洋楽ファンが嫌うJ-POPのミュージシャンや曲
一生いっしょにいてくれやあ〜
一昨日あたりだったか、スーパーマーケットに行って買い物していた時にも流れていて、とても不快だった。
曲名もミュージシャン名も知らないし、調べる気もない。 女性アイドルグループが
「フーウッ フーウッ!」「イェーイ!」などと黄色い声でコーラスするのを聴くと
イライラする J-POP全般がダメじゃん、日本の音楽業界もダメだ >>1
湘南乃風みたいなDQN御用達J-POPとエイベックスの何人か >>2
懐かしいw
三木道三のLifetime respectだったかな ORANGE RANGEの「花びらのように…♪」とかいう歌詞の曲(曲名を知らない) 篠原涼子、華原朋美、trf、globe、等、
小室哲哉関連の女性ボーカルのハイトーンが耳障りだった。 ゆず や ケミストリー のような、これ見よがしなハモりをする人たち >>15
ロバート・プラントの声もあまり好みではない。
ただしハイトーン全てが嫌いというわけではない。声質による。 >>22
至上最強ハイトーン2トップは
デイヴィッド・カヴァデールとサミー・ヘイガーだと思う
特にカヴァデールペイジでツェッペリンの曲やったときは
線の細さが消えて大迫力だった >>24
個人的にはサミー・ヘイガーがダントツ。
ジャンルが違うけれどケニー・ロギンス(笑)も。 ビーイングと小室とエイベックスが日本の音楽をダメにした ジャニーズやAKB48グループのような、群れをなして歌い踊る、素人に毛が生えた程度の人たち。
まあ、「音楽」というより「アイドル」というカテゴリーで見るべきなのかもしれないが。 洋楽パクりまくってるくせにドヤ顔でオリジナルの振りしてるB'zやな 可愛いのは許す
ブスは全員スリップノットのコスプレをしろ ビーズの稲葉は鼻声なのにスティーブンタイラーの歌い方を丸パクリしている
ビーズ聴くとなんか恥ずかしいって言うか、いたたまれないっていうか
そんな気持ちになる もうみんなが忘れてしまってること
ゴリネクの正式名称 嫌いというわけではないんだけれど
安室奈美恵の魅力がどの辺にあるのかよくわからない hiro (島袋寛子 元スピード)のような声質・発声が嫌い
アイドルに同じタイプの人が多いと感じる 日本はポップミュージックのジャンルを一つも生んでない
アニソンくらいか
でもアニソンもJPOPだもんな
アニソン歌手が歌ってるだけ
やたらと狂騒的な速すぎるアニソンあるけどスラッシュメタルの影響か? J-POPという言葉が出てくる以前の日本のポピュラー音楽はそれなりに面白かった J-POPはどうでもいいけど昭和歌謡は好きだよ、加齢とともにそれは顕著だ JPOPのくせにJPOPバカにして洋楽まんまパクってる俺たちイケてんだろ、洋楽っぽいだろ、アピールがクソウザい自称ロックバンドw
お前らJPOPだからw
ワンオーケーなんとかって奴ら。ゴミ。氏ねとか思うクソ嫌い。 ブンブンサテライツて解散した?
パクリの集大成みたいなのに
気取っててワロタわ 詩のフレーズが臭すぎ、美辞麗句を散りばめるという手法、聴いても心に響かない
もうほぼ消えかけてるけど、コブクロとか 心が強くなるからファック
あなたといるだけでマザファック
友達がいるだけでヘイトユー
あなたが好きよファッキンベイベー
こんなんでいいのにな >>56
愛の歌、希望の歌、平和の歌、感謝の歌、会えてよかった、なんでもない日常が楽しいです
みたいなね
そうじゃないならレッツパーティ騒ごうぜ系くらいしか最近聞かない アンジェラ・アキが何となく苦手だ。
育ちが良くて頭も良いけど、そんな私にも悩みがあるのよ、
悩みはあるけど、健気に生きるのよ、
というようなイメージ。
まともに聴いたことがないから、偏見にすぎないのだが… 恥ずかしながら青年時代
おセンチなオフコースが好きだったんだけれども
最近耳にする小田和正の曲は当たり障りがなくてつまらない HR/HMも聴くけど、高校の頃は普通にレインボー聴きながらオフコースも聴いてたよ
今の小田和正はまったく興味がないが鈴木康博がいたオフコースは好きだよ
70年80年代は今と違って若かったというのもあるが色んな音楽を聴いて吸収できた 「雨の降る日に」を久しぶりに聴いたとき
いい年をして胸が締め付けられるような気持ちになった(笑) 三ツ矢サイダーのCMを見ると
サザンは今なお元気だな セカオワやらゲスやらキモいボーカルがキモい声でキモい歌歌うのマジで耳障りだわ ジャニーズ、秋元AKB/坂系、EXILE系、ゆず
日本の音楽業界をダメにしたビーイング系、小室哲哉、エイベックス・グループ スポーツ関連のテーマソングなんて大体つまらないものだけど
福山の「甲子園」はとてもつまらない 洋楽が糞になったのは 90年代だろ
そりゃ若い子は聴かんわ 洋楽、邦楽ともにiPod+iTunesの登場と音楽がデータ化された影響で無機質になったこともある J-POPはEDMでいうところのChill(落ち着くやつ)系統の曲ばかり。聞いてるとだるくなる J-POPというか日本のポピュラー音楽の中で世界レベルに達したのは多分YMOしかいない バップ、スイング、ブルース、ロック、ソウル、ブルーグラス、カントリーを理解してるシンガーが何人いるんだろうな
だから「そうじゃないだろ」って楽器や歌い方がJpopでまともなJpopはオーケストラと融合した民謡演歌だけじゃないか?
楽器だけブルースでカントリー歌ってた時代もあったりJpopが世界に通用しないのは基本がズレてるから 今はなぜか海外では日本の70年代後半〜80年代前半のシティポップ まったく繋がりない故に、日本の○○スゴイ自分スゴイよりマシだってw 邦楽はメロディー付き歌詞を楽しむものらしい
全部ポエトリーリーディングみたいなもん 欧米のロック/ポップと同様
90年代はそれなりだが
00年代からはほとんど何もない 81年まではフォーク・英米ポップス・ブラコン・ブラジルのメロディなどがベース
達郎・クリスタルキング・八神・大橋あたりまでは歌いこなせない曲
でも明菜以降はカラオケで歌うための音楽
業務用LDカラオケが一気に普及した82〜83年に、歌うこと前提の曲に変化したことがデカい
当然それまでの軽音メロディは聴くためだし評価されるでしょ 今の紅白やレコ大の現状を見れば日本の音楽業界がクソなのがよくわかる 最近、スーパーマーケットに行く度、「U.S.A.」が流れている J-POPはドラゴンアッシュとか創価の勤行みたいなのが
流行りだした辺りからパッタリ聞かなくなったな。