜなのか?
https://www.youtube.com/watch?v=b7A8nGn-Hx4
(2) Something's Missing in My Life
Karen の solo album に収録されなかった曲だが、あまりに透き通っている傑作。
https://www.youtube.com/watch?v=mif7pn82hTM
(3) California Burnin' の Carpenters 版
ドラムを叩いているのは、おそらく Karen。
https://www.youtube.com/watch?v=pxpMkMmGkTE
(4) "Dancing in the Street" を18歳の Karen Carpenter がテレビで歌いながら
ドラムを叩く姿
https://www.youtube.com/watch?v=-PAy6Ab3CcQ (5) Carpenters "Music Music Music" Medley 1980 HD
Karen Carpenter が30歳のときにテレビの "Muic, Music, Music" という
番組で歌ったときの映像。完璧。
https://www.youtube.com/watch?v=0jtORBMpvL8
(6) Karen Carpenter/Ella Fitzgerald medley, recorded for "Music, Music, Music"
1980 年の "Music, Music, Music" という番組にて、Ella Fitzgerald と共に歌った
ときの映像。
https://www.youtube.com/watch?v=HDp9b9eYoLM
(7) Bacharach Medley-The Carpenters-Live
1970年、20歳の Karen がドラムを叩きながら歌っている映像。
ベトナム戦争で負傷した兵士たちのために歌うイベントにて、屋外で歌っている。
https://www.youtube.com/watch?v=ECEBexCwGwM (8) Carpenters による、Morton 社の potato chips のコマーシャル
Karen Carpenter が若いころ。
https://www.youtube.com/watch?v=aPKHP0l06tU&t=2m09s (9) Carpenters が出演する珍しい映像を集めたビデオ。
Karen Carpenter が黄色いドレスを着て Superstar を
歌いながらドラムを叩く。
https://www.youtube.com/watch?v=recmUq9ARik&t=429s >>392
72年、74年武道館DVDでもドラムを叩くカレンは幸せそう。ドラマーの地位を奪われたら当然自己評価が下がり摂食障害は発症しやすくなりますね。母がちょっと、大分支配的だったのと守ってあげられなかったリチャードには複雑な思いが。 (10) This Is Your Life (Richard & Karen Carpenter)
https://www.youtube.com/watch?v=M5I_k3k3Ewo&t=528s
1970年あたりのことだろうけど、"Close to You" などが爆発的に売れて
Caroenters が売れっ子になり始めたころに、さっそく有名な
"This Is Your Life" という、有名人をゲストに迎えて、その人の
昔の教師や近所の人や友人などを片っ端から招いて、その有名人の
生い立ちを探って視聴者を楽しませる番組に出演した。
これはその時の映像。 Karen Carpenter の母親 Agnes は確かに支配的(押しが強すぎて人を傷つけるタイプ)で、
大いに彼女を傷つけたことだろうけど、本質的には兄 Richard は
母親に似ていて、彼自身もかなり支配的で、なんでも自分の思うように
コントロールしないと気が済まないタイプだというのが、Karen の友人たちや
知人たち、そして Karen の伝記を書いた人たちやドキュメンタリーを作った人たちの
統一意見のようだ。
Karen は、たったの半年とか1年の練習で途端にプロのドラマーとしてやっていける
レベルに達してしまい、のちには有名なドラマーたちから "a great drummer" と
称賛されるようになった。さらには、まったくヴォーカルのレッスンを受けたこともなく、
それどころか歌うことなんてあまり興味がなかった Karen が、周囲から歌えと
言われて仕方なく歌うと、とたんに有名なプロからスカウトされて、16歳で
プロ歌手としての契約を結ぶことになった。
さらには演技力やダンスの才能やジョークを言う能力、しゃべるときの間の取り方が
抜群にうまかったため、テレビに出演すると途端に主役そのものになってしまって
視聴者の注目を勝ち取った。
そこまで彼女は、自分では意識もしていないのに、そしてそれまではさほどやったこともない
ことでも、やってみたら途端にプロから注目されるような人物だった。
そんなにまであらゆることに一流の才能を持っていた彼女は、日常的な部分では
きわめて弱かったらしい。第一に、人からの批判に耐えるだけの図太さに欠けていたらしい。
だからこそ、chubby (ぽっちゃり) だと雑誌に書かれてしまうと、その批判が強迫観念のように
彼女を、17歳くらいのときからすでに痛めつけ続けたらしい。
さらには、母親からの、いわば世間によくありがちな変な処遇にも、適当に「ああ、まあ
馬鹿な親のことは放っておこう」というような、平均的な人間によくある健康な図太さというか、
醜い自己肯定というものが、Karen にはなかった。
そういう意味で、Karen は天使であったと思う。彼女は、汚れたこの世には向いていなかったのだ。
この世で何とか生き延びるには、健康なエゴイズム、適度な図々しさ、適度な怠惰さ、
いい加減な勤勉さが必要だ。生き延びた人はみんな、それを持っている。しかし Karen は
天使だった。だから死なねばならなかった。 Karen Carpenter の人生と音楽について一冊にまとめた本の数々。
(1) The Carpenters: The Untold Story : An Authorized Biography Hardcover ? 1994/4/1
by Ray Coleman
(2) 上記の本の日本語版
カレン・カーペンター―栄光と悲劇の物語 単行本 ? 1995/2
レイ コールマン
(1), (2) は、伝記作家が Richard Carpenter による厳しい校閲を受けながら出版したものだから、
Richard Carpenter にとって都合の悪いことはすべて割愛されている。とはいえ、何もないよりは
はるかにましで、この本が出たときには類書が他になかったので、ずいぶんと Karen Carpenter に
ついて知るよいきっかけになったろうと思う。
(3) Little Girl Blue: The Life of Karen Carpenter Paperback ? 2011/9/1
by Randy L. Schmidt (著), Dionne Warwick (はしがき)
これは、ハードカバー版が2010年に出たのだが、あれから9年もたった今でも、邦訳が出ていない。
Karen Carpenter の伝記として、Richard や母親 Agnes などの身内からの校閲も何も受けないままに
自由に書かれた本なので、俺たち読者としては実に素晴らしい資料となる。
(4) Carpenters: An Illustrated Discography Hardcover ? 2019/7/2
by Randy L. Schmidt
この本は、つい10日ほど前に出回りだしたばかりの本。Carpenters の伝記ではなく、あくまで
Carpenters の音楽のみに焦点を当てた本。大型の本であり、Karen Carpenter を撮影した
きわめて珍しい写真がたくさん収録されている。もちろんその中には、関係者による
対談も収録されている。この本も、いつ翻訳されるか俺は知らない。
(5) The Carpenters: My Reflections Paperback ? 2017/10/17
by Tony Brassington
この本は、65ページくらいの小型本なのに、日本円で 1,250円ほど取られた。内容も空疎。
単に Carpenters ファンである著者が感想文を書いているだけ。こんなの、ネット上の
ブログだけにしてほしい。金を取る資格はない。
(6) Why Karen Carpenter Matters (Music Matters) Paperback ? 2019/5/20
by Karen Tongson
この本は小型本で150ページほどなのに、その割には値段が張るし、伝記でもなければさほど
資料をたくさん読みこんだりインタビューしまくって書いた本でもないけど、フィリピン人としての
著者が子供の時からいかに Karen Carpeter の音楽と真剣に向き合ってきたかをまじめに
書いた本なので、一応は一読の価値がある。
(7) Some Kind of Lonely Clown: The Music, Memory, and Melancholy Lives
of Karen Carpenter Paperback ? 2015/10/16
by Joel Samberg
この本はページ数が少ないわりに生意気な値段を取っているし、パッと見た感じでは
内容が薄そうに見えるが、実はかなり深い洞察に富んだものであることがわかった。
まだほんの40−ページしか読んでいないが、一読の価値あり。他のいろんな本を読んでも
得られなかった新たな視点を提供してくれていて、Karen Carpenter の暗い心理の奥底を
垣間見るために役立つ。 (8) Carpenters Online Interviews Edition Three Paperback ? 2019/1/3
by Rick Henry
Karen Carpenter ファンの著者が、Karen Caarpenter と共に仕事をしたことのある
ミュージシャンたちにネット上でインタビューした結果をまとめたもの。
内容は薄いけど、一応の参考にはなる。
(9) Yesterday Once More: The Carpenters Reader Paperback ? 2012/10/1
by Randy L. Schmidt
1970年ごろから2010年ごろまでのあいだに雑誌や新聞の中で取り上げられた
Carpenters についての記事。Carpenters とのインタビューを書きとったものもある。
(10) Superstar: The Karen Carpenter Story (Cultographies) Paperback ? 2009/1/15
by Glyn Davis
Karen Carpenter がなぜ拒食症に追いやられ、ついには死なねばならなかったかを Todd Haynes
という、当時は学生だった映画監督が友人とともに追求して作った45分の映画についての本。
まだこれを俺は半分しか読んでいない。俺にとってはちょっと退屈な本。
(11) La disparition de Karen Carpenter Paperback
小さい本なのに値段が高い。フランス語。英訳も日本語訳も出ていないらしい。
内容は、けっこう面白そうだ。フランス人の視点から見て、ベトナム戦争や公民権運動やニクソン
の動きなどを含むアメリカの社会文化的な背景の中で、なぜ
Karen Carpenter があのような生き方をせざるを得なかったかを追求した本。
おそらく今のところすでに出ている本にはないような新しい視点から深く問題を掘り下げているに
違いないと思わせる本。俺はこれをまだ読んでいない。 フィリピンの盲目男性によるギター伴奏に合わせて、
同じくフィリピン人の盲目の女性が Karen Carpenter そっくりに
歌う。フィリピンでは、Carpenters が昔から深く愛され、毎日毎日、
一日中どこかで Karen Carpenter そっくりに歌う人たちが町のどこかに
いるという話を、フィリピン人が書いていた。
Rated K: Meet the blind singer who sounds like Karen Carpenter
https://www.youtube.com/watch?v=2TVTP6CIkSA&t=4m3s Karen Carpenter が1969年、19歳のときに大学の合唱クラブで
別の女子学生と一緒に歌ったときの歌声。
"And When I Die"
https://www.youtube.com/watch?v=zp0rQq3B3Sc >>398
太田光が言う通りカレンは神懸かりの天才でしかもそれに気づいていなかった。そしてマリア様の様な優しさがあったと。
依存症認知行動療法(摂食障害含む)では「あなたを支配し否定するひとからは逃げて良いのです」と明記されている。
更には国立病院中心に「刺激的置換スキル」と言って打楽器の演奏は摂食障害を必要とする心的苦痛を解放する効果がある。
リチャードがお客さんにカレンの姿を見せたいならドラム叩きながらでもスクリーンに大写しも出来たはず。
キャロル・バーネットショーでの見事なトークと間合い、そして歌唱力や可愛い芝居、まさしく髪かがり。
カレンは天上界からドラムを叩き歌っていたのかも知れない。
ドラマーのオラシオ・エルナンデス大先生も「ドラムに大切なのはメロディ」と解説している。
カレンのドラミングはメロディに満ちている。
カレンの声もドラミングも、トークも大好き。 >>403
チョチョチョチョーン!
立憲民政党市ね! >>402
カレンもすごいんだけど
なによりも合唱クラブ全体の表現力の高さというか
層の厚さというかさすが本場なんだな >>406
それも凄い。だけどコーラス名人は替えが効く。カレンは替えが効かない笛の様な人。カーペンターズの武道館ライブの完成度の高さにはホントにびっくり。 どう見ても海賊盤臭いライブ3枚と、
ぱっと見正規盤かもしれない3枚組ベスト盤が最近出てきたけど、
どうゆう代物で音質はどうなの? カレンカーペンターの声は世界一聴き易い声なんだってな
俺はカーペンターズのスーパースターを聴いて洋楽に目覚めたんだよ >>410
自分はスーパースターは
カーペンターズVerの方が
好きです ボーカル&コーラスで敵わないから。そしてゲイのフレディよりも摂食障害のカレンの方がずっと辛い人生だったろうよ。 ドラムうまいんだけど、プロとして録音するにはペラペラすぎたよね。ドラムを聴くと繊細な人なんだなと思う。とても優しいドラム 反体制な雰囲気の無いカーペンターズを批判すると「オレって反体制っぽくてかっこいいー」と。クィーンや音楽誌もそう言う時代。 よくわかんないんだけどカレンてどこが評価されてるのかな?嫌味のない歌だけど、声がでるわけでもないし、音域も狭い。嫌いじゃないんだけど凄いボーカリストっていうのがよくわからなくて。嫌味が全くない風に兄に歌わされてる、それだけでは? 一聴してわかる特徴的な声、低音の魅力
多重コーラスを物ともしない音程とピッチの正確さ
声量や技量で圧倒するでもない、何かを誇示しない一見普通の歌唱
それでいて同様の歌手を探すのは難しいんじゃないか
スタンダードナンバーで固めた2枚のクリスマスアルバムで
あの中庸なバランスにまとめ上げられたのはカレンのボーカルあってこそじゃないかと思う 日本で特別人気があったなら、となりの姉さん的な親しみやすさでうれたのでは、、、日本はずば抜けた人を嫌うから。
音楽的に物凄い事をしたわけではないのに、カバーのセンスとかも良かったし何よりクイーンが嫌うカントリーテイストがいいんだよね。でもカレンがデブになって今でも来日してたら恐ろしいよねなんか 過大評価だよ、カレンは
カーペンターズ大好きだけど
カレンみたいな歌手はアマチュアでもいる。
プロにはいないからその意味で珍しいだけ。
その辺も自分でわかってるから自信もなくて病んだんだろうね。ディスりじゃない。俺は大ファンだし。 カレンて自殺?自殺した人の声って解放感がなくてなんとなく暗いよね。 <カレンさんは天才・伝説の歌姫>
プロデビュー前に
●レストランでアルバイトで歌っていたら、お客さんが歌に聴き惚れて料理の注文が途絶えると店側から苦情(?)を言われたり
●ヴォイストレーニングに行ったら「あなたに教えることは何もない」とトレーニングを断られたり
音痴の私には想像すらできない状況だったようですね >>426
天才過ぎて命を縮める結果になって本当に気の毒。カレンにフロントに出るよう説得した癖に背後からドヤ顔でカメラを凝視するリチャード、モラハラ人間だった気がする。 気がついたら、日本、アムステルダム、NYの海賊盤ライブ3枚とも買ってた。
日本の音悪すぎ 曲のタイトルを教えてください。
カーペンターズの曲だと思うんだけど、
歌の始まりが「アマノーカーヘー」って言っているように聞こえます。 もう洋楽へのニーズが低いことは
認めます
20世紀は良い曲多かったけどね >>429
それ、カーペンターズじゃないよ。多分。
曲名はI'm An Old Cowhandじゃないかと思うけど。多分。 以前観たカーペンターズの伝記映画に
デビューアルバム録音の際にプロデューサーが「彼女は奇跡だ!」と叫んでスタジオから飛び出してくるシーンがあったが、あれはほぼ一発でOKが出たということなんだろうか?
新人歌手の録音って何度も何度も撮り直すイメージがあるが、カレンさんはおそらく別格だったのでしょうね。凄すぎる。 低予算ミュージックビデオで頑張る井上ジョーのファンになってみませんか(´・ω・`)アメリカ人だお カーペンターズ~40/40 ベスト・セレクション
を買ったんだけど、音圧高いというか、ボーカルが太ってるんだけど、もっとスッキリした録音のベスト盤ないかな? 395:名無しさん@恐縮です 2022/05/24(火) 14:57:24.87 ID:oxzIPJ520
芸能人に思い出の音楽や映画を語らせる記事が連載されていたのはこの雑誌だったかな
それともレコパル?
覚えているのはクリス・ペプラーのインタビューで
普段はロック一筋という顔をしていたが寝る前にこっそりカーペンターズを聴いていて
当時友達にバレてたら恥ずかしさのあまり死んでたと思う
と語っていたのには笑った >>10
上手いとかより
天性の才能を感じる
どんな教育受けたんだろ リチャードのソロライブ、最終日の横浜は質問コーナー長過ぎて曲が削られて残念 【海外】 ギラン・バレー症候群の男性 カーペンターズの曲で身体機能回復 麻痺、言語障害から奇跡的に [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681985736/ 名古屋のローカルTVで西尾市にある「カーペンターズ カレンよ 永遠に」と書かれた墓の話題がやってたけど、
若いスタッフがカーペンターズを知らないっていうのが衝撃だったわ。