今は本屋にも図書館にも神話の本がありますが
ヴァイキングの時代にはそんなのありませんでしたよね
少ない写本を皆で回し読みしていたんでしょうか?
源氏物語が確かそういう読まれ方だったはず
(当時の貴族の娘が源氏物語の写本を手に入れられて、
私も将来はロン毛になってああいう恋をするのね、とか、何かに書いてた)
だとすると相当の量の写本が書かれたはずですが、今あまり残ってない感じがするのは
やっぱり保存状態が良くない(後世に残そうなんて考えずにてきとう扱ってた)からですか?
それともキリスト教徒が焚書しちゃったんですか?