カントリーミュージックを聴こう♪
The Gambler - Kenny Rogers (Cover)
https://youtu.be/jq7LoFtWWL8 https://jp.reuters.com/video/watch/-idOWjpvC87JUZSGSFB6WI5LWNADPBR092?chan=2dshilhf
アップル、ラジオステーション「ヒッツ」など新設(字幕・20日)
2020年8月21日
米アップルが、新しく2つのラジオステーションを開始する。
1980年代から2000年代のヒット曲による「ヒッツ」と、
カントリーミュージック専門の「カントリー」だ。 唄もギターも上手い
若手のミュージシャン教えてけれ https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121300179
米歌手のチャーリー・プライド氏死去
2020年12月13日10時32分
チャーリー・プライド氏(米歌手)12日、新型コロナウイルス感染のため、
米南部テキサス州ダラスで死去、86歳。公式サイトで公表された。
南部ミシシッピ州出身。黒人差別が色濃く残る時代に、
白人の音楽だったカントリーミュージックでデビュー。
67〜87年、米カントリーチャート10位以内に52曲を送り込んだ
黒人カントリー歌手の開拓者として知られた。
回顧録に「肌の色による差別は残っているが、少しずつ前進はしており、
私も何か貢献したと考えたい」と言葉を残した。 Brothers OsborneのT.J.・オズボーンがゲイとカムアウト
https://time.com/5935439/tj-osborne/ 好きな方だわw
てかカムアウト有名人では珍しく
言われんでもわかっとるわい感が無い >>78
歌っているのはカントリーですね。
映像で知ったときは、ジョニスすでに亡くなっていました。
https://youtu.be/2bP018XymXI
これは現在の一押しバンド McBride & The Rideがお気に入りのバンド。
他にカントリーいっぱい好きなアーチスト居る 50年代から活躍していたC & W, Popsの女性歌手、Anita Kerrが10日、94歳という高齢で死去。
Anita Kerr Quartet, Anita Kerr Singersなどで活動し、Chet AtkinsプロデュースのRCAの
C & W界で所属歌手のバックコーラスとして主に活動してた。また、60年にはThe Little Dippers名義で
"Forever"(#9)をヒットさせたこともあった。60年代以降もW.B. Dot, Philips etc..とレーベルを転々し、
その後はスイスへ移住した。R.I.P. Hank Snowのデュエット相手でこの名前を知ったが、実際はAnita Carter(1933-1999)のほうだった。
名前が似ていた為、Anita Kerr(1927-2022)をAnita Carterとよく間違えたことも度々あった。
ネットのおかげで別人だというのが把握できてよかった。2人共、C & W界で活躍した人物。 CMA Awards 2022
Song Of The Year:Jordan Davis & Luke Bryan「Buy Dirt」
Single Of The Year:Cody Johnson「'Til You Can't」
Album Of The Year:Luke Combs「Growin' Up」
New Artist Of The Year:Lainey Wilson
生涯功労賞:Alan Jackson
Entertainer Of The Year :Luke Combs >>95
1番好きなCody Johnsonがようやくこの手の賞貰うようになった マレン・モリス、カントリー・ミュージックから距離を置いた理由を明かす
https://nordot.app/1082798229426716690
「カントリー・ミュージックから完全に離れた」わけではないと主張したものの「その多くに携わることは出来ない」ことは確かで、今は「自分のこと」に集中しているというマレン、
その業界や内部闘争に「とても距離感」を感じ、先月レコード会社をコロムビア・ナッシュビルからコロムビア・レコードに移籍することを明らかにした 今の50代以下の世代はC & Wを愛聴する者はいたとしても
ごくわずかだろうな。聴くとしても新しい年代物のほうだろう。
C & Wは日本で言うと演歌みたいなもの。
70年代以前のC & Wを愛聴する人もリアル世代では少なくなってきた。
ウェスタン・ヨーデルなんかもう忘れ去られているようにも見える。 カントリーミュージックとc&wってのは相関関係低いだろうな
てか死語かも Chet AtkinsとLes Paulの共演のアルバムが70年代後半に
出ているが、正直に言うと実現するのが遅かった。
個人的には5,60年代に出てほしかったが、両者共、
所属していたレーベルが違ってたのもあったからだろう。
(ChetはRCA, LesはCapitol, Columbiaだったから) Buck OwensはスタジオよりもLIVEのほうがいい。
ベストだったら、やっぱりこれ"Carnegie Hall Concert"に限る。
他だったら、"In London", "Live at John Ascuga's Nugget"も
聴けば聴くほど病み付きになる。"In Japan"はこれはこれでいいのだが、
"Carnegie Hall Concert"よりは地味な印象だった。
"Nugget"のほうは息子のBuddy Alanが参加している。
Buckは日本公演のLIVE盤を2枚出している。 Patsy Montanaの有名曲 "I Want to Be a Cowboy's Sweetheart"は
ラジオで知ったが、実はこの曲、1935年のヒット曲だったらしい。
ラジオでかかったのは実は60年代に再録されたものだった。
イントロの歯切れの良いギターは無名時代のWaylon Jenningsというのも
興味深い。(この頃のWaylonは髭無しの短髪)
オリジナルのほうも聴いて見たが、古過ぎてあまり聴く気がしなかった。
やっぱりこの曲は60年代の再録のほうが俺にはあっているな。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020700041
トビー・キース氏死去、62歳 米カントリー歌手
2024年02月07日00時51分配信
トビー・キース氏(米カントリー歌手)
米メディアによると、5日、オクラホマ州で死去、62歳。22年に胃がんを公表していた。
61年オクラホマ州生まれ。油田で働いた後、90年代にデビュー。
愛国主義的な曲が多く、物議を醸すこともあったが、米カントリー音楽界のスターと称され、人気を博した。
https://people.com/toby-keith-dead-62-following-stomach-cancer-diagnosis-8559372
Toby Keith Dead at 62 Following Stomach Cancer Diagnosis: ‘Passed Peacefully’ 往年のC & Wは好きだが、3,40年代は流石に古すぎてあまり聴く気がしない。
聴けるとしたらChet AtkinsやHank Williamsあたりからかな。
Hank SnowやErnest Tubbでも3,40年代は何だかイマイチ。
個人的にC & Wだと50年代あたりから馴染める。
Buck Owens, Johnny Cash, Merle Haggard等の60年代がやっぱりイイ。
74,5年以降になるとPOPやROCK色がでてきて関心がないな。