レッペリ
夜中に大きな音がして、僕はびっくりしてこのスレを立てました。
こんばんは、僕は元気です。 とまあこんな風に、俺はお前らとは違うのだよ。という空気を出している以上は
この場所での生活にも溶け込むことはできないのだけど、結局どこに行っても上手くいかないのだ。
そんなことは分かっている。わかっていて俺は俺なりにうまくやって行こうとも思うし、
そのために少しずつ生まれ変わろうとしているのだけど、そういう生活の中で蓄積していく無力感に抗うことが
そろそろ難しくなっているのだ。
人生は続く。 レッペリ元気?
工場、そうだねえ、つまらないかもねえ やあJっち。
おれ今けっこう元気だよ。今泥酔してるけど大丈夫。人間の顔してる。たぶん、きっと。
なんつってでも俺毎日仕事してるんだぜ。件の工場で。
糞つまんねえの。でも毎日行ってんだぜ。人生で一番しょうもない賃金貰って。
何かまじめに働いてるんだもん。俺の初任給の半分しかないのに。初任給の半分ってことはもうど底辺てことだよ。
しょうがないけどね、脳みそ一回爆発した人間はまともなお金もらえないんだね。
なんかもう音楽は聴いてない。カーステにずっとweekndのCDが入ってるからエンドレスで聞いてる。
それでいいや。俺の音楽は。
まあよろしく。 でもアレだ。家にいるときはなんかいまさらにずっとtofubeatsの水星とか聴いてる。
なんかもういいんだ。なんかもう効くんだもん。この感じが。
そんなこんなで俺、やっぱり大阪に住みたい。おれ田舎嫌だ。嫌だ。無理だよ。田舎冷たいよ。本当に田舎の冷たさ半端ないよ。半端ないんだよ本当に。
大阪に戻りたい、園田で糞みたいなおっさんとパドックで話し合いたいし、十三で糞みたいな牛すじ喰いながら糞みたいなソープいきたい。
梅田の地下の糞みたいなマッサージ屋に入りたい。庄内にもう一度住みたい。庄内商店街の中華屋であの酢豚定食を食いたい。
あのお好み焼き屋の親父に会いたいし、レッドウィング修理専門店のあの路地を通ってかつて自分が住んでいたマンションに帰りたい。
帰りたい。帰りたい。帰りたい。あの頃に戻りたい。戻りたい。戻りたい。
梅田のウィンズで競馬したいし、もちろん紀伊国屋にもジュンク堂(もちろん古いほうの)にも行きたい。
大阪が好きだ。俺はずっと大阪を好きなのだ。北が好きだ。大阪の北が好きだ。梅田がすきだ。梅田に帰りたい。帰りたい。 俺はいよいよおかしくなってきた。
まあ生きているだけ奇跡だわ。 このスレが立った2012年の10月に俺が何をしていたかは覚えていないけれど、
俺はその頃はまだ大阪の豊中市にいて、なんだかんだいいながら、ちゃんと生きてた気がする。
金はどうでもいい。田舎はやばい。田舎では一線を越えた人間はそれだけでアウトだ。アウト。
アウト・オブ・眼中。関わってはいけない。という事になる。そういう法律が出来上がる。シャットアウト。
都会にいる気狂いは生ぬるいなと思う。田舎の気狂いはガチだぞ。ガチなんだ。
まあいいや。また明日くるは。 俺はJの優しさにほだされてなんだか饒舌になっている気がする。こんなスレにいまだに顔を出すJ。
優しさ、とかそういうことじゃないんだけど、なんというか、ただ覗いてみたよ。っていう感じ。
そういうさり気無さ。それこそがJだなと思う。
まあ実際あったら気持ち悪いんだろうなと思うよJ。俺と一緒でお前も生き辛い人生だろ。知らんけど。
まあおれはイケメンだからましだけどな。まあどうでもいいや。 めんどくせえからもうトリップはつけねえ。どうせおれしかいないんだ。
俺はずいぶんひっさしぶりにアルコールの渦に飲み込まれているのだ。
つまりアルコール依存症の俺がその琴をやぶってアルコールを摂取しているということだ。
この次の瞬間に死んでいるかもしれないという状況。全裸で国道に飛び込んで内臓ぶちまけてしんでいてもおかしくない。
という状況ではある。
まじアルコールやばい。楽しすぎる。人間を破滅させる。俺が破滅した。死んだ。まだ生きてるのか。まあいいや、 チャットするサイトで女の子のフリするの楽しすぎて最近そればっかしてる。
もう俺は終わったなというきがしまくってる 誰もいない。
いまこの板には俺しかいない。
そんなことを5年前にも行っていた気がするけど、まあいいか いまBS朝日で「きみに読む物語」とかいう映画がやっていて、
俺はやっぱり今でもアルコール依存症だから酒を飲みながらこれを観ているのだけど、
こんな、こんな恐ろしい映画ってないよね。
ヒロインのお母さんがブルーカラーの男とヒロインを
別れさせようとしてこんな台詞を言うのだ
「ある朝目覚めて、後悔して欲しくないのよ」
効くよね。別にどうということもない映画だけど、この台詞だけは効いた。
いま、効いてる。ボディに。 今思い出したことをいうんだけど、
さっき昼間から飲んでる酒が切れたからスーパーに酒を買いに行ってたんだよ。
俺は雨の中を傘さしてぼちぼちと、
というかもう昼間になる前から飲んでたからすいぶん酔ったんだけどもまあ
ふらりふらり歩いてたんだけど、そしたら向こうから若い女の子、多分ジャージを着てたから高校生の
部活帰りだと思うんだけど、かわいい子が歩いてきたんだけど泣いてるの。
傘もさしてないし、遠目から分かるぐらい嗚咽して泣いてるの、俺も泥酔してるから
なんかわかんないけどそういうのに2秒で感情移入しちゃう。もう勝手にストーリー出来上がるから脳内で、
んでもう知らんけど、傘挙げた、傘とハンカチ渡したよ。30超えたおっさんが。
迷惑かどうかは知らないけど。俺はだからもう切ないよ。
そんでこの映画だよ。 なんというか俺みたいなブルーカラーのカスが、
こんな映画を見てたらテンションが上がってしまったようで、
昔の彼女に電話してみたら、着信拒否されてた。
「このお電話からの着信はお受けできません」
せつな過ぎてアルコールが進む君なのです。
コントロール障害。アル中。 俺の親父は俺が物心つく頃にはもうずいぶん立派なアルコール中毒者だったんだけど、
「死にたい」が口癖のそんな親父には俺も幼い頃には死ぬほど殴られて育った。
どうして殴るのか、そんな理由なんてなかったし、親父は泣いていたし、
俺だってもちろん泣いていた。おふくろはその間ずっと部屋に篭っていたが、
もちろんその後、精神を崩壊させて親父の代わりに俺を憎むことになる。 俺は俺のおっさんが死んだ頃のことはぜんぜん憶えてないんだけど、
まあなんか俺を殴るおっさんが日に日にやせ細っていくし、
俺はそれでも成長していくけど、おっさんのパンチはどんどん軽くなっていくし
いつしか俺とおっさんの身体能力は逆転していたのだけど、俺はおっさんに
殴られ続けていた。それは最後にはもう恐怖じゃなかったと思う。恐れでは
無いと思う。俺はそれを義務として受け止めていたような気がする、何に?
誰に対しての義務なのか、それは分からないけれど、俺は殴られることを
、いかんなんか泣けてきた。くそが、酒飲む俺。 なんだかんだっていうか最終的にガンでおっさんが死んで。その辺は憶えてないけど。
そしたらまその後、俺は殴れられることないし、暇だなと思って、おかんが今度はアル中になったけど
、
まあ殴られるとか言うこともないし、そしたら俺なんか勉強しよかなとか思って勉強して、
そしたら俺はやっぱり賢いのだということが露呈してしまって成績がドンドンあがってしまって、そんでまあ無理やろと
重いながら京都の大学受けたら受かった。俺は頭いいんだと思った。
京都ではめちゃくちゃだったというか、案の定酒びたりというか、なんというか、
糞みたいな生活してたけど、5年で大学卒業した。おかんはずっとアル中だし。
その間にアル中仲間が死んだり、恋愛みたいなこともしたりしてたな。京都いいなやっぱ。
とか今でも思う。まあ大阪に就職したわ。 レッペリにはブルーカラーに対する差別意識があるね 自分の中の差別意識を他者の中に投影するのはやめようよ。 このスレも1000まで頑張って書き込むことにしよう。 今日は図書館に行こうと思っていたのに忘れていた
二日酔いで物事を考えることが出来ないからずっとボーっとしている
今日は飲まないでいよう 昨日も酒飲みながらチャットパッドで誰とも無く話ししてたんだけど
最終的にいつ寝たのか記憶が無い
空けた酒はだいたいいつも通りの量だったから2時か3時くらいに意識失ったんだと思う 阪神7連勝
ちょっと危なかったけどまあ勝ったからいいや 昨日、阪神-巨人見てたけど西岡の打席は本当に面白かったなあ
8連勝おめでとう
おれ、阪神が優勝したら酒止めるんだ まぁ好きな音楽でも聞いて、元気だしなよ。
音楽は人生を楽しくするものだと思うよ♪
http://manchan.github.io/lamusica/ 新リマスター、音それほどよくない。
コンパニオンディスクだけしか利点なし ひさしぶりにオナニーらしいオナニーをした
俺にもまだ性欲があった Medeski Martin & Wood/queen bee Cyro Baptista/O Canto Da Ema デイヴィッド・シルヴィアン/Small Metal Gods
これ冒頭に「ああ 俺は知ってるよ」って言ってるの誰なんだろう
大友さんかな まあ誰でもいいけど あまり元気じゃない
底辺を彷徨いながら様子を伺っている状態です いつのまにかDの新譜が発売されることになってた
あれから14年か、俺も歳とったなマジで 『Black Messiah』は初登場5位11万枚か Dの新譜を買う金も無い
正直に言ってDはもう帰ってこないと思ってた
俺もうDのこと本当には信じてなかったから
俺だってちゃんとしなくたっていいんだってどっかで思ってた
けどDは帰ってきた
俺には金が無い 金だけじゃない >>261
メンヘラちゃうでマジキチやで
>>262
便利な世の中になった。ネット環境はどこにでもあるのだ。
工場辞めてまたどっか行こうと思ってる。 暇だなとか言ってたら休日終わってた
まだ聴いてない >>268
してない
>>269
買わない
金が無いので 本当にもう絶望しかない
朝起きて絶望するし
シャワーを浴びながら絶望しているし
会社に行ったら絶望しかないし
家に帰っても絶望
もう本当に俺は不幸でしかない
俺が不幸なのは俺の責任かもしれないけど
俺は不幸になりたくてこうして絶望しているわけではないし
俺は幸せになりたいと思っているけどいったい何をどうすれば幸せになれるのかも分からないし
もう俺は疲れているし俺はもう本当にいやな気持ちでしかない
もう俺はどうにもならない気がする
一歩一歩前に進むけれど、気づいたらまた最初の場所にいる
絶望でしかない絶望 もう絶望だ ぜつぼう >>278
まあ結構それに近い状況になりつつある
これはもう駄目かも分からんね まあ俺はたしかに本当の意味では絶望していないのだと思う
それは結局のところ俺がこの人生を諦めているからだ
何があっても、どれだけ不幸であっても結局はどうでもいいのだと
思える程度には心に穴が開いているのだから
それはでもひとつの救いでもあるから俺はやっぱり諦めて生きたい
でないともう本当に壊れてしまうだろ 生きることに疲れてしまったので会社を辞めて身辺整理をしました
いろんなものを捨てて、ぶらぶらしていたら死ねなくなってしまったので
縁もゆかりも無い田舎にやってきて工場に就職しました
ここはとても静かな街です >>290
正社員です
年収は300万円以下です
>>291
ギャンブルで無くなりました 一応言っておきますけど
僕は別に、お金が無いから不幸なんじゃないです。
そんな問題じゃないんです。お金は必要な分だけあればいいのであって年収250万でも十分です
僕は人生に希望を持ちたいわけでもない
ただ幸せになりたい
幸せになるためにお金も希望も要らない
ただ僕は幸せになりたい
それだけのことなのです 年収250万だったら手取り15くらいだろ
お前ら仕事したことないのか?